結論からいうと、第4世代(GEN4)はハニカムコアではなくフォームコアのピックルボールパドルを指します。
- ハニカムコアのピックルボールパドル:第1~第3世代 (GEN1~GEN3)
- フォームコアのピックルボールパドル:第4世代 (GEN4)
GEN4の読み方:ジェンフォー
フォームコア(GEN4)とハニカムコアの比較イメージ
簡単にわかりやすく言えば、ハニカムコアは「中がスカスカの蜂の巣みたいな構造」、フォームコアは「中がぎっしり詰まったスポンジのような構造」です。
引用:ピックルボールパドルの「コア」って何?ハニカムコアとフォームコアの違いもわかりやすく徹底解説
ちなみにGEN1、GEN2、GEN3の違いについては、じつは100%正確な答えはありません。
たしかに、海外でも特にGEN2とGEN3の範囲は曖昧だったりしますね💡
さまざまな海外情報をリサーチした上でわかりやすくまとめると、だいたい以下のような区分になります。
- 第1世代(GEN1)はハニカムコアの基本形
- 第2世代(GEN2)はエッジ(パドルの縁)にフォーム材を注入した設計
- 第3世代(GEN3)はハニカムコアの周囲にフォーム材を注入した設計
そして第4世代(GEN4)ではコア素材自体をフォームに置き換えることで、従来にない性能向上が図られています。
なるほど!GEN4のピックルボールラケットはハニカムコアじゃなくて、コア全体にフォーム素材を敷き詰めたフォームコアなのか💡
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの選び方|初心者が失敗しないための5つの基準更新日:
ピックルボールパドル(ラケット)の選び方を間違えると、無駄な費用が増えるだけでなく、プレーにも悪影響を及ぼします。 特に初心者の人は、1本目のパドル選びで失敗…
あわせて読みたい
【最新】ピックルボールコートをレンタルできる場所|ホテル・公園・スポーツクラブなども徹底的に調査…更新日:
ピックルボールコートをレンタルできる専用施設 前橋ピックルボールセンター【2024年8月オープン】 Pacific PICKLE CLUB【2024年10月オープン】 京都ピックルボールトレ…
目次
GEN4のピックルボールパドル一覧|ブランド別まとめ
GEN4のピックルボールパドルをブランド別でまとめていきます!
あわせて読みたい
GEN5のピックルボールパドルって何?GEN4との違いもわかりやすく解説更新日:
「GEN5のピックルボールパドルって何?」「GEN4パドルとGEN5パドルは何が違うの?」 最近、こんな疑問を持つ人が増えています。 結論から言うと、GEN5のピックルボール…
CRBNのGEN4パドル
ポチップ
- TruFoam™ Waves シリーズ
- TruFoam™ Genesis シリーズ
あわせて読みたい
CRBN(カーボン)のGEN4パドル「TruFoam Waves」のメリットとデメリットまとめ更新日:
CRBN TruFoam Wavesパドルのスペック CRBN社の「TruFoam Waves」シリーズは、第4世代(GEN4)の最新フォームコア技術を採用したピックルボールパドルです。 全モデル共…
DIADEMのGEN4パドル
ポチップ
あわせて読みたい
DiademのGEN4パドル「Edge BluCore Pro」のメリットとデメリットまとめ更新日:
Diadem(ダイアデム)の「Edge BluCore Pro」は、2025年11月に新発売された第4世代(GEN4)のピックルボールパドルです。 Diadem Edge BluCore Proとは? パドルのフェ…
Vatic ProのGEN4パドル
ポチップ
あわせて読みたい
Vatic ProのGEN4パドル「V-Sol Power」のメリットとデメリットまとめ更新日:
Vatic Pro V-SOL Powerは2025年に発売されたVatic Pro(バティックプロ)の最新モデルで、第4世代(GEN4)のフォームコア技術を採用した高性能ピックルボールパドルです…
あわせて読みたい
Vatic ProのGEN4パドル「V-Sol Pro」のメリットとデメリットまとめ更新日:
Vatic Pro V-Sol Proとは?GEN4パドル? Vatic Pro V-Sol Proは、ピックルボールの最新技術「第4世代(GEN4)」を採用した高性能パドルです。 Vatic Pro(バティックプ…
AdidasのGEN4パドル
ポチップ
あわせて読みたい
アディダスのGEN4パドル「adidas Metalbone LP Team」のメリットとデメリットまとめ更新日:
Adidas Metalbone LP Teamは、2025年にアディダスがリリースした最新のピックルボールパドル「Metalbone」シリーズの一つです。 第4世代(Gen4)と呼ばれるEVAフォームコ…
SelkirkのGEN4パドル
ポチップ
あわせて読みたい
Selkirk(セルカーク)のピックルボールパドルの特徴|Amazonの口コミあり更新日:
Selkirk(セルカーク)のピックルボールパドルの特徴 Selkirk AMPEDシリーズ Selkirk VANGUARDシリーズ Selkirk LUXX Control Airシリーズ Selkirk Labs Projectシリー…
EngageのGEN4パドル
ポチップ
あわせて読みたい
Engage(エンゲージ)のGEN4パドル「Engage ProFoam」のメリットとデメリットまとめ更新日:
Engage ProFoamパドルのスペック パドルのフェイス(表面)フェイス素材カーボンファイバーフェイス加工Raw Carbon(生カーボン) パドルのコア(中身)コア素材非公開…
AireoのGEN4パドル
ポチップ
あわせて読みたい
Aireo(エアリオ)のピックルボールパドルの特徴【Amazonの画像や口コミ付き】更新日:
Aireo(エアリオ)のピックルボールパドル一覧 Aireo Cyclone【最新のGEN4パドル】 Aireo Falcon Pro-R16 Aireo Falcon Pro-L16 Aireo Falcon Pro-O16 Aireo Harpy Eagl…
EVERYDAY SOCIALのGEN4パドル
ポチップ
- GRAN CLASS PWR フォームコア [フォレストグリーン](16mm)
- GRAN CLASS PWR フォームコア [ラヴァレッド](16mm)
あわせて読みたい
EVERYDAY SOCIALってどんなピックルボールパドルメーカー?日本ブランド?更新日:
EVERYDAY SOCIAL(エブリデイソーシャル)は、長野・軽井沢発のピックルボール専門ブランド。 創業者のシン・アイヴァン(Ivan)氏と妻のTomoko氏が軽井沢で築いたピッ…
PADDLETEKのGEN4パドル
- The Reserve Honeyfoam™ 14mm
- The Reserve Honeyfoam™ 16mm
あわせて読みたい
PADDLETEK(パドルテック)ってどんなブランド?ピックルボールパドルの評判や口コミは良い?更新日:
PADDLETEK(パドルテック)とは?どんなブランド? PADDLETEK(パドルテック)は 2010年にアメリカ・ミシガン州で誕生したピックルボールブランドです。 世界初のポリマー・…
Honolulu PickleballのGEN4パドル
- SWORD & SHIELD J2NF
- SWORD & SHIELD J2FC+
- J6CR PRE-ORDER
- SWORD & SHIELD J2NFT
- SWORD & SHIELD J2NFK
- J6FC+
- J6NF
- J2CR PRE-ORDER
- SWORD & SHIELD J7NF
- SWORD & SHIELD J3NF
- J3CR PRE-ORDER
あわせて読みたい
Honolulu Pickleball(ホノルル・ピックルボール)のピックルボールパドルの特徴や料金更新日:
Honolulu Pickleballのピックルボールパドル一覧 Sword & Shield J1 – 16.5インチのエロンゲーテッド(長身)型パドル。重量級で安定したコントロール性能が特長。 …
Bread & ButterのGEN4パドル
あわせて読みたい
Bread & Butter(ブレッドアンドバター)のピックルボールパドルの特徴や料金更新日:
Bread & Butter(ブレッドアンドバター)のピックルボールパドル一覧 The Filthシリーズ(ザ・フィルスシリーズ) The Shogun(ザ・ショーグン) The Fat Boy(ザ・…
RonbusのGEN4パドル
- Ronbus Ripple
- Ronbus Quanta
あわせて読みたい
Ronbus(ロンバス)のピックルボールパドルの特徴や料金更新日:
Ronbus(ロンバス)のピックルボールパドル一覧 Quanta(クアンタ)シリーズ Quanta R1.16 Quanta R2.16 Quanta R3.16 Quanta R4.16 Quanta R5.16 Refoam(リフォーム)…
GRUVNのGEN4パドル
- LAZR-16X Full Foam
- LAZR-16S Full Foam
- LAZR-16HD Full Foam
- MUVN-16X Full Foam
- MUVN-16S Full Foam
- MÜVN-16HD Full Foam
あわせて読みたい
GRUVN(グルーブン)ってどんなピックルボールブランド?パドルメーカー?【USAP認証済みパドルも紹介】更新日:
GRUVN(グルーブン)とは? GRUVN(グルーブン)はカナダ・バンクーバーを拠点に、プレーの“楽しさ”と“美しさ”を同居させたデザインと、価格を抑えた実戦的なスペックが…
Pickleball ApesのGEN4パドル
あわせて読みたい
Pickleball Apesのピックルボールパドル一覧|2026年の最新情報あり更新日:
Pickleball Apes(ピックルボールエイプス)のパドルでUSAPに認証されているモデルは以下です。 認証日モデル2023年4月10日Pro Line Energy2023年4月10日Neo Line One20…
Six ZeroのGEN4パドル
あわせて読みたい
Six Zero(シックスゼロ)のピックルボールパドルの特徴や料金更新日:
Six Zero(シックスゼロ)のピックルボールパドル一覧 Six Zeroは、高性能なピックルボールパドルのラインナップを展開しており、主に以下のシリーズとモデルがあります…
FridayのGEN4パドル
- FL-E-FOAM-K-N(モデル名)
- FL-E-FOAM-M-N(モデル名)
- FL-W-FOAM-M-N(モデル名)
- FL-H-FOAM-M-N(モデル名)
あわせて読みたい
ピックルボールのFriday(フライデー)とは?どんなパドルメーカー?【2026年最新情報あり】更新日:
ピックルボールのFriday(フライデー)とは? ピックルボール業界で「Friday(フライデー)」といえば、ピックルボールパドルメーカーのことを指します。 このピックル…
SpartusのGEN4パドル
あわせて読みたい
Spartus(スパルタス)のピックルボールパドルの特徴更新日:
Spartus(スパルタス)のピックルボールパドルの特徴 Spartus(スパルタス)はアメリカ・カリフォルニア発のピックルボール用パドルブランドで、最先端の研究開発による…
Legacy PickleballのGEN4パドル
- Havoc(モデル名)
- Ghost(モデル名)
- Havoc Hybrid(モデル名)
- Ghost Hybrid(モデル名)
あわせて読みたい
Legacy Pickleballのピックルボールパドル一覧|2026年の最新情報あり更新日:
Legacy Pickleball(レガシーピックルボール)のパドルでUSAPに認証されているモデルは以下です。 認証日モデル2023年4月25日Legacy Pro S2023年6月19日Prodigy2023年10…
Luzz PickleballのGEN4パドル
- Luzz Pro 4 Inferno
- INFERNO-FROZEN
ProtonのGEN4パドル
- Proton Series 3 Project Peacock
あわせて読みたい
PROTON(プロトン)のピックルボールパドルの特徴や料金更新日:
PROTON(プロトン)のピックルボールパドル一覧 Series One – Type A(シリーズ1・タイプA:プレイヤーモデル/トーナメントモデル) Series Two – Edgeless Ultra-Soft…
Enhance PickleballのGEN4パドル
- Enhance Gen 4.5 Duo
- EPP Turbo Elongated
- MPP Turbo Elongated
- DUO Hybrid LH
Chorus PickleballのGEN4パドル
- Coda – All Foam Power – Hybrid (H)
G.O.A.T. PaddleのGEN4パドル
- Presidential 16mm All Foam Paddle
- Presidential 14mm All Foam Paddle
SEAENSのGEN4パドル
- SEAENS Ultra Foam G4 Pickleball Paddles
ENFLEXYのGEN4パドル
- ENFLEXY Truefoam core and Green Titanium surface pickleball paddle
- ENFLEXY Full foam pickleball paddle with golden titanium surface
KOBO PickleballのGEN4パドル
- Hydro 14mm(モデル名)
- Scorch 14mm(モデル名)
Body HelixのGEN4パドル
Kiwi LabsのGEN4パドル
- Kiwi Labs Circuit Dual-Foam
あわせて読みたい
知らないと危険!Amazonでピックルボールパドルを買う時の注意点とは?【楽天との比較も】更新日:
Amazonでピックルボールパドル(ラケット)を買う前に、以下のことを知らないと失敗するリスクが急増します。↓ アメリカ版Amazonの評価を日本版Amazonに引き継ぎできる …
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの偽物を避けるには?Amazonや楽天で確認すべきこと3選更新日:
ピックルボールパドル選びでいちばん怖いのは、合わない一本を買うことではなく、本物だと思って偽物をつかんでしまうことです。 Amazonや楽天には便利さがありますが、…
GEN4・GEN3・GEN2・GEN1の違い【徹底解説】
ピックルボールパドルの世代別の違いを理解するために、ここで世代ごとの特徴と進化をまとめます✨️
第1世代(GEN1)のピックルボールパドル
ポチップ
ハニカムコアの基本形。
1990年代から2010年代に普及したポリマー製ハニカムコア+グラファイト/ファイバーグラス面の一般的なパドルです。
従来の木製パドルに比べ軽量で反発性が高く、スイートスポットも広がりました。
第2世代(GEN2)のピックルボールパドル
ポチップ
サーモフォーム加工とフォームエッジの登場(2023年頃~)。
Thermoformed(サーモフォーム)技術により耐久性が増し、エッジ周囲にフォームを注入することでパドル周辺部の安定性とスイートスポット拡大が図られました。
Thermoformed(サーモフォーム/熱成型)という用語は第2世代以降でよく登場しますが、製造プロセスを指す言葉であってコア素材そのものではありません。
つまり「サーモフォーム=フォームコア」というわけではなく、ハニカムコアでもフォームコアでも熱成型技術は使われています。
GEN4パドルの多くも熱成型されていますが、それ自体は性能進化の一側面であり、本質は内部(コア)構造がフォームに置き換わった点にあります。
ちなみにカーボン素材の活用もこの頃から本格化し、スピン性能やパワーも向上しています✨️
第3世代(GEN3)のピックルボールパドル
ポチップ
浮遊コア(Floating Core)構造の採用(2024年~)。
ハニカムコア内部に部分的にフォーム層を追加し、コア全体が浮いているような構造です。
これにより打球時の柔らかさが増しつつもパワーも維持され、振動減衰と安定性がさらに向上しました。
パワーが出過ぎるGEN3パドルが増え、USAPが一部のパドル(JOOLA Gen3など)を規制して話題になりました
あっ、GEN3のピックルボールパドルがすべてNGになったと思ってたけど、USAPが規制した1部のパドルだけNGになったってことか💡
規制されたJOOLA(ヨーラ)のパドル名に「Gen3」って言葉が入ってるから、「Gen3=大会で使えない」と勘違いしてる人も多いかもね
あわせて読みたい
USAP(USA Pickleball)って何?USAP認証パドル?ピックルボール初心者向けにわかりやすく解説更新日:
USAP(USA Pickleball)とは? USA Pickleball(ユーエスエーピックルボール、略称USAP)は、アメリカ合衆国におけるピックルボール競技の全国統括団体です。 ピックルボ…
第4世代(GEN4)のピックルボールパドル
ポチップ
こうした積み重ねを経て登場したのが第4世代(GEN4)です。
GEN2で導入されたフォームエッジ、GEN3の内部フォーム層という流れを受け継ぎつつ、ついにハニカム構造そのものを排したフルフォームコアへと進化しました。
これにより耐久性・安定性・コントロール性能などが飛躍的に高まったのが大きな違いです。
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの選び方|初心者が失敗しないための5つの基準更新日:
ピックルボールパドル(ラケット)の選び方を間違えると、無駄な費用が増えるだけでなく、プレーにも悪影響を及ぼします。 特に初心者の人は、1本目のパドル選びで失敗…
あわせて読みたい
GEN5のピックルボールパドルって何?GEN4との違いもわかりやすく解説更新日:
「GEN5のピックルボールパドルって何?」「GEN4パドルとGEN5パドルは何が違うの?」 最近、こんな疑問を持つ人が増えています。 結論から言うと、GEN5のピックルボール…
なぜGEN4のピックルボールパドルがおすすめなのか?
GEN4(第4世代)のピックルボールパドルが従来世代と比べて進化している点として、主に以下のポイントが挙げられます。
- 耐久性と安定性の向上
- スイートスポットの拡大
- パワーとコントロールの両立
- スピン性能の向上
- 振動吸収性と打球感
耐久性と安定性の向上
フォーム素材のコアは経年劣化(コアの潰れや剥離)に強く、パドル寿命を通じて性能が落ちにくいのが特徴です。
ポリプロピレン製ハニカムコアでは長期間の使用で内部が潰れて「死んだ箇所(デッドスポット)」が生じることがありましたが、フォームコアではその心配がほぼありません。
結果として反発力や打感が新品時から変わらず安定しているメリットがあります。
スイートスポットの拡大
フォームはコア全体で均質な構造のため、パドル面全体で一貫した打球感を得やすくなっています。
従来はハニカム構造ゆえに特定箇所(芯を外した周辺)で反発が落ちる課題がありましたが、フォームコアでは面全域が大きなスイートスポットのように機能し、オフセンターヒット(芯を外した打撃)にも寛容です。
パワーとコントロールの両立
GEN4パドルは「飛び(反発力)が抑えられているのでは?」という疑問もありますが、設計上適度なパワーと制御性のバランスを追求しています。
第3世代(GEN3)の一部高反発モデルのような「弾きすぎる感覚」は抑えつつ、必要十分なパワーは備えているため、強打からソフトショットまでオールラウンドに対応できる調整です。
フォームの密度や構造を工夫することで狙った特性にチューニング可能なため、メーカーごとに「よりコントロール寄り」「よりパワー寄り」といったバリエーションも生まれています。
あわせて読みたい
ピックルボールパドル(ラケット)のブランド一覧|日本ブランド+海外ブランド更新日:
ピックルボールパドル(ラケット)のブランドを一覧でまとめていきます。(随時更新中) 日本のブランドと海外のブランドに分けて、ピックルボールパドルを展開するブラン…
スピン性能の向上
フォームコア化による恩恵として、ボールがパドル上に留まる時間(ホールド感)が若干長くなる点が指摘されています。
これはプレーヤーにとってスピンのかけやすさ、コントロールのしやすさにつながります。
実際CRBNや他社のGen4モデルでは摩擦係数の高いカーボン面との相乗効果で従来以上の高い回転性能を実現しており、スピン重視の競技者から注目されています。
あわせて読みたい
CRBN(カーボン)のピックルボールパドルの特徴【Amazonの画像や口コミ付き】更新日:
CRBN(カーボン)のピックルボールパドルの特徴 CRBN(カーボン)のピックルボールパドルは 原点の「Classic」 より反発と耐久を高めた「X(旧Power)」 そして第4世代…
あわせて読みたい
ピックルボールパドルのフェイス加工って何?ドライブスピンがかかりやすいのはどれ?更新日:
ピックルボールのパドルにおける「フェイス加工」とは、ボールが当たるパドルのフェイス(表面)に施される特殊な処理のことです。 パドルの表面素材自体(カーボンファイ…
振動吸収性と打球感
フォーム素材は衝撃吸収性に優れており、打球時の振動を緩和してマイルドな打感をもたらします。
そのため長時間のプレーでも肘や手首への負担が軽減されやすく、快適なフィーリングを得られます。
特にコントロール系のプレーヤーにとっては、繊細なタッチを感じ取りやすい利点となっています。
あわせて読みたい
ピックルボールのドロップショットをミスする人の特徴25選更新日:
ピックルボールのドロップショットをミスする人の特徴 バックスイング(テイクバック)が大きすぎる グリップを強く握りすぎる(力み) バウンド後の頂点で打ちたがる(…
GEN4のピックルボールパドルのデメリット
結論からいうとGEN4のピックルボールパドルのデメリットは「料金の安いモデルがまだ少ない」ことです。
新技術を採用したGEN4パドルは基本的に価格が高めです。
特殊な素材と製造プロセスゆえコストがかかるため、発売当初の第4世代パドルは4万円前後の値段で非常に高価でした。
2025年後半頃から1.5万~2万円程度で購入できるフォームコアパドルも登場していますが、それでも全体的にハニカムコアモデルに比べれば割高で、GEN4パドルは3万円以上の高価格帯が中心です。
予算に限りがある場合、第3世代までのモデルと比べて費用対効果を検討する必要があるでしょう。
ちなみに料金の安いGEN4パドルは人気なので在庫が無くなりやすいです!
「入手しづらい」という点もデメリットだと思います💡
ポチップ
あわせて読みたい
Vatic Pro(バティックプロ)のピックルボールパドルの特徴【Amazonの画像や口コミ付き】更新日:
Vatic Pro(バティックプロ)のピックルボールパドル一覧 PRISMシリーズ – Vatic Pro初のピックルボールパドル。原材料に生カーボンを用いた高性能パドルとして登場(2022…
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの選び方|初心者が失敗しないための5つの基準更新日:
ピックルボールパドル(ラケット)の選び方を間違えると、無駄な費用が増えるだけでなく、プレーにも悪影響を及ぼします。 特に初心者の人は、1本目のパドル選びで失敗…
GEN4のピックルボールパドルはどんな人におすすめ?
新技術を搭載したGEN4パドルですが、特に以下のようなプレーヤーに向いています。
- 安定感やコントロールを重視する人:フォームコアの大きなスイートスポットとソフトな打球感は、コントロールプレーを支えます。ミスヒットを減らしたい初心者から、中級者で繊細なプレーを求める人まで恩恵があります。
- 長時間プレーする人・腕への負担を減らしたい人:振動吸収性が高く、打球時の衝撃がマイルドなので、肘や手首への負荷を軽減できます。毎日のように練習する熱心なプレーヤーや、テニス肘が心配な方にもおすすめです。
- 耐久性重視・頻繁に買い替えたくない人:フォームコアは劣化しにくく高い性能が長持ちします。週に何度もプレーしてパドルを酷使する人でも、GEN4ならより長期間使い続けられる可能性が高いです。
- 最新テクノロジーに興味がある上級者:新しい素材や構造による性能向上を体感したい人、次世代のトレンドを積極的に取り入れたい競技志向のプレーヤーにも適しています。今後主流となる技術をいち早く試したい方にとって魅力的でしょう。
一方で、瞬間的な強打の威力だけは譲れないハードヒッターや、できるだけ安価に始めたい初心者には無理に勧めなくても良いかもしれません。
ハニカムコアのパドルにも依然メリットはあり、価格面でも手頃です。
自分のプレースタイルや予算に照らして、GEN4の恩恵が大きいと感じるなら選択肢に入れると良いでしょう。
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの寿命は1年以内!?【交換のタイミングや寿命を延ばすコツも解説】更新日:
ピックルボールを始めたばかりの方は、「パドルってどれくらいもつの?1年でダメになるって本当?」と疑問に思うかもしれません。 実はピックルボールパドルの寿命は使…
あわせて読みたい
ピックルボールパドル(ラケット)のブランド一覧|日本ブランド+海外ブランド更新日:
ピックルボールパドル(ラケット)のブランドを一覧でまとめていきます。(随時更新中) 日本のブランドと海外のブランドに分けて、ピックルボールパドルを展開するブラン…
GEN4のピックルボールパドルの選び方ポイント
実際にGEN4のピックルボールパドルを選ぶ際には、以下のポイントに注意して検討しましょう。
- フォームコア採用か確認
- パドルの厚み(コア厚)
- パドルの形(フェイス形状)
- 表面素材とスピン性能
フォームコア採用か確認
まず商品説明に「フォームコア」や「FOAM CORE」などと明記されているか確認しましょう。
中にはフレーム部分にのみフォームを入れた“部分的フォーム強化”のパドルも存在しますが、真のGEN4はコア全てがフォーム素材です。
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの「コア」って何?ハニカムコアとフォームコアの違いもわかりやすく徹底解説更新日:
ピックルボールパドルのコアとは、パドル内部にある芯材(コア素材)部分のことです。 基本的にパドルは両面のフェイス素材でコアを挟み込むサンドイッチ構造になってお…
あわせて読みたい
ピックルボールパドルのコア素材とは?種類や選び方もわかりやすく徹底解説更新日:
ピックルボールパドルのコア(内部)素材とは、2つのフェイス(表面)に挟まれた中身の素材を指します。 このコア素材がパドルの構造を支え、ボールを打ったときのエネルギ…
パドルの厚み(コア厚)
フォームコアパドルは多くが厚め(16mm前後以上)の設計です。
厚みがあるほどコントロールと安定性寄りになりますが、やや打球フィーリングがマイルドになります。
あわせて読みたい
なぜピックルボールパドルの厚さ(パドル厚)は重要なのか?13mmと16mmの違いは何?【14mmの特徴や選び方…更新日:
一般的にピックルボールパドルの厚さは8mmから20mm程度まで様々ですが、特に約13mm(薄型)と約16mm(厚型)が標準的な厚さとして多く見られます。 実はこの厚さはパド…
パドルの形(フェイス形状)
パドルの形状もチェックしましょう。
エロンゲート形状のGEN4パドルはリーチが長くパワーも出しやすい一方で、標準形状のほうがさらにミスに強くコントロール重視という傾向があります。
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの形状(フェイス形状)の種類や選び方【スイートスポットが広いのはどれ?】更新日:
ピックルボールパドルの形状(フェイス形状)とは? ピックルボールパドルの形状(フェイス形状)とは、簡単にいうとピックルボールのラケット(パドル)の表面(フェイス)の形…
表面素材とスピン性能
GEN4パドルの多くはカーボンファイバー系の最新フェイス素材を採用しており、スピン性能も高い傾向にあります。
表面加工の有無や素材も確認し、スピンを多用する方はグリップ力の高いフェイスのモデルを選ぶとベターです。
GEN4というキーワードだけでなく、他のスペック(特にフェイス部分)も総合的に見て判断しましょう。
あわせて読みたい
ピックルボールパドルのフェイス加工って何?ドライブスピンがかかりやすいのはどれ?更新日:
ピックルボールのパドルにおける「フェイス加工」とは、ボールが当たるパドルのフェイス(表面)に施される特殊な処理のことです。 パドルの表面素材自体(カーボンファイ…
あわせて読みたい
知らないと危険!Amazonでピックルボールパドルを買う時の注意点とは?【楽天との比較も】更新日:
Amazonでピックルボールパドル(ラケット)を買う前に、以下のことを知らないと失敗するリスクが急増します。↓ アメリカ版Amazonの評価を日本版Amazonに引き継ぎできる …
まとめ:GEN4パドルで次世代のプレー体験を
ピックルボールパドルの「GEN4」は、フォームコアという最新技術によって生まれた第4世代の革新的モデルです。
従来のハニカム構造では得られなかった広いスイートスポットや安定した打球感、そして優れた耐久性を実現し、まさに最先端のパドルと言えます。
その性能向上は初心者から上級者まで幅広い層に恩恵をもたらし、ピックルボール界で大きな注目を集めています。
とはいえパドル選びは最終的にプレーヤー自身の好みや目的次第です。
GEN4パドルは将来の主流になる可能性を秘めた魅力的な選択肢ですが、あなたにとって必要な性能かどうかを見極めることが大切です。
この記事で紹介した特徴や違いを参考にしながら、自分のプレースタイルや予算に合った最適な一本を見つけてください。
最新世代のGEN4パドルで、ぜひ新次元のプレー体験を楽しんでみましょう!
あわせて読みたい
ピックルボールの基本ルールをサクッと簡単に解説【初心者向けにわかりやすく!】更新日:
ピックルボールの基本ルール【重要】 ピックルボールを始めるなら、まず次のルールを押さえればOK。 キッチンルール(ノンボレーゾーン) ツーバウンドルール ピックル…
あわせて読みたい
知らないと危険!Amazonでピックルボールパドルを買う時の注意点とは?【楽天との比較も】更新日:
Amazonでピックルボールパドル(ラケット)を買う前に、以下のことを知らないと失敗するリスクが急増します。↓ アメリカ版Amazonの評価を日本版Amazonに引き継ぎできる …
あわせて読みたい
USA pickleballの公式ルールブック|2026年の変更点を日本語で徹底解説!更新日:
USA Pickleball(全米ピックルボール協会)の公式ルールブックは、ピックルボール競技の統一ルールをまとめた文書です。 1984年に初版が発行されて以来、毎年初めに改訂…
あわせて読みたい
ピックルボールパドルの選び方|初心者が失敗しないための5つの基準更新日:
ピックルボールパドル(ラケット)の選び方を間違えると、無駄な費用が増えるだけでなく、プレーにも悪影響を及ぼします。 特に初心者の人は、1本目のパドル選びで失敗…
あわせて読みたい
GEN5のピックルボールパドルって何?GEN4との違いもわかりやすく解説更新日:
「GEN5のピックルボールパドルって何?」「GEN4パドルとGEN5パドルは何が違うの?」 最近、こんな疑問を持つ人が増えています。 結論から言うと、GEN5のピックルボール…
あわせて読みたい
【最新】ピックルボールコートをレンタルできる場所|ホテル・公園・スポーツクラブなども徹底的に調査…更新日:
ピックルボールコートをレンタルできる専用施設 前橋ピックルボールセンター【2024年8月オープン】 Pacific PICKLE CLUB【2024年10月オープン】 京都ピックルボールトレ…