ピックルボールパドルの重さやバランスを調整したいときに便利なのが、リードテープやタングステンテープです。
パドルの側面に重りを追加することで、現在使っているパドルを買い替えずに、重量や打球感を細かく調整できます。
この記事では、Amazonで購入できるピックルボール用リードテープ・ウェイトテープのおすすめ4選を紹介します。

「ピックルボール用の重りや重しを探している」「鉛を使わないタングステンテープを選びたい」という人も参考にしてください💡


ピックルボール用リードテープおすすめ4選の比較表


| 商品 | 素材 | 重量の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Pickleball Effect Weighted Tungsten Tape | タングステン | 1インチ約1g | ピックルボール専用で使いやすい |
| Racket Pro Tungsten Tuning Tape | タングステン | 1インチ約0.5g | 少量ずつ調整しやすい |
| Eleven Zero Tungsten Tape | タングステン | 1インチ約1g | 60インチのロールタイプ |
| AccEncyc ピックルボールパドル用リードテープ | 鉛 | 1枚約3g | カット不要で貼りやすい |



迷った場合は、鉛を避けながらピックルボールパドルを調整できる「Pickleball Effect Weighted Tungsten Tape」が第一候補です✨️



少量ずつ重量を増やしたい人にはRacket Pro、カットせず簡単に貼りたい人にはAccEncycが向いています💡
Pickleball Effect Weighted Tungsten Tape
Pickleball Effect Weighted Tungsten Tapeは、ピックルボールパドル専用に設計されたタングステン製ウェイトテープです。
1インチあたり約1gとなっているため、追加した重量を計算しやすいのが特徴。
必要な長さに切り、パドルの左右へ同じ長さを貼ることでバランスを調整できます。



鉛を使用していないため、リードテープの取り扱いが気になる人にも選びやすい商品です♪
こんな人におすすめ
- 初めてパドルに重りを追加する人
- 鉛を使わないウェイトテープを選びたい人
- 重量を計算しながら調整したい人
Racket Pro Tungsten Tuning Tape
Racket Pro Tungsten Tuning Tapeは、1インチあたり約0.5gの薄型タングステンテープです。
1インチ約1gの商品よりも細かく調整できるため、パドルの重量を一度に増やしすぎたくない人に適しています。
手元の操作性を残しながら少量の重りを追加したい場合や、貼る位置を変えながら自分に合うバランスを探したい場合に使いやすい商品です。
こんな人におすすめ
- 0.5g単位で細かく調整したい人
- パドルを重くしすぎたくない人
- 何度か試しながら貼る位置を決めたい人
Eleven Zero Tungsten Tape
Eleven Zero Tungsten Tapeは、幅約0.5インチ、長さ約60インチのロールタイプです。
1インチあたり約1g、ロール全体では約60gとなっており、必要な長さに切って使用できます。



1本のパドルだけでなく、複数のパドルを調整したい人にも適しています



貼り方を何度か変更しながら、自分に合う重量やバランスを探したい人にも使いやすいと思います!
こんな人におすすめ
- 複数のパドルに使用したい人
- 長さを自由に決めたい人
- 貼る位置や重量を繰り返し調整したい人
AccEncyc ピックルボールパドル用リードテープ
AccEncycのリードテープは、1枚約3gにカットされたピックルボールパドル用の重りです。
ロールタイプのように長さを測って切る必要がなく、必要な枚数を貼るだけで重量を調整できます。



黒色なので、黒いエッジガードを採用しているパドルにもなじみやすいのが特徴です💡
こんな人におすすめ
- テープを切る作業を省きたい人
- 3g単位で重量を追加したい人
- 初めてリードテープを貼る人
ピックルボール用リードテープの選び方
鉛とタングステンの違いで選ぶ
パドル用のウェイトテープには、主に鉛とタングステンが使用されています。
従来から使われている鉛製の商品は選択肢が多く、あらかじめ3g程度にカットされた商品も購入できます。
一方、鉛への接触を避けたい人にはタングステンテープがおすすめです。
鉛は人体への有害性が確認されている物質です。鉛製リードテープを使用する場合は、子どもやペットの手が届かない場所で保管し、作業後は手を洗いましょう。



取り扱いやすさを重視するなら、鉛を使用していないタングステン製を第一候補にすると選びやすくなります!
カット済みとロールタイプで選ぶ
手軽さを重視するなら、1枚3gのようにあらかじめカットされた商品が便利です。
左右へ同じ枚数を貼るだけなので、重量の計算やテープを切る作業を減らせます。
一方、ロールタイプは長さを自由に決められるため、より細かい重量調整が可能です。
- 初めて使う人:カット済みタイプ
- 細かく調整したい人:ロールタイプ
- 複数のパドルに使う人:長めのロールタイプ
用途に合わせて選びましょう。
1インチあたりの重さを確認する
ロールタイプを選ぶときは、1インチあたり何gなのかを確認してください。
例えば、1インチ約1gの商品を左右に2インチずつ貼った場合、合計約4gを追加する計算です。



1インチ約0.5gの商品なら、同じ長さを貼っても追加される重量は約2gになります



パドルの操作性を大きく変えたくない場合は、0.5g単位で調整できる商品が使いやすいかと思います!
テープの幅と色も確認する
幅が広すぎるウェイトテープは、パドルのエッジガードからはみ出したり、打球面にかかりすぎたりする可能性があります。
ピックルボールパドルへ使用する場合は、細めでエッジ部分に沿って貼りやすい商品を選びましょう。
リードテープを貼るときのポイント
パドルの汚れを落としてから貼る
汗やほこりが付着した状態では、テープが剥がれやすくなります。
乾いた布でエッジガードを拭き、汚れや水分を取り除いてから貼りましょう。
アルコールを使用する場合は、パドルの塗装や素材に影響しないかをメーカーの案内で確認してください。


左右へ同じ重さを貼る
特別な意図がない限り、パドルの左右へ同じ量のテープを貼るのが基本です。
片側だけに重りを追加すると、左右のバランスが崩れ、スイング時に違和感が出る可能性があります。



ロールタイプは左右同じ長さに切り、カット済みタイプは左右同じ枚数を使用しましょう!
最初から重くしすぎない
パドルは数g重くなるだけでも、スイングや手元の操作感が変化します。
最初から大量に貼るのではなく、使用する商品の最小単位から試してください。
重りを追加した後は、サーブやリターンだけでなく、ディンク、ブロック、カウンターなど、手元の操作性が求められるショットも確認しましょう。



パドルの重さと振りやすさの関係は、以下の記事で詳しく解説しています💡


上からエッジガードテープで固定する
リードテープやタングステンテープは、使用中の摩擦や汗によって剥がれることがあります。
貼り付けた重りの上からエッジガードテープを巻くと、剥がれや接触を防ぎやすくなります。
鉛製リードテープを使う場合は、直接触れる機会を減らすためにも、上から保護テープで覆う方法がおすすめです。


重りを貼る位置によってパドルの性能は変わる
同じ重さを追加しても、パドルの上部、左右、グリップ付近では体感が異なります。
パワーを補いたいのか、打球時の安定感を高めたいのか、手元の操作性を残したいのかによって適した位置が変わります。



メリット・デメリットや貼る位置については、以下の記事を参考にしてください💡


公式大会でリードテープは使用できる?
USA Pickleballの2026年公式ルールでは、パドルの重量自体に上限は設けられておらず、認められる変更の一つとしてウェイトテープが挙げられています。
ただし、打球面側へ貼るテープは、グリップ上端から上へ1インチ以内、外周またはエッジガードから内側へ0.5インチ以内に収める必要があります。
ウェイトテープを貼った後も、パドル全体が規格を満たしている必要があります。
日本国内の大会では独自の規定が設けられる場合もあるため、出場前に大会要項や主催者の案内を確認してください。


リードテープを貼る前にパドル自体も確認しよう
重りを追加すると打球感や安定感を調整できますが、パドルの形状や厚さ、初期重量そのものを大きく変えることはできません。
現在のパドルが極端に軽い、重心が合わない、グリップサイズが合っていない場合は、重りを追加するよりもパドルを見直したほうがよいこともあります。



パドルの重量や形状を含めて選び直したい人は、以下の記事も参考にしてください!





グリップ側の重さや握り心地を調整したい場合は、オーバーグリップを巻く方法もあります💡


まとめ
ピックルボール用リードテープやタングステンテープを使えば、現在使用しているパドルの重量とバランスを細かく調整できます。
おすすめの選び方は以下のとおりです。
- 総合的な使いやすさ:Pickleball Effect Weighted Tungsten Tape
- 少量ずつ調整したい:Racket Pro Tungsten Tuning Tap
- 複数のパドルに使いたい:Eleven Zero Tungsten Tape
- カットせず簡単に貼りたい:AccEncyc ピックルボールパドル用リードテープ



鉛の取り扱いが気になる人は、タングステン製のウェイトテープを選ぶと安心です!



一度に重くしすぎず、左右へ同じ量を貼り、実際にプレーしながら少しずつ調整しましょう!










