Franklin X-26とは?
Franklin X-26とは、アメリカのスポーツ用品メーカーであるFranklin(フランクリン)社が製造するインドア用ピックルボール(屋内競技用ボール)です。
USAピックルボール(USAP)の公認球として公式戦でも使用可能なスタンダードモデルであり、その名の通りボールには26個の穴が開いています。
この26ホール設計は室内での使用を想定したもので、屋外用の「X-40」モデル(Franklin X-40)とは風への対応力などが異なります。
「どのボールにすれば良いか迷ったら、とりあえずFranklinを試してみる」という声もあるほど信頼が厚いブランドで、日本でも日本ピックルボール協会(JPA)主催大会の使用球に指定されています。

Franklin X-26の特徴
- 規格:直径約74mm、重量約26gと公式規格内の標準サイズで設計
- 用途:体育館の床など屋内コートで安定した品質と最適なパフォーマンスを発揮するよう特別に設計されたインドア球
- 飛行性能:ボールには26個の精密に配置された穴(ホール)があり、これによりバランスの取れた飛行パターンと一貫したスピン性能を実現
- 耐久性:長時間の使用にも耐える頑丈な2ピース構造を採用しており、衝撃に強く割れにくい設計
Franklin X-26の打球感
Franklin X-26はやや硬めのプラスチック素材で作られており、しっかりとした打球感(打ち応え)が感じられます。
体育館の床でも安定したバウンドを示し、反発の良さからスピードショットやスピンコントロールにも優れています。
公式球だけあって、繊細なドロップショットやドライブショットでも狙い通りに扱いやすいと評価されています。




Franklin X-26の評判や口コミ
Franklin X-26は公式球として多くのプレイヤーに使われており、評判は概ね良好ですが一部に気になる声もあります。
Franklin X-26の良い評判や口コミ
ポジティブな口コミとしては、「バウンスが良い!」といった安定した跳ね具合を評価する声や、「打感がしっかりしていて扱いやすい」といった意見が見られます。
実際、海外レビューではスピンやコントロール性能、耐久性の高さが高く評価され、テスター達のグループで数週間使用した後も摩耗はごくわずかで、新たな定番ボールとして採用されたとの報告もあります。
日本のプレイヤーからも、「普段の練習球より少し重く感じたが、公式球で練習できて助かった」と、大会前の調整用としてその性能に満足する声が挙がっています。
Franklin X-26の悪い評判や口コミ
一方で、ネガティブな口コミ・注意点もいくつか指摘されています。
特に多いのはFranklin X-26の耐久性に関する懸念で、「数回の使用でひび割れた」「初めてのゲームで割れてしまった」といった報告があります。



実際に日本のユーザーからも「試合球として使用したら割れやすい」という率直な指摘が見られます。
また、製品の品質ばらつきについて「ボールを合わせた縫い目(シーム)が盛り上がっていて、完全な真円ではない個体があった」という声もあり、不規則なバウンドの原因になりうるとされています。
カラーに関しても、「写真で見るより実物の色味がくすんで見える」「体育館の照明環境によってはボールが思ったより見えにくい」と感じたユーザーもいるようです。
総合すると、Franklin X-26の性能自体は高く評価されているものの、耐久性について注意喚起する声がある状況です。



そのため、「ピックルボールのボールは消耗品」と割り切って予備を用意しておくのが賢明だというアドバイスもあります。


Franklin X-26の料金
Franklin X-26の料金は3個セットで約2,500円です。



Franklin社は日本のAmazonにも公式ストアがあるため、Franklin X-26をAmazonから簡単に購入できます。




最後に
Franklin X-26は、インドア用ピックルボールの定番としてその地位を築いているボールです。
公式大会で採用される確かな性能と、多くのプレイヤーに愛用されている安心感は大きな魅力と言えるでしょう。
特に「スタンダードな公認球で練習・試合をしたい」という方にとって、有力な選択肢になるはずです。
一方で、耐久性や個体差に起因するトラブルを避けるため、購入後のチェックや予備球の準備といったひと手間を惜しまないことも大切です。
そうした備えさえしておけば、Franklin X-26は室内コートであなたのプレーをしっかり支えてくれる頼れる相棒になるでしょう。



公式球ならではの安定感を武器に、ぜひ快適なピックルボールライフを楽しんでください♪



