※これ知らないと後悔するかも▶ ピックルボール初心者が買う必要ないもの3選

体育館でランニングシューズは使える?代用できる条件と注意点を解説

体育館でランニングシューズは使える?代用できる条件と注意点を解説

体育館で運動するとき、手持ちのランニングシューズを使っても問題ないのか。

結論からいうと、体育館でランニングシューズを使えるかは施設によって異なります。

室内専用なら使用できる体育館がある一方、「体育館用シューズ」「ノンマーキングシューズ」などを指定し、一般的なランニングシューズでは利用できない施設もあります。

また、使用が認められていても、ピックルボールやバドミントンのように左右へ素早く動くスポーツでは、ランニングシューズよりコートシューズのほうが適しています!

まず押さえておきたいポイント

  • 体育館のシューズ規定を確認する
  • 屋外で使用したランニングシューズは避ける
  • ノンマーキングなど靴底の仕様を確認する
  • 横移動が多いスポーツではコートシューズを選ぶ
目次

体育館でランニングシューズは使える?

体育館でランニングシューズは使える?代用できる条件と注意点を解説

ランニングシューズだから体育館で使用できない、という一律のルールはありません。

ただし、体育館ごとにシューズの規定があります。

例えば新発田市のスポーツ施設では「室内専用の内履き」が必要で、外で使用した靴は不可。にっしんでんきアリーナ京都では、アウトソールに「NONMARKING」の表示がある体育館用シューズを指定しており、規格外なら新品でも使用できません。

つまり、

「新品のランニングシューズなら体育館でも使える」

とは限りません。

体育館でランニングシューズを代用したい場合は、最初に利用施設のルールを確認するのが確実です。

ランニングシューズと体育館用シューズの違い

大きな違いは、想定している「動き」です。

種類主に想定する動き特徴
ランニングシューズ前方向への走行クッション性や前方への走りやすさを重視
コートシューズ前後・左右への移動横方向の安定性やグリップ力を重視
体育館用シューズ室内スポーツ体育館の床に対応した靴底を採用

アシックスも、ランニングは前後方向の動きが基本なのに対し、テニスでは左右への動きに対応するサポート性が必要と説明しています。

体育館でスポーツをする場合、「履けるか」だけでなく「その動きに適しているか」まで見ることが重要です。

ランニングシューズを体育館で使うときの注意点

屋外で履いたシューズは使わない

普段のランニングで使っているシューズを、そのまま体育館へ持ち込むのは避けます。

体育館では室内専用シューズを求める施設が多く、外で使用した靴を禁止している施設もあります。

新発田市では外で使用した靴はフロアを傷めるとして使用を禁止。雫石町スポーツ協会では、一度でも屋外で使用したシューズは、洗った場合でも室内では使用できないとしています。

体育館用と屋外用は、最初から分けておくのが安心です!

ノンマーキングか確認する

体育館では「ノンマーキング」のシューズを指定している場合があります。

ノンマーキングとは、体育館の床に擦れ跡などを残しにくいアウトソールのこと。

ただし、ノンマーキングなら必ず使えるわけではありません。体育館ごとに基準が違うため、施設の規定を優先します。

横方向への動きが多いスポーツでは避ける

ランニングシューズは主に前へ走る動きを想定しています。

一方、体育館では次のように左右への切り返しが多いスポーツがあります。

  • ピックルボール
  • バドミントン
  • バレーボール
  • バスケットボール
  • 卓球
  • ハンドボール

こうした競技では、横方向への動きも考えて作られたコートシューズや競技専用シューズが適しています。

ランニングシューズとコートシューズは、似た見た目でも設計思想が異なります。

体育館でランニングシューズを代用しやすいケース

施設側が使用を認めていることを前提に、直線的な動きが中心ならランニングシューズを使いやすくなります。

例えば、

  • 体育館内でのウォーキング
  • 軽いジョギング
  • ランニングマシン
  • 軽い有酸素運動

などです。

ただし、体育館のアリーナとトレーニング室ではシューズの規定が異なる場合もあります。

「運動内容には合っているから大丈夫」と自己判断せず、利用する施設のルールを先に確認してください。

ピックルボールにランニングシューズはおすすめ?

体育館でピックルボールをするなら、ランニングシューズよりコートシューズがおすすめです。

ピックルボールでは、

  • 左右への細かなステップ
  • ネット方向への素早い移動
  • 急停止
  • 切り返し

といった動きが繰り返されます。

特にキッチンライン付近では短い距離を細かく動くため、クッション性だけでなく横方向への安定性やグリップ力が重要です。

室内なら、体育館に対応したピックルボールシューズのほか、バドミントンやバレーボールなどのインドアコートシューズも候補になります

ランニングとピックルボールを同じ一足で済ませるより、それぞれの動きに合ったシューズを使い分けるほうが合理的です💡

体育館用シューズを選ぶポイント

体育館で使うシューズを選ぶなら、次のポイントを確認します。

  • 利用する体育館の規定を満たしている
  • 室内専用として使用する
  • ノンマーキングなど靴底の条件を確認する
  • 横方向へ動いても安定しやすい
  • 体育館の床でグリップしやすい
  • 足にしっかりフィットする

体育館によって「室内専用なら可」「ノンマーキングのみ可」「体育館用シューズのみ可」など基準はさまざまです。実際に、自治体の体育館でも室内用運動靴を必須としている施設があります。

シューズを購入する前に、よく利用する体育館の規定まで確認しておくと失敗を減らせます💡

体育館でランニングシューズを使えるかは施設とスポーツで決まる

体育館でランニングシューズを使えるかどうかは、「ランニングシューズだからOK・NG」と単純には決まりません。

判断基準は大きく2つです。

  • 利用する体育館のルールを満たしているか
  • 行うスポーツの動きに適しているか

ウォーキングや軽い運動なら、施設が認めた室内専用のランニングシューズを使える場合があります。

一方、ピックルボールやバドミントンなど横方向への動きが多いスポーツでは、コートシューズのほうが適しています。

まず体育館の規定を確認し、そのうえで運動内容に合ったシューズを選ぶ。

これが、体育館でのシューズ選びでもっともシンプルな基準です。

目次