2026年6月13日に開催された、MAT高崎テニスクラブ主催のピックルボール大会に出場してきました。
大会は男子ダブルスとミックスダブルスの混合形式で行われ、私は男子ダブルスでエントリーしました。
結果は、予選リーグ3試合と決勝トーナメント2試合の合計5試合をすべて勝利し、優勝することができました🥇✨️
今回実際にプレーしてみて感じたのは、MAT高崎テニスクラブのコートは、普段体育館でプレーしているときとはボールの弾み方やスピンの効き方が違い、戦い方にも少し工夫が必要だということです。
今後もMAT高崎テニスクラブ主催の大会は開催されると思いますので、実際にプレーして感じたコートの特徴や注意点、試合で意識した戦略・戦術を共有したいと思います。
これから参加を考えている方の参考になれば幸いです。

MAT高崎テニスクラブのコートでピックルボールをするときの注意点

MAT高崎テニスクラブのコートは、インドアのハードコートです。
実際にプレーして最初に感じたのは、想像以上にボールが跳ねるということでした。
体育館では低く沈むようなドロップショットでも、このコートでは高めに弾む場面が多く、少しでも甘くなったサードショットは相手に攻撃されるリスクがあります。
特に、普段体育館でプレーしている人はドロップショットの感覚に違いを感じるかもしれません。
また、スピンの影響を受けやすい点も印象的でした。
トップスピンがかかったボールは予想以上に伸び、スライス回転がかかったボールは想像以上に変化します。
体育館では問題なく対応できるボールでも、このコートでは打点がずれたり、返球が浅くなったりする場面がありました。
MAT高崎テニスクラブのコートで意識したピックルボールの戦略・戦術
今回の大会で意識したことを一言で表すなら、先手必勝です。
MAT高崎テニスクラブのコートは、「ボールがよく跳ねる」「スピンの影響が大きい」という特徴があります。
そのため、できるだけ受け身にならず、自分達から主導権を握ることを意識しました。
まずサーブは、トップスピンをかけながら深く打つことを徹底しました。
相手に楽なレシーブをさせないことで、その後の展開を有利に進める狙いがあります。
さらに、サードショットはドロップショットよりもドライブショットを多めに選択しました。
普段はドロップショットを中心に組み立てることが多いのですが、このコートではボールが跳ねやすく、ドライブショットが効果的に機能すると感じたからです。
サーブで相手を少し後ろに下げ、その返球をドライブで足元へ集める。
そんな展開を積極的に作ることを意識していました。
レシーブについても同様です。
打てる場面では深く強く返球し、相手に先に攻撃される展開をできるだけ避けるようにしました。
逆に、深く回転量の多いサーブを打ってくる相手との試合はやりにくさを感じました。
それだけ、このコートでは「深さ」と「回転」が大きな武器になるということだと思います。
もちろん、レベルの高い相手との試合になると、最終的にはディンク戦になる場面も増えます。
ただ、その中でも単調なラリーにはせず、トップスピンやスライスを織り交ぜながら、少しでも先に攻撃できるボールを引き出すことを意識しました。
また、個人的に意識していたのが、ドライブショットの回転量を一定にしないことです。
毎回同じような回転量で打つのではなく、場面ごとに微妙に変化を加え、相手にタイミングやバウンドの感覚を慣れさせないようにしていました。
派手さのない戦術ですが、スピンの影響を受けやすいMAT高崎テニスクラブのコートでは、こうした細かな変化も十分に効果があったように感じます。
まとめ
今回の大会を通じて感じたのは、コート環境によって有効な戦術が大きく変わるということです。
特にMAT高崎テニスクラブのインドアハードコートは、体育館よりもバウンドが高く、スピンの影響も受けやすいため、回転を活かした積極的なプレーが有利になりやすい印象でした。
もし今後このコートで大会に出場する機会があるなら、普段以上に「回転量のあるショット」「先手を取る意識」を持って試合に臨むと戦いやすいかもしれません。
P.S.
今回の決勝で対戦した酒井さんとあこさんは、以前からの知り合いで、普段からよく一緒に練習させていただいている方です。
先日も練習後に一緒にファミレスへ行き、深夜1時近くまでピックルボールの話で盛り上がりました。笑
ピックルボールを通じて出会った方たちと仲良くなり、こうして大会の場でも真剣に対戦できるのは、あらためていいなと感じました。
酒井さんとは、今度ピックルボールの団体戦に同じチームで出場する予定です。
次は味方として一緒に戦えるので、それもまた楽しみです😊




