Selkirk(セルカーク)のピックルボールパドルを、最新モデルから旧モデルまで一覧で紹介します。
この記事では、まず現在の主要モデルを紹介し、その後に旧モデルや継続販売されているモデルをまとめます。


Selkirkのピックルボールパドル一覧


現在のSelkirk公式サイトで主要シリーズとして案内されているのは、以下のモデルです。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| Selkirk OMNI | 2026年登場の最新上位モデル |
| LABS Project Boomstik | 強い反発力を重視 |
| LUXX Control Air with InfiniGrit | タッチ・スピン重視 |
| SLK ERA Power | SLKの攻撃型上位モデル |
| SLK Dauntless | コントロール寄りのPureFoamモデル |
| SLK Geo | バランスとコスパを重視 |
| SLK Valkyrie | 初心者・初中級者向け |
Selkirk OMNI
2026年6月に登場した、Selkirkの新しいプレミアム・オールコートパドルです。
PureFoamとEVA Power Ringを組み合わせたReactCoreを採用し、強く振ったときのパワーと、ディンクやリセットでの柔らかいタッチを両立する設計。
外周ウェイトの位置を変更できるMOI Tuning Systemも搭載しており、スイングウェイトやバランスを自分好みに調整できます。



最新技術を重視し、攻守どちらにも対応できるパドルを探している人に注目したいモデルです✨️


Selkirk LABS Project Boomstik
Selkirk LABSを代表するパワーパドルです。
PureFoamをEVA Power Ringで囲んだBoomCoreを採用し、強い反発力と広いスイートスポット、耐久性を追求しています。
さらにMOI Tuning Systemによって外周側へ重量を配置し、オフセンターヒット時の安定性も高めています。
サーブ・ドライブ・カウンターなど、速いボールで積極的に攻めたい人向けです。



Boomstikについては以下の記事で詳しく解説しています!


Selkirk LUXX Control Air with InfiniGrit
コントロール性能を重視するLUXXシリーズの現行モデルです。
従来のLUXX Control Airから表面をInfiniGritへ変更。コアも20mmから19mm X7 Thikset Honeycomb Coreへ変更され、コントロール性能を残しながらスピンの持続性とパワーを高めています。
ドロップ・ディンク・リセットなど、柔らかいショットを重視する人に向いています。




2026年のSLKシリーズは4モデルに再編
SLK by Selkirkは2026年2月、ラインナップを大幅に整理しました。
現在の基本ラインは以下の4モデルです。
旧モデルとの関係も比較的わかりやすく整理されています。
| 現行モデル | 主な旧モデル・位置づけ |
|---|---|
| Valkyrie | Atlas・Latitudeの後継 |
| Geo | EVO Power・EVO Controlの後継 |
| Dauntless | HALO・AMPED Control・VANGUARD Controlの後継 |
| ERA Power | SLKのパワー系上位モデル |
Selkirk公式も、HALO・EVO・Atlasなどの旧シリーズを整理し、この4モデルへ集約したことを発表しています。
SLK ERA Power
SLKシリーズでパワーを重視するモデルです。
ポリプロピレン・ハニカムコアの外周をEVAフォームで囲んだDynamic Fusion Coreと、T700 Raw Carbon Fiber+ファイバーグラスの3層フェイスを採用。
強いサーブ・ドライブ・スピードアップなど、自分から積極的に攻めたい人に向いています。
SLK Dauntless
2026年に登場した、コントロール寄りのオールコートパドルです。
一体型PureFoam構造のSoloCoreとMOI Tuning Systemを採用。フォームコアらしい安定性を持ちながら、パワーだけに偏らない設計になっています。
旧HALO・AMPED Control・VANGUARD Controlからステップアップしたい人にも比較しやすいモデルです。
SLK Geo
初心者向けモデルから少しステップアップしたい人に選びやすいオールコートパドルです。
T700 Raw Carbon Fiberフェイスと14mmのポリプロピレン・ハニカムコアを採用し、パワー・コントロール・スピンのバランスを重視。
旧EVO Power・EVO Controlの後継モデルにあたります。
価格と性能のバランスを重視する人に注目したい1本です。
SLK Valkyrie
現在のSLKシリーズで最も初心者が選びやすいモデルです。
16mmのポリプロピレン・ハニカムコアとFiberFlexファイバーグラスフェイスを採用したワイドボディ形状で、広いスイートスポットと扱いやすさを重視しています。



これからピックルボールを始める人や、最初の1本を探している人に向いています♪


Selkirkの旧モデル・継続販売モデル一覧
Selkirkはモデルチェンジが多いため、Amazonでは現在も以前のモデルが数多く見つかります。
代表的なモデルをまとめると以下の通りです。
- Selkirk AMPED Pro Air
- Selkirk AMPED Control
- Selkirk VANGUARD Pro
- Selkirk VANGUARD Power Air
- Selkirk VANGUARD Control
- 旧LUXX Control Air
- Selkirk LABS Project 008
- SLK HALO
- SLK EVO
- SLK OMEGA Hybrid Air
- SLK Atlas
- SLK Latitude 2.0
- SLK Nexus
旧モデルだから性能が低いとは限りません。
モデルチェンジによって価格が下がっていれば、最新モデルよりコストパフォーマンスがよくなる場合もあります。
Selkirk AMPED Pro Air
AMPEDシリーズの扱いやすさに、パワーとスピン性能を加えたオールコートモデル。
FiberFlex+ファイバーグラスフェイスを採用し、パワーとコントロールのバランスを重視しています。
Selkirk AMPED Control
AMPEDシリーズのコントロール重視モデルです。
FiberFlex+ファイバーグラスフェイスと16mmのハニカムコアを採用し、柔らかいタッチとスピンを重視しています。
Selkirk VANGUARD Pro
VANGUARDシリーズのオールコートモデル。
4層の12K Raw Carbon Fiberフェイスと熱成形構造を採用し、パワー・スピン・コントロールのバランスを狙ったパドルです。



最新モデルだけにこだわらず、価格とのバランスで選びたい人は比較候補になります✨️
Selkirk VANGUARD Power Air
パワーとスピンを重視したVANGUARDシリーズの人気モデル。
特徴的なオープンスロートのAir Dynamic Throatを採用し、振り抜きやすさと攻撃性能を重視しています。



Epic・Invikta・S2など複数の形状があるため、購入時は形状まで確認しましょう!
Selkirk VANGUARD Control
VANGUARDシリーズのコントロールモデルです。
T700 Raw QuadCarbon Fiberフェイスと16mmのX5+ポリプロピレン・ハニカムコアを採用し、ドロップやリセットなどの操作性を重視しています。
旧Selkirk LUXX Control Air
従来型のLUXX Control Airは、20mmのX7 Thikset Honeycomb Coreを採用していたコントロール特化モデルです。



Amazonなどで購入する場合は、新旧どちらのモデルなのか確認しておきましょう!
Selkirk LABS Project 008
Selkirk LABSから登場したフォームコア系モデル(GEN4)です。
発売当時はSelkirkの新しいコア技術を象徴するモデルでしたが、その後BoomstikやOMNIが登場しています。




SLK HALO
Raw Carbon系フェイスを採用したSLKの人気シリーズです。
Control・Powerなどが展開されていましたが、2025年に旧ラインとして整理され、現在はDauntlessが後継ポジションとなっています。
SLK EVO
初心者から中級者向けに展開されていたシリーズ。
PowerとControlがありましたが、現在はGeoが後継モデルに位置づけられています。



手頃な価格で見つかれば比較候補になります♪
SLK OMEGA Hybrid Air
エッジレス構造とオープンスロートを採用した個性的なSLKパドルです。
一般的なSLKシリーズとは異なる形状で、振り抜きやスピン性能を意識したモデル。
SLK Atlas
Raw Carbon系フェイスを採用したエントリークラスの旧SLKモデル。
初心者向けとして展開されていましたが、現在はValkyrieがAtlasとLatitudeの後継モデルになっています。
SLK Latitude 2.0
長く販売されてきたSLKの初心者向けパドルです。
軽量で扱いやすく、初めてのピックルボールパドルとして選びやすいモデルでした。
SLK Nexus
ファイバーグラスフェイスを採用したエントリー向けのSLKモデル。
価格を抑えてSelkirk系のパドルを使いたい人向けに展開されていたモデルで、現在のSLK基本ラインには含まれていません。
Selkirkのパドルはどれを選ぶ?
モデルが多くて迷ったら、以下を目安にすると選びやすくなります。
| 重視したいこと | 注目モデル |
|---|---|
| 最新のオールコート性能 | OMNI |
| パワー | Project Boomstik |
| コントロール | LUXX Control Air with InfiniGrit |
| SLKで攻撃力重視 | ERA Power |
| SLKでコントロール重視 | Dauntless |
| バランス・コスパ | Geo |
| 初心者向け | Valkyrie |
| 価格重視 | 値下がりした旧モデル |
Selkirkは新旧モデルの種類が多いため、最新モデルだから一番よいとは限りません。
プレースタイルに合っていて価格差が大きければ、AMPED・VANGUARD・HALOなど旧モデルを選ぶのも十分ありです。




Amazonで旧モデルを買うときは仕様を確認
Selkirkは同じシリーズでも、世代や形状によって仕様が異なります。
特にLUXX Control Airは、旧モデルが20mm、現在のInfiniGritモデルが19mmと明確な違いがあります。
購入するときは、
- 正確なモデル名
- 新旧どちらのモデルか
- パドル形状
- コア厚
- フェイス素材
- 出品者
などを確認しておくと安心です。



大会で使用する場合は、使用する個別モデルが参加大会の認証条件を満たしているかも確認しておきましょう!




まとめ
Selkirkは、最新技術を投入した上位モデルから初心者向けのSLKまで、幅広いピックルボールパドルを展開しています。
2026年現在の主要モデル
- OMNI
- Project Boomstik
- LUXX Control Air with InfiniGrit
- SLK ERA Power
- SLK Dauntless
- SLK Geo
- SLK Valkyrie
一方、AmazonではAMPED・VANGUARD・HALO・EVO・Atlas・Latitudeなど以前のモデルも選択肢になります。
Selkirkは選択肢が多いからこそ、最新か旧モデルかだけで判断せず、パワー・コントロール・扱いやすさ・価格を比較して選ぶのがおすすめです。



Selkirkというブランド自体の特徴や評判については、以下の記事も参考にしてください💡




























