ピックルボールは、相手がいなければ練習できないスポーツではありません。
ディンク、ボレー、バックハンド、ドライブ。苦手なショットを繰り返し磨きたいとき、練習相手になってくれるのがリバウンドネット(リバウンダー)です。

打ったボールがネットから返ってくるため、壁打ちに近い感覚でテンポよく反復できます♪



自宅の庭やガレージなどに設置すれば、コートへ行けない日でもパドルを握る時間を作れます✨️
この記事では、Amazonで取り扱われている商品のなかから、評価やレビュー実績、ピックルボールでの使いやすさを踏まえて、人気のリバウンドネットを5つ紹介します。




ピックルボール用リバウンドネット(リバウンダー)とは?
リバウンドネットは、張力のあるネットへボールを打ち、跳ね返ったボールを再び打つための練習器具です。
最大の魅力は、壁がない場所でも1人練習の環境を作れること。
ピックルボール向けの商品には、ネットの高さやキッチンライン、ターゲットなどを意識しながら打てる工夫が施されたモデルもあります。



ただ返ってきたボールを打つだけではなく、「どの高さを通すか」「どこを狙うか」まで決められると、練習の密度は大きく変わります!
人気のピックルボール用リバウンドネット(リバウンダー)5選
- G-SQAURED Pickleball Practice Rebounder Net
- Franklin Sports Pickleball Rebounder Net
- SwingIt Portable Pickleball Rebounder Net
- MR 6×6ft Pickleball Rebounder
- MerryMove Pickleball Practice Rebounder Net
G-SQAURED Pickleball Practice Rebounder Net
6×6フィートの広い打球面を備えた2WAYタイプ。リバウンダーとして1人練習できるほか、通常の練習ネットとしても使えるため、用途の広さが魅力です。
Franklin Sports Pickleball Rebounder Net
ピックルボール用品で知られるFranklin Sportsの専用モデル。横幅83インチの広いネットに加え、ネット高を意識できる目印やコートマーカーも備えています。
SwingIt Portable Pickleball Rebounder Net
6×6フィートの広さがあり、ディンクからボレー、ドライブまで幅広く使いやすいモデル。キッチンを意識した練習もしやすく、1台で複数のショットを磨きたい人に向いています。
MR 6×6ft Pickleball Rebounder
6×6フィートの広い打球面に加え、高さと角度を調整できるリバウンダー。ディンクやボレーなど、練習したいショットに合わせて返球の軌道を変えられるのが魅力です。
MerryMove Pickleball Practice Rebounder Net
6×6フィートのリバウンダーとミニネットを兼ねたモデル。特にディンクやボレーなど、キッチン周辺のショットを繰り返したい人と相性があります。
ピックルボール用リバウンドネットの選び方
打球面は広いほうがラリーを続けやすい
初めてリバウンダーを使うなら、まず確認したいのがネットの大きさです。
打球面が小さいと、少しコースがずれただけでボールが外れ、拾いに行く時間が増えてしまいます。



6×6フィート前後の大型モデルなら多少のミスも受け止めやすく、一定のリズムで反復しやすくなります♪
一方、小型モデルには狙った場所へ正確に当てる練習がしやすいという利点もあります。
「長く続けたいのか」「精度を磨きたいのか」で選ぶサイズも変わります。
ディンクを磨くなら目印にも注目
リバウンダーは、ボールが返ってくれば十分というわけではありません。
特にディンクやリセットでは、ネットを越える高さや落としたい位置を意識することが重要です。



ネット高を示すラインやターゲット、キッチンを意識できる目印がある商品なら、ショットの軌道をイメージしやすくなります!



同じ100球でも、ただ返す100球と狙いを決めて打つ100球では練習の質が違います💡


ネットの張り具合で返球が変わる
リバウンダーの使い心地を左右するのが、ネットの張力です。
張りが弱いとボールが十分に戻らず、反対に強すぎると返球が速くなりすぎる場合があります。
張力を調整できるタイプなら、ディンクは柔らかく、ボレーはテンポよく、といったように練習内容へ合わせやすくなります。
購入時はネットの大きさだけでなく、固定方法や張力調整の仕組みまで確認しておくと選びやすくなります。
収納性は意外と重要
大型のリバウンドネットは練習しやすい反面、そのままではかなり場所を取ります。
毎回庭やガレージへ出して使うなら、折りたためるか、キャリーバッグが付いているかも重要です。
練習するときには大きく、終われば小さく片付けられる。
この扱いやすさがあると、リバウンダーを使う頻度も自然と増えます。


リバウンダーを使ったピックルボールの1人練習
ディンクを一定のリズムで続ける
まず試したいのがディンクです。
強く打つのではなく、ネットへ同じ高さ、同じテンポで当て続けることを意識します。
フォアだけで30回、バックだけで30回、最後に交互で30回。
このように条件を分けると、自分が苦手な側も見つけやすくなります。
ボレーはスイングを小さく
リバウンダーとの距離を縮めると、ボールが素早く返ってきます。
ここでは大きく振らず、パドルを身体の前に保ちながらコンパクトに処理することが重要です。



速い返球に慣れてくると、ネット前でのハンドスピードや反応の練習にもつながります✨️


フォアとバックを交互に切り替える
真正面へ返し続けるだけでなく、左右へ少し角度をつけて打つと、フォアとバックの切り替えも練習できます。
手だけを伸ばして処理せず、細かなステップで身体ごと移動するのがポイント。
「打つ練習」から「動いて打つ練習」へ変えるだけで、実戦へのつながりが強くなります。


ドライブは強さより精度を優先
大型のリバウンダーなら、距離を取ってドライブの反復も可能です。
ただし、最初から全力で打つ必要はありません。
まずは7割程度の力で、狙った場所へ安定して当て続けることを優先します。
10球中8球を同じエリアへ返せるようになったら、少しずつ球速を上げていく。
そのほうが「強く打つだけ」の練習になりにくく、実戦でも再現しやすいショットへ近づきます。


リバウンドネットと壁打ちはどちらがいい?
安全に使える壁が近くにあるなら、壁打ちは非常に効率の良い練習方法です。
ボールが速く返ってくるため、ボレーや反応速度を鍛きやすく、道具を新しく用意する必要もありません。
一方、リバウンドネットの強みは、練習場所を自分で作れることです。
庭やガレージ、広い室内などに設置でき、商品によってはネット高やキッチン、ターゲットまで意識できます。
壁は「速く返ってくる練習相手」。
リバウンダーは「自分の練習環境を作るための道具」。
似ていますが、役割には少し違いがあります。




リバウンダーだけでは身につかない技術もある
リバウンダーは反復練習に優れていますが、対人練習の代わりにはなりません。
実戦では、相手の構えからコースを読み、ボールの回転やスピードへ瞬時に対応する必要があります。
ダブルスなら、自分だけでなくパートナーや相手2人の位置まで見なければなりません。
こうした判断力や駆け引きは、人と打ち合うなかで磨かれていきます。
リバウンダーではショットの精度を磨く。
ゲームでは、そのショットを「いつ、どこへ使うか」を磨く。
この役割分担ができると、1人練習が実戦へつながりやすくなります。




ピックルボールの1人練習を習慣にしたい人に
ゲームだけを続けていると、自分が苦手なショットを十分な球数だけ打てないことがあります。
- ディンクを100球。
- バックハンドボレーを50球。
- フォアとバックを交互に50回。
こうした地道な反復を、自分のタイミングで積み重ねられるのがリバウンドネットの強みです。
近くに壁打ちできる場所がない人はもちろん、普段の練習にもう少し「自分だけの時間」を加えたい人にも使いやすい練習器具です。



相手がいない日は、練習できない日ではありません



リバウンダーがあれば、その時間を苦手ショットと向き合う時間に変えられます♪















