Ronbus(ロンバス)のピックルボールパドルの特徴や料金

Ronbusのピックルボールパドルに興味がある犬と猫
目次

Ronbus(ロンバス)のピックルボールパドル一覧

  • Quanta(クアンタ)シリーズ
    • Quanta R1.16
    • Quanta R2.16
    • Quanta R3.16
    • Quanta R4.16
    • Quanta R5.16
  • Refoam(リフォーム)シリーズ
    • Refoam R1.14
    • Refoam R4.14
    • Refoam R5.14
  • Ripple(リップル)V2シリーズ
    • Ripple V2 R1.14
    • Ripple V2 R2.14
    • Ripple V2 R4.14
    • Ripple V2 R5.14
  • Pulsar(パルサー)シリーズ
    • R1 PULSAR
    • R1 PULSAR FX
    • R2 PULSAR FX
    • R3 PULSAR
    • R3 PULSAR FX
  • Nova(ノバ)シリーズ
    • R1 Nova
    • R2 Nova
  • Original(オリジナル) Rシリーズ
    • R1.16
    • R2.16
    • R3.16
  • EVシリーズ:EV2
  • Beta Rippleシリーズ
    • Beta Ripple.R1.14
    • Beta Ripple.R2.14

Ronbus(ロンバス)のピックルボールパドルの特徴

Ronbus Quantaシリーズ

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工ほぼ未加工(生カーボン
パドルのコア(中身)
コア素材EPP(発泡ポリプロピレン)
コア構造フォームコア【Gen4】

第4世代フォームコア技術を採用した最新シリーズ。

ハニカム構造を廃し、EPPフォームコアとEVA+TPEエラストマーリングで構成されたオールフォームコアを搭載しています。

これによりパドル全体の軽量化と高い反発力が実現され、抜群のポップ(弾き)と安定した打球感を両立。

重量が軽くスイングウェイトが低めに抑えられているためリードテープなどで好みに応じたカスタマイズが可能なのも特長です。

厚さ16mmのコアがもたらすコントロール性能も優秀で、ドロップやリセットなど繊細なプレーでも安定感を発揮します。

Ronbus Refoamシリーズ

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工ほぼ未加工(生カーボン
パドルのコア(中身)
コア素材MPP(マイクロセルラー・ポリプロピレン)
コア構造フォームコア【Gen4】

Quantaと同じくフォームコア路線のシリーズで、MPP(Microcellular Polypropylene)フォームコアと3Dカーボンファイバー格子セグメントで構成された第4世代(Gen4)コアを採用。

一般的な EPP(Expanded Polypropylene:発泡ポリプロピレン)と同じポリプロピレン系フォームですが、超臨界発泡技術で「超細かいセル構造」を作ることで、反発力と強度/重量比を高めた“第4世代フォームコア”。

超臨界発泡技術で生成されたMPPフォームは微細なセル構造により反発力と強度の両立を実現し、カーボン格子は重心をスイートスポットに最適配分してエッジ付近のデッドスポットを防ぎます。

コア(内部)素材が柔軟にたわむことでボールのホールド時間が増しスピン性能が飛躍的に向上し、フォーム構造により振動減衰性も高く手に伝わる衝撃が少ないのも魅力です。

コア厚(パドル厚)は14mmで、軽量ながらしっかりとしたパワーを生み出しつつコントロール性能も高いバランスのとれたモデルとなっています。

Ronbus Ripple V2シリーズ

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工ほぼ未加工(生カーボン
パドルのコア(中身)
コア素材EVA(エチレン酢酸ビニル)
コア構造フォームコア【Gen4】

Ronbusが誇る最上位モデルの一つで、FIREコア(Fiber Infused Rebounding Elastomer)と呼ばれる第4世代コア技術を搭載。

EVAフォームに高強度の3Dカーボンファイバー格子を融合したコア構造で、しなやかさと剛性を両立したダイナミックなパワーレンジを実現しています。

弱い力でのソフトなタッチから強打時の剛性感までシームレスに変化し、必要なときにしっかりと飛びとパワーを生み出せるのが特長です。

さらにスイートスポットが面全体に拡大しており、面ブレしにくく安定したショットが可能です。

表面材(フェイス素材)には生素材の東レT700カーボンファイバーを使用しているため、卓越したスピン性能も備えています。

Ronbus Beta Rippleシリーズ

Ripple V2と同様のEVAインフューズド・カーボンコアを採用しながら、USAP公認をあえて外すことで価格を抑えた実験的モデルです。

基本構造はRipple V2に近く、高いパワーとスピン性能を持ちながらレクリエーション向けに提供されています。

重量約7.9オンスと軽量で扱いやすく、追加の鉛調整なしでも広いスイートスポットを感じられるとのプレーヤーレビューもあります。

大会出場を考えないプレーヤーで最高の反発力とスピンを楽しみたい方には最適なコストパフォーマンスモデルです。

Ronbus Novaシリーズ

第3世代のサーモフォーム技術に、Ronbus独自のエッジグリッド構造を組み合わせたシリーズです。

360度一体成型(サーモフォーミング)されたポリプロピレン蜂巣コアに沿って特殊な格子状構造を配置することで、成型時の内圧を逃がしつつフレックス性の高いエッジ周辺を実現しています。

この柔軟なエッジ部分が衝撃を吸収しソフトゲームで卓越したコントロール性能を発揮する一方、パドル中央部は剛性が保たれ強いボールも打ち負けません。

エッジに発泡体を入れ周辺加重した効果でスイートスポットが拡大し、オフセンターヒットにも強くなっています。

重量は8オンス前後ですがバランス良好で軽快、長めのグリップは両手バックハンドにも対応。

Pulsarシリーズ譲りの原材料(T700カーボン素材のテクスチャ面)によりスピン性能もトップクラスです。

Novaは高いパワーと安定したコントロールの絶妙なバランスを求める中上級者に適したモデルです。

Ronbus Pulsarシリーズ

Ronbus Pulsar FX

人気のPulsarシリーズを改良した第3世代(Gen3)モデルで、カーボン格子レイアップ+生カーボン面という構造を採用しています。

ポリプロピレン蜂巣コアの上に柔軟性のあるカーボン格子層を追加し表面の粗いテクスチャと組み合わせることで、ボールの食いつき(ホールド)とスピン性能を強化。

さらにエッジ周囲の格子密度と積層を調整することでインパクトの強弱に応じて打球感が変化するダイナミック特性を持ちます。

ゆっくりしたタッチではソフトに、強くヒットすれば芯が締まって必要なパワーが引き出せるため、パワー系ながらコントロール性も高く評価されています。

加えてエッジ内部に通気性をもたせ発泡体押出時の膨張問題(コア破損)も解決しており、耐久性・品質面も向上しています。

結果としてオリジナルPulsarより柔らかい打感でソフトゲームがしやすく、それでいてスピンとパワーは健在と多くのユーザーが評価しています。

Ronbus Pulsar(オリジナル)

Ronbus初期の第2世代サーモフォーム系パドルで、パワー重視ながらコントロールも兼ね備えたオールラウンドモデルです。

16mm厚のポリプロピレンコアを360度熱圧着成型し、エッジに発泡素材を充填して周辺加重することでスイートスポットを拡大しています。

その結果、高速展開で力を発揮しつつソフトなタッチも安定しており、パワーとフィネスのバランスが良い仕上がりです。

面素材は東レT700カーボンの生地にテクスチャ加工を施したものを採用し、高い摩擦係数によってスピン性能も非常に高くなっています。

またグリップが長め(5.5インチ)で両手打ちも快適です。

扱いやすい攻守万能型パドルとして評価が高く、価格帯も抑えめだったことから多くのユーザーに支持されました。

Ronbus Original Rシリーズ

Ronbusブランドの原点となったコントロール系モデル。

16mm厚のポリプロピレンハニカムコアとRAW T700カーボン面という基本構造で、余計な装飾を排したシンプルな作りながら高性能なカーボンパドルを手頃な価格で提供しています。

中でもR1.16は「Joola Hyperion 16mmモデルにも匹敵する性能を持ちながら価格は半分以下」とも評され、スピン・パワー・コントロール全てにおいて高水準との評価を得ています。

重量配分がバランス良く設計されており操作性とフィーリングに優れるため、初中級者から上級者まで幅広い層が価格以上の価値を実感できるシリーズです。

Ronbus EVシリーズ

RonbusによるEVAフォームコアパドルの先駆けとなったシリーズで、特に現行モデルのEV2は“Enhanced EVA”と呼ばれる独自フォームコアを採用しています。

16mm厚のEVAコアは卓越したホールド性能を発揮し、ボールを掴んで飛ばす感覚で高いパワーとコントロール性を両立しています。

さらに360度一体成型の剛性と相まってスピン性能も良好で、東レT700生カーボンの粗テクスチャ面がそれを支えます。

EVA特有の振動吸収性により打球音が非常にマイルドで静かなのも特徴で、近隣への騒音を気にせずプレー可能です。

最後に

Ronbus(ロンバス)のピックルボールパドルは、最先端の素材技術と優れたコストパフォーマンスでプレーヤーから高い評価を得ています。

従来のハニカムコアによるパドルが抱えていたコア潰れや寿命による性能劣化といった問題を、Ronbusはフォームコアの活用で克服しました。

これによりスイートスポットの拡大や打球時の安定性、振動吸収性が飛躍的に向上し、一貫したパフォーマンスと快適な打球感が長期間維持されます。

また各シリーズでスピン・パワー・コントロールのバランス調整が巧みに図られており、パワー系からコントロール系まで幅広いプレースタイルに対応したラインナップとなっています。

特にQuantaシリーズは高性能フォームパドルを破格の低価格で提供しており、同等スペックの競合製品が数万円高価であることを考えると驚異的です。

実際に「Ronbusのパドルはゲームを変える存在だ」との声もあり、上級者はもちろん、中級者にも手の届く価格帯で最先端の性能を享受できる点は魅力的✨️

総評として、Ronbus製パドルは革新的技術による性能向上と求めやすい価格設定を両立した非常に魅力的な製品群です。

軽量なモデルに自分好みの調整を加えて使い込むも良し、購入したその日から高いパフォーマンスでプレーを楽しむも良しと、プレーヤー本位の設計思想が随所に感じられます。

スピン量やパワーの向上だけでなく、打球音の静かさや手首・肘への優しさにも配慮されたモデルもあり、競技志向のプレーヤーから趣味で楽しむ愛好家まで幅広く満足できるでしょう。

Ronbusのパドルは、ピックルボール界において「高品質かつ手の届きやすい次世代パドル」として確固たる地位を築きつつあります。

これからピックルボールパドルを選ぶなら、Ronbusのラインナップはその価格以上の価値と性能で、必ずやプレーヤーの期待に応えてくれるはずです♪

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