ニセコでピックルボールを楽しめる場所を探している人に向けて、ニセコエリアのピックルボールコートをまとめました。
2026年は、ニセコビレッジの自然体験グラウンド ピュアに加えて、ニセコ東急 グラン・ヒラフにもピックルボールコートが登場しています。
では、11月以降の冬にニセコでピックルボールをしたい場合はどうすればいいのでしょうか。
ニセコ町総合体育館や、ニセコひらふからアクセスしやすい倶知安町の体育館についても調査しました。
この記事では、ニセコのピックルボールコートに加えて、冬に利用できる可能性がある屋内体育館まで紹介します。

北海道全体のプレー場所は、北海道でピックルボールができる場所はどこ?で紹介しています♪


ニセコのピックルボールコートは2か所
2026年現在、ニセコエリアでピックルボールコートとして公式に営業が確認できるのは、ニセコビレッジ ピュアとニセコ東急 グラン・ヒラフです。
| 施設 | 2026年の営業期間 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ニセコビレッジ ピュア | 9月30日まで | 1人30分1,000円 | 観光中の体験向け |
| ニセコ東急 グラン・ヒラフ | 7月4日〜11月3日 | 1面60分1,500円 | 家族・グループで利用しやすい |
いずれも屋外のグリーンシーズン向け施設です。
そのため、ニセコで一年中利用できるピックルボール専用コートというわけではありません。
ニセコビレッジ「ピュア」
ニセコビレッジの自然体験グラウンド「ピュア」では、2026年7月18日にピックルボールがオープンしました。
ニセコビレッジ「ピュア」の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ピックルボールのオープン日 | 2026年7月18日 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 最終受付 | 16:30 |
| 利用時間 | 1面30分 |
| 料金 | 大人・子どもともに1人1,000円 |
| レンタル | パドル・ボール込み |
| 利用方法 | 順番制 |
| パスポート | ピュアスーパーパスポート対象 |
利用時間は1面30分で、混雑時は順番にプレーする形式です。



長時間の練習よりも、ニセコ観光の合間にピックルボールを体験してみたい人に向いている施設です💡
ニセコ東急 グラン・ヒラフ
ニセコ東急 グラン・ヒラフでも、2026年7月4日からピックルボールの営業が始まりました。
現在の公式サイトでは、2026年7月4日から11月3日まで営業すると案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | ニセコ東急 グラン・ヒラフ |
| 営業期間 | 2026年7月4日〜11月3日 |
| 営業時間 | 8:30〜16:00 |
| 最終受付 | 15:00 |
| 料金 | 1面60分1,500円 |
| 受付 | ALPEN NODE |
ニセコビレッジとは異なり、料金は1人単位ではなく1面単位です。
友人や家族4人でダブルスをする場合でも1面の料金で利用できるため、複数人でピックルボールを楽しみたい場合に使いやすいコートです。
2026年は11月3日まで営業するため、紅葉シーズンのニセコでもピックルボールを楽しめます。
11月3日以降はニセコでピックルボールできない?
ニセコ東急 グラン・ヒラフの2026年営業は11月3日までです。
そのため、11月4日以降はニセコエリアで一般向けに営業しているピックルボール専用コートを確認できません。
ただし、冬にピックルボールがまったくできないという意味ではありません。
ニセコ周辺には冬も開館する体育館があり、その中でも候補になるのがニセコ町総合体育館と東急コミュニティー アリーナ 倶知安です。
ニセコ町総合体育館は冬も開館
ニセコ町内で冬にピックルボールをしたい場合、最初に確認したいのがニセコ町総合体育館です。
所在地は北海道虻田郡ニセコ町富士見95。
屋内アリーナを備えた公共体育館で、11月から3月の冬期間も開館しています。
通常の案内では冬季の開館時間は9時から21時ですが、現在は試験的に22時まで開館しています。日曜日は17時までです。
冬になると屋外スポーツの選択肢が一気に減るニセコにおいて、通年で利用できる屋内体育館は貴重な存在です。
ただし、2026年については注意点があります。
ニセコ町総合体育館は11月30日までアリーナ工事中
ニセコ町は、2026年10月1日から11月30日まで総合体育館のアリーナ床改修工事を実施しています。
工事期間中はアリーナを利用できず、水曜日・土曜日に行われている一般開放も休止します。
つまり、ニセコ東急 グラン・ヒラフのピックルボール営業が11月3日に終了したあと、11月4日から11月30日まではニセコ町総合体育館のアリーナも利用できません。
2026年11月は、ニセコ町内でピックルボールをする場所を探すには少し難しい時期となります。
工事は11月30日までの予定で、ニセコ町は工事が完了次第アリーナの利用を再開するとしています。
そのため、12月以降はニセコ町総合体育館が冬のピックルボール会場の候補になります。
11月中なら倶知安町の体育館も候補
11月4日以降にニセコ周辺でピックルボールをしたい場合、もうひとつ確認しておきたいのが倶知安町の総合体育館です。
2026年3月から、倶知安町総合体育館の愛称は東急コミュニティー アリーナ 倶知安となっています。
ニセコひらふがある倶知安町の屋内スポーツ施設で、メインアリーナとサブアリーナを備えています。
メインアリーナではバドミントン8面、サブアリーナではバドミントン3面を設置できる広さがあります。
ピックルボールはバドミントンコートと同じ広さのコートを使用するため、スペース面ではピックルボールを行いやすい体育館と考えられます。




東急コミュニティー アリーナ 倶知安の料金・営業時間
東急コミュニティー アリーナ 倶知安は年間を通して利用できる屋内体育館です。
学生・一般のアリーナ個人使用料は1回110円。火曜日から土曜日は9時から21時まで、日曜日・祝日は17時まで利用できます。月曜日は休館です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 東急コミュニティー アリーナ 倶知安 |
| 所在地 | 北海道虻田郡倶知安町南3条西4丁目3 |
| 火〜土曜日 | 9:00〜12:00・13:00〜17:00・18:00〜21:00 |
| 日曜・祝日 | 9:00〜12:00・13:00〜17:00 |
| 休館日 | 月曜日 |
| 一般個人使用料 | 1回110円 |
個人使用料は安価ですが、一般開放はその日の利用種目や予約状況によって異なります。
特にピックルボールでコートを設営してプレーする場合は、通常の個人利用とは扱いが異なる可能性があります。
ニセコ旅行中に利用したい場合も、事前に電話でピックルボール利用の可否を確認しておくのが確実です。
12月以降のニセコなら総合体育館が有力候補
2026年12月以降は、床改修工事が終了する予定のニセコ町総合体育館が屋内でプレーする候補になります。
ニセコ町総合体育館は冬期間も開館しているため、グラン・ヒラフやニセコビレッジの屋外ピックルボールコートが営業を終了したあとも利用できる可能性があります。
一般的な体育館でピックルボールを行う場合は、既存のバドミントンラインを利用したり、専用ネットや簡易ラインを設置したりする方法がありますが、施設によって使用ルールは異なります。
ニセコで冬にピックルボールをする際は道具を用意したほうがいい
ニセコビレッジやグラン・ヒラフはパドルやボールを借りられるため、旅行中でも手ぶらでピックルボールを楽しめます。
一方、公共体育館にはピックルボール専用のパドル・ボール・ネットが用意されているという公式情報は確認できません。
冬に体育館でプレーする場合は、パドルやインドアボールに加えて、必要に応じてポータブルネットを用意しておくと選択肢が広がります。
体育館の床では屋外用ボールよりもインドア用ピックルボールのほうが使いやすいため、室内でプレーする人はインドアボールも準備しておくと便利です。
ニセコ周辺ならルスツリゾートにもピックルボールコートがある
ニセコから少し範囲を広げると、ルスツリゾートにも本格的なピックルボール専用コートがあります。
ルスツリゾートには全8面のピックルボール専用コートが整備されています。
ただし、こちらもグリーンシーズン限定で、2026年は10月25日までの営業です。
そのため、冬のニセコ周辺で利用できる常設ピックルボールコートの代わりにはなりません。
冬にプレーする場合は、ニセコ町や倶知安町の屋内体育館を利用できるか確認するのが現実的です。
ニセコのピックルボールコートまとめ
ニセコでは、グリーンシーズンにニセコビレッジ ピュアとニセコ東急 グラン・ヒラフでピックルボールを楽しめます。
2026年はニセコビレッジが9月30日まで、グラン・ヒラフが11月3日までです。
11月3日を過ぎると、一般向けに営業しているニセコのピックルボール専用コートは確認できません。
一方で、屋内体育館まで含めれば選択肢があります。
特にニセコ町総合体育館は冬も開館しています。ただし、2026年は11月30日までアリーナ床の改修工事中です。12月以降は利用再開予定となっているため、冬のピックルボール会場として利用できるか確認する価値があります。
また、11月中を含めてニセコ周辺で屋内コートを探す場合は、バドミントンコートを多数設置できる東急コミュニティー アリーナ 倶知安も候補です。
ニセコでは2026年からピックルボールを楽しめる場所が増えています。グリーンシーズンだけでなく、体育館での冬季利用が広がれば、北海道を代表するピックルボールエリアとしてさらに楽しみ方が増えそうです。







