CirrusCloud(シーラスクラウド)ってどんなピックルボールブランド?日本のパドルメーカー?【USAP認証済みパドルも紹介】

CirrusCloud(シーラスクラウド)のピックルボールパドル
目次

CirrusCloud(シーラスクラウド)とは?

CirrusCloud(シーラスクラウド)は、長野県を拠点に活動している日本発のピックルボール・パドルブランド。

「はじめやすさ」と「ちゃんと使える品質」のバランスに重心を置き、グラスファイバー×PPハニカムの入門パドルから、T700カーボン×アラミドコアの中上級パドルまで、手に取りやすい価格帯でラインアップしています。

CirrusCloudの設立時期

ピックルボールブランド「CirrusCloud(シーラスクラウド)」は2024年に誕生。

エントリーモデル「CLOUD‑E2」が2024年5月12日付USA Pickleball(USAP)の認証リストに掲載されています。

CirrusCloudの運営会社

  • 販売事業者:ピックルボールスクエア
  • 所在地(通販表示):長野県北佐久郡立科町牛鹿2149‑1

登記情報としては「合同会社ピックルボールスクエア」が確認できます。(2024年7月に会社設立)

※会社住所:長野県小諸市御幸町1丁目1406番2号 

CirrusCloudの代表者紹介

CirrusCloudの代表者は浦野孝明さんです。

浦野孝明(うらの たかあき)氏は通販の事業者表記で代表者名が明示されており、地元クラブ「小諸ピックルボールクラブ」の代表としても活動。

地域に根差した普及と道具づくりの両輪でブランドを支えています。

CirrusCloud(シーラスクラウド)のUSAP認証済みパドル一覧

認証日モデル
2024年5月12日CLOUD‑E2
2024年8月28日CLOUD‑GX7
2025年6月20日CLOUD‑GV5
2025年10月30日CLOUD‑GS1

最後に

雲(Cirrus)のように軽やかに、使い心地は確かに。

CirrusCloud(シーラスクラウド)は、等身大の価格とUSAP認証で最初の一本にも、次の一本にも選びやすいブランドです。

E2でデビューし、コントロールと打感が欲しくなったらGX7、さらに素材や厚み違いでGV5/GS1へ。

日本発のピックルボールラケットが、あなたのコートデビューからゲームメイクまでを気持ちよく後押ししてくれることでしょう♪

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