ピックルボールを一人で反復練習したいときに便利なのが、ボールを自動で送り出してくれるボールマシンです。
同じコースへ繰り返し打つ基本練習から、左右への配球、スピン、ロブなどを組み合わせた実戦的な練習まで、モデルによってできることは大きく異なります。

特にドライブやボレー、ドロップなどを何十球も繰り返したい人にとって、ボールマシンは練習相手がいない時間を有効活用できるアイテムです♪
この記事では、Amazonで商品ページを確認できるモデルを中心に、人気のピックルボール用ボールマシンを5つ比較します。
人気のピックルボール用ボールマシン5選


| ボールマシン | ボール容量 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| PUSUN PP-Smart Pro | 80球以上クラス | アプリ操作・スピン・多彩な配球 | 本格的に反復練習したい |
| TITAN ACE | 110球 | カスタムドリル・内部オシレーション | 実戦的な配球を練習したい |
| Lobster The Pickle | 125球 | スピン・ランダム配球・大容量 | シンプルさと性能を両立したい |
| Pickleball Tutor Mini | 60球 | コンパクト・基本機能が充実 | 持ち運びやすさを重視 |
| Furlihong 388PBH | 9球 | 小型・シンプル | 手軽に球出し練習を始めたい |
単純に高性能なモデルを選ぶのではなく、どこまで本格的な一人練習をしたいかで選ぶのがポイントです。
PUSUN PP-Smart Pro
PUSUN PP-Smart Proは、球速・発射間隔・角度・スピンなどを細かく設定できる高機能なピックルボール用ボールマシンです。
球速は20〜120km/h、発射間隔は1.8〜8秒。トップスピンやバックスピン、左右への配球、深浅、ランダム配球などにも対応しています。



ドライブ、ボレー、ドロップなどを本格的に反復したい人や、一台で幅広い練習メニューを作りたい人に向いています✨️



PUSUNの機能やメリット・デメリットについては、ピックルボール練習マシン「PP-SMART」とは?で詳しく解説しています!
TITAN ACE
TITAN ACEは、配球パターンを作り込んで練習したい人に向いている高性能モデルです。
ボール容量は110球、球速は10〜70mph、給球間隔は1〜10秒。内部オシレーションや高さ調整に対応し、Titan Drillsアプリからカスタムドリルも作成できます。



フォアとバックを交互に打つ、左右へ動きながらボレーする、ロブへの対応から前へ入り直すなど、フットワークまで含めた練習を作りやすいのが魅力です✨️
一方で価格帯は高いため、シンプルな球出しだけを求める人にはオーバースペックになりやすいモデルです。



TITAN ACEとTITAN ONEの違いや価格については、TITANのピックルボールマシンとは?で詳しくまとめています💡
Lobster The Pickle
Lobster The Pickleは、大容量と扱いやすさのバランスに優れたピックルボール用ボールマシンです。
最大125球を収納でき、球速は10〜60mph。トップスピン・バックスピンに対応するほか、ランダムな左右配球も可能です。バッテリー駆動時間は約2〜4時間で、本体重量は35lbです。
PUSUNやTITANのように複雑なカスタムドリルを作るタイプではありませんが、ドライブ、ディンク、ロブ、ストロークなどを大量のボールで反復したい人には使いやすい構成です。
Pickleball Tutor Mini
Pickleball Tutor Miniは、コンパクトさを重視したピックルボール用ボールマシンです。
ボール容量は60球、球速は最大50mph、給球間隔は2〜10秒。弾道をグラウンドストロークからロブまで手動で調整でき、屋内用・屋外用のピックルボールに対応しています。
オシレーション付きモデルを選べば、左右へランダムに配球する練習も可能です。
100球以上入る大型モデルまでは必要ないものの、ストローク・ボレー・ディンクなどをしっかり反復したい人に適しています。
Furlihong 388PBH
Furlihong 388PBHは、できるだけシンプルなボールマシンから始めたい人向けの小型モデルです。
標準状態では9球をセットでき、4段階の角度調整に対応。バッテリーやモバイルバッテリーから給電できるため、大型ボールマシンとはかなり性格が異なります。
PUSUNやTITANのような本格的な配球プログラムを求めるモデルではなく、決まったボールを繰り返し打つシンプルな練習向けです💡
高価格帯のボールマシンをいきなり購入するのは難しい人や、まずは自動球出しを試したい人の候補になります。
ピックルボール用ボールマシンは何を基準に選ぶ?
ボールマシン選びで特に差が出るのは、ボール容量・配球機能・スピン・持ち運びやすさです。
例えば、ドライブを同じ場所から何度も打つだけなら複雑なプログラム機能は必要ありません。
一方、左右へのフットワーク、トップスピン・バックスピンへの対応、ドロップから前へ詰める動きなども練習するなら、PUSUNやTITANのように配球を細かく設定できるモデルが有利です。
また、一度に100球前後打つ場合は、ボール容量も重要です。



個人で毎回コートへ持ち込むなら、性能だけでなく本体重量・キャスター・収納時のサイズも含めて比較してください!
ピックルボール用ボールマシンはドロップの反復練習にも使える
ボールマシンは強いショットを打つためだけの道具ではありません。
一定のボールを繰り返し出せるため、ドロップの高さや落下位置を調整する反復練習とも相性があります。
特にサードショットドロップは、同じようなボールを何度も打ちながら、打点やパドル面の角度を調整することが重要です。



ドロップ自体の打ち方については、ピックルボールのドロップショットとは?打ち方・コツ・練習方法を解説も参考にしてください✨️



3球目に特化して練習したい場合は、ピックルボールのサードショットドロップとは?で詳しく解説しています!




ボールマシンを使うならボール回収用品もあると便利
ボールマシンで数十球を連続して打つと、練習後はコート全体にボールが散らばります。



まとめてボールを管理したい場合は、ピックルボール用ボールバスケット・ボールカゴおすすめ5選もあわせて使えます✨️





立ったまま効率よく回収したい場合は、ピックルボール用ボールピックアップチューブおすすめ5選も便利です💡


ボールマシンを本格的に使うほど、ボールの準備と回収まで含めた練習環境が重要になります。
ピックルボール用ボールマシン5選の比較まとめ
今回の5モデルは、同じボールマシンでも用途がかなり異なります。
本格的な機能と配球の自由度を重視するならPUSUN PP-Smart Pro、実戦的なドリルを細かく作りたいならTITAN ACEが有力です。
大量のボールをシンプルに反復するならLobster The Pickle、コンパクトさとのバランスならPickleball Tutor Mini、まずは手軽な球出しから始めるならFurlihong 388PBHが候補になります。



ボールマシンはピックルボール用品の中でも価格差が大きいアイテムです⚠️



高性能かどうかだけで選ばず、一人で何を反復したいのかを基準に、自分に必要な機能を備えたモデルを選んでください💡














