ピックルボール練習マシン「PP-SMART」とは?
PP-SMARTは、ピックルボールの球を自動で連続発射してくれる練習用マシンです。
最大のポイントは「反復練習の質」を上げる設計にあり、球速・角度・間隔・スピンなどを調整して、狙った状況を何度も作れます。
主な仕様(公式仕様ページより要約)は以下のとおりです。
- 球速:20〜120km/h
- 発射間隔:1.8〜8秒/球(設定による)
- 打ち出し角度(仰角):5〜45度
- ボール容量:80球以上
- バッテリー:外付けリチウム、連続4〜6時間
- 最大打ち出し距離:26m
- 機能例:固定点/左右振り/上下振り/深浅/2ライン/クロス/ランダム/ロブ系/トップスピン&バックスピン/セルフプログラミング など
どこの会社が作ってるの?
PP-SMARTは、公式サイト表記だと Shenzhen Pusun Intelligent Sports Co., Ltd(PUSUN) の製品として掲載されています。
Shenzhen Pusun Intelligent Sports Co., Ltd(PUSUN)は中国の深センにある会社で、ピックルボールマシンだけでなくテニスボールマシンやバドミントンマシン、卓球マシンやパデルマシンなども開発
参考:PUSUN Sports Official Provider(Amazon公式ページ)
ピックルボール練習マシン「PP-SMART」のメリット
- “同じ状況”を量産できる=上達が速い
- 20着地点×固定モードで、練習が“迷子”になりにくい
- 「ディンク」「サードショットドロップ」系の反復に強い
- バッテリー駆動でコート練習に持ち込みやすい
“同じ状況”を量産できる=上達が速い
試合で苦しいのは、だいたい「同じミスを、違う形で繰り返す」時。
PP-SMARTは球速・間隔・角度・スピンを組み合わせて、苦手な状況を狙って再現→修正→再現のループを回せます。
20着地点×固定モードで、練習が“迷子”になりにくい
自主練で一番怖いのは、なんとなく打って終わること。
20ポイントの着地点プログラムや12モードがあると、練習に「メニューの骨格」ができて、目的→ドリル→振り返りが回しやすくなります。
「ディンク」「サードショットドロップ」系の反復に強い
公式のハイライトには、ディンクやサードショットドロップを投げられる旨の記載もあります。
いわゆる“試合の体温”が上がる局面を、反復できるのは大きい。

バッテリー駆動でコート練習に持ち込みやすい
外付けリチウムバッテリーで4〜6時間稼働という仕様なので、電源が取りづらい環境でも練習設計を組みやすいタイプです。
ピックルボール練習マシン「PP-SMART」のデメリット
- 料金がけっこう高い
- 持ち運びは“できるけど軽くはない”
- アプリ前提の機械は、設定を覚えるまでが練習
- 万能ではない(“人間の配球”は再現しきれない)
料金がけっこう高い
正直、価格帯が“ご褒美級”。
後述しますが、国内の販売価格を見る限り簡単に買える値段ではありません。
持ち運びは“できるけど軽くはない”
公式仕様ではネット重量15kg。据え置き感覚だと重く、持ち運ぶなら「車移動+台車/ハンドル前提」になりがちです。
アプリ前提の機械は、設定を覚えるまでが練習
スマホアプリで速度・間隔・角度・回転などを触れるのは強みですが、裏返すと「最初は設定が多い」。
慣れるまで“操作が練習の邪魔”になる瞬間はあります。
万能ではない(“人間の配球”は再現しきれない)
マシンは優秀でも、対人の「読み合い」「緊張」「配球の意図」は別物。
PP-SMARTはショットの土台づくりに強い一方、ゲーム感覚や判断は対人練習で補完するのが前提になります。
ピックルボール練習マシン「PP-SMART」の定価料金はいくら?
結論から言うと、メーカー公式ページ(仕様ページ)には価格の明記が見当たらず、日本では「販売価格=実質的な相場」として把握するのが現実的です。
目安として、オンライン上で確認できる例では、
- Amazonでは 約18〜22万円前後の表示例が確認できます(時期・出品者で変動)。
- 海外小売では €1,499(欧州系ショップ)や $1,899 CAD(カナダのショップ)といった表記例もあります。
参考:PUSUN Sports Official Provider(Amazon公式ページ)
最後に
ピックルボール練習マシン「PP-SMART」について、メリットだけでなくデメリットも簡単に解説しました。
個人的な感想としては「料金が高すぎるのでは?」と正直思いました。笑
ただPP-SMARTのようなピックルボール練習マシンは需要があると思うので、日本の企業からリーズナブルな商品がリリースされることを期待しています。




