ピックルボールを始めようと思うと、パドル、ボール、シューズ、ネット、バッグ、ウェアなど、いろいろな道具が目に入ります。
「せっかく始めるなら、最初からきちんと揃えた方がいいのかな?」
そう感じる人も多いかもしれません。
ただ、初心者のうちはすべてを一気に揃える必要はありません。
むしろ、よく分からないまま専用品を買うと、
「思ったより使わなかった」
「別のもので十分だった」
「もう少し経験してから選べばよかった」
と後悔してしまうこともあります。
そこでこの記事では、ピックルボール初心者が最初から買う必要のないものを3つ厳選して紹介します。

これからピックルボールを始める人や、これから定期的に練習していきたい人は、道具を買う前にぜひ一度チェックしてみてください♪




ピックルボール初心者が最初から買う必要ないもの【厳選3選】
ピックルボール初心者が、最初から無理に買わなくてもよいものは次の3つです。
- ピックルボール専用ネット
- ピックルボール専用シューズ
- ピックルボール専用バッグ
もちろん、これらのアイテムが不要という意味ではありません。
本格的に練習環境を整えたい人、屋外で自主練習をしたい人、道具をきれいに整理して持ち運びたい人にとっては、便利なアイテムです。
ただし、初心者が最初の段階で必ず買うべきかというと、答えは「いいえ」です。
まずは実際にプレーしてみて、自分に必要なものを少しずつ見極めていく方が、失敗の少ない道具選びができます。
なぜピックルボール専用ネットは買う必要ない?
ピックルボール初心者が最初から専用ネットを買う必要がない理由は、体育館のバドミントンコートとバドミントンネットを活用できるからです。
日本では、ピックルボール専用コートがまだ多くありません。
そのため、実際には地域の体育館にあるバドミントンコートを利用して、ピックルボールを楽しむケースが多いです。
このとき、必ずしもピックルボール専用ネットを持ち込む必要はありません。
体育館にあるバドミントンネットを使い、ピックルボールの正式なネットの高さに合わせて調整すれば、十分にプレー環境を作ることができます。


つまり、初心者が最初に考えるべきなのは「専用ネットを買うこと」ではなく、近くの体育館でバドミントンコートを使えるかどうかです。



バドミントンコートが使えて、ネットの高さを調整できる環境であれば、最初の練習には十分です♪
「買ったけど、結局ほとんど使わなかった」
「体育館のネットで十分だった」
「毎回持ち運ぶのが面倒になった」
こうした後悔を避けるためにも、最初から専用ネットを買う必要はありません。
まずは体育館のバドミントンコートを活用して、実際にピックルボールを続けられそうかを確認しましょう。
専用ネットを買うのは、仲間が増えたり、自主練習の機会が増えたり、屋外で定期的にプレーする予定ができてからでも遅くありません。


なぜピックルボール専用シューズは買う必要ない?
ピックルボール初心者が最初から専用シューズを買う必要がない理由は、テニスシューズやバドミントンシューズなどで代用できるからです。
ピックルボールは、前後左右に細かく動くスポーツ。
そのため、ランニングシューズのように前方向への動きに強い靴よりも、横方向の動きに対応できるシューズの方が向いています。
ただし、だからといって最初からピックルボール専用シューズを買う必要はありません。
体育館でプレーするなら、バドミントンシューズやインドア用のテニスシューズ。
屋外コートでプレーするなら、テニスシューズ。
このように、プレーする場所に合わせて、すでに持っているスポーツシューズを活用できる場合があります。



特に日本では、ピックルボール専用シューズの選択肢がまだ多いとはいえません。



初心者のうちから無理に専用品を探すよりも、滑りにくく、横の動きに強く、足をしっかり支えてくれるシューズを選ぶことの方が大切です!
ランニングシューズでのプレーはあまりおすすめできません。
横方向への切り返しに弱いものも多く、ピックルボールの動きでは足首を痛める原因になることがあります。
初心者に必要なのは、ピックルボール専用シューズではなく、プレー環境に合った安全なスポーツシューズです。


なぜピックルボール専用バッグは買う必要ない?
ピックルボール専用バッグも、初心者が最初から買う必要はありません。
理由はシンプル。
ピックルボールのパドルは、テニスラケットやバドミントンラケットほど大きくないからです。
テニスラケットは長さがあるため、専用バッグがあると持ち運びやすくなります。
バドミントンラケットも、複数本を持ち歩く人にとっては専用バッグが便利です。
一方で、ピックルボールのパドルは比較的コンパクトです。
パドル1本とボール数個であれば、普段使っているリュックやトートバッグ、スポーツバッグでも十分に入ります。
最初から専用バッグを買ってしまうと、
「思ったより荷物が少なかった」
「普通のバッグで十分だった」
「バッグだけ立派で、あまり使わなかった」
ということもあります。
もちろん、ピックルボールを長く続けていけば、専用バッグが欲しくなる場面も出てきます。
パドルを複数本持ち歩くようになったり、ボール、タオル、着替え、シューズ、ドリンクなどをまとめて持ち運ぶようになったりすると、専用バッグはかなり便利です。


ただし、それはある程度プレーを続けてから考えればよい話です。
初心者のうちは、まず家にあるバッグで十分です。



何度か練習に通ってみると、自分に必要な収納量や持ち運び方が自然と分かってきます。



そのうえで選んだ方が、サイズ感や使いやすさで失敗しにくくなります💡
ピックルボールで最低限必要なものはこの3つだけ!
ピックルボールを始めるために、まず用意したいものは次の3つです。
- ラケット(パドル)
- ボール
- シューズ
この3つがあれば、基本的にはピックルボールを始めることができます。
ネットや専用バッグ、専用ウェアなどもあると便利ですが、初心者の段階で最初からすべてを用意する必要はありません。
まず必要なのは、実際にボールを打つためのパドル。
そして、練習やゲームで使うボール。
さらに、ケガを防ぐためのシューズです。
ピックルボールのラケット(パドル)
パドルは、プレーの楽しさを左右する大切な道具です。
高価なモデルを選ぶ必要はありませんが、あまりに安価なものを適当に選ぶと、打球感が分かりにくかったり、コントロールしづらかったりすることがあります。



初心者のうちは、軽すぎず重すぎず、扱いやすいパドルを選ぶのがおすすめです💡


ピックルボールのボール
ボールは、屋外用と屋内用で種類が分かれています。
体育館でプレーするなら屋内用、屋外コートでプレーするなら屋外用を選ぶのが基本です。



見た目は似ていても、弾み方や打感が少し違います。




ピックルボールのシューズ
シューズについては、ピックルボール専用である必要はありません。
ただし、安全性はとても大切です。
ピックルボールは前後左右に細かく動くスポーツなので、横方向の動きに対応できるシューズを選びましょう。
体育館ならバドミントンシューズやインドア用のテニスシューズ、屋外ならテニスシューズなどで代用できる場合があります。



初心者のうちは、道具を完璧にそろえることよりも、まず安全に楽しくプレーできる環境を作ることが大切です✨️






最後に
ピックルボールは、道具を完璧に揃えなくても始められるスポーツです。
初心者のうちは、つい専用品を一式揃えたくなりますが、最初からすべてを買う必要はありません。
特に、ピックルボール専用ネット、ピックルボール専用シューズ、ピックルボール専用バッグは、いきなり購入しなくても困らないことが多いアイテムです。
ネットは、体育館のバドミントンコートとバドミントンネットを活用できる場合があります。
シューズは、テニスシューズやバドミントンシューズで代用できることがあります。
バッグも、パドルやボールを持ち運ぶ程度であれば普通のバッグで十分です。
大切なのは、最初から完璧な装備を揃えることではありません。


まずは実際にプレーしてみること。
そして、自分がどんな環境で、どれくらいの頻度で、どんなスタイルでピックルボールを楽しみたいのかを知ることです。



必要な道具は、そのあとで少しずつ揃えていけば十分です♪















































