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Legacy Pickleballのピックルボールパドル一覧|2026年の最新情報あり

Legacy Pickleball(レガシーピックルボール)のピックルボールパドルに興味がある犬と猫

Legacy Pickleball(レガシーピックルボール)のパドルでUSAPに認証されているモデルは以下です。

認証日モデル
2023年4月25日Legacy Pro S
2023年6月19日Prodigy
2023年10月13日Legacy Velocity
2023年11月14日Legacy Pro Air 14mm
2026年1月19日Havoc【GEN4
2026年1月19日Ghost【GEN4
2026年2月6日Havoc Hybrid【GEN4
2026年2月6日Ghost Hybrid【GEN4
目次

Legacy Pickleballのピックルボールパドルの特徴

  • Legacy Pro – Legacy Pickleball初のエロンゲーテッド(長身)型パドル(2023年発売)。

    高いスピン性能とパワーの両立、大きなスイートスポットを備えたプロ仕様モデルです。
  • Legacy Pro 14 – Legacy Proの薄型コア版(14mm厚)。

    標準モデルと同形状でコア厚(パドル厚)だけを薄くしたことで、反発力(パワー)をさらに高めています。
  • Legacy Pro S – Legacy Proのスタンダード(標準)サイズ版パドル(16mm厚、2023年発売)。

    通常形状ながらスピン性能とパワーのバランスが非常に優れた万能モデルです。
  • Legacy Pro Air – Legacy Proをもとに丸みを帯びた先端形状と長いグリップを採用したエアロ(空力)デザインのパドル(16mm厚、2023年発売)。

    素早い振り抜きとリーチの長さを両立したモデルです。
  • Legacy Pro Air 14 – Legacy Pro Airの薄型コア版(14mm厚)。

    軽快な操作性とさらなる高反発性能が特長で、攻撃的なプレースタイルに適しています。
  • Legacy Velocity – コントロール重視で設計された廉価モデル(14mm厚、2023年発売)。

    Legacy初のノン・サーモフォーム(一体成型)構造を採用し、上級のスピン性能と扱いやすさを手頃な価格で提供します。

Legacy Pro の特徴

Legacy Proはブランドを代表するエロンゲーテッド型(全長約16.5インチ)の高性能パドルです。

厚さ16mmのポリプロピレン・ハニカムコアと、Toray社製T700原糸のカーボンファイバー素材面を採用し、優れたスピン性能とパワーを両立しています。

熱圧加工されたフレーム内部にフォーム(発泡体)を注入する「サーモフォーム」構造により、エッジ周辺まで安定した広いスイートスポットを実現しており、ミスヒット時でもブレが少なく高い許容性があります。

重量は約8.0–8.4オンス(約226–238g)でややヘッドヘビー傾向ですが、その分ボールの飛び出しが強く、スマッシュやドライブで高い威力を発揮します。

コントロール性能も損なわれておらず、トップスピンやカットショットなど多彩なスピンで狙ったコースに打ち込める点が海外では評価されています。

Legacy Pro 14 の特徴

Legacy Pro 14は上記Legacy Proと形状・素材は同一で、コア厚(パドル厚)のみ14mmに薄型化したモデルです。

コアが薄い分ボールの反発がさらに増し、より攻撃的なプレーに適したパワー重視の打球感となっています。

一方で薄型化により打球時の柔らかいフィーリング(いわゆる「ホールド感」)や安定性は若干減少しますが、サーモフォーム構造と高品質素材によりコントロール性能は十分確保されています。

16mm版より軽量化も図られており、素早いボレーやプッシュショットでの取り回しがしやすい点もメリットです。

パワーとスピンで押していきたい中上級者にとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。

Legacy Pro S の特徴

Legacy Pro SはLegacy Proの性能を引き継ぎつつ、一回り幅広で全長の短いスタンダード形状(16インチ×8インチ)に設計されたモデルです。

16mm厚コアによる安定した打球感と、標準サイズならではの取り回しやすさを兼ね備え、スピン性能とパワーのバランスはスタンダード型パドルとして他に類を見ない水準に達しています。

グリップ長は約4.85インチと短めですが、その分ラケット先端まで重量が分散しているため、ネット際でのボレーやブロックでも扱いやすくコントロールしやすい特性があります。

熱圧成型+フォーム封入による強固な一体構造はProと同様で、激しいプレーにも耐える耐久性と剛性を備えています。

腕や肘への振動も抑えられており、怪我のリスク軽減にも配慮された設計です。

Legacy Pro Air の特徴

Legacy Pro Airは、Legacy Proをベースに空力デザインを追求したモデルです。

先端が丸みを帯びた独特のヘッド形状と5.5インチの長めのグリップを採用し、振り抜きの速さとリーチ(届き)の長さを両立しています。

厚さ16mmのコアによる安定感はそのままに、空気抵抗を減らしたヘッドにより手元での操作性が向上し、特にネット際の高速なハンズ戦(ボレー合戦)で威力を発揮します。

重量バランスもやや手元寄りとなっているため、ヘッドヘビーなLegacy Proに比べて取り回しが軽快です。

その一方でインパクト時にはしっかりとボールを押し出すパワーを持ち、ロブスマッシュでも物足りなさを感じさせません。

素材や内部構造(T700カーボン面、サーモフォーム仕様など)は基本的にLegacy Proと共通で、高いスピン性能と広いスイートスポットも健在です。

二重打ち(両手打ち)にも対応しやすい長めのグリップはテニス出身のプレーヤーにも好評です。

Legacy Pro Air 14 の特徴

Legacy Pro Air 14は上記Legacy Pro Airのコア厚(パドル厚)を14mmに薄くしたモデルです。

基本的な形状・スペックは16mm版のPro Airと同様で、丸形ヘッド+ロンググリップによるハンドリング性能とリーチの長さが魅力です。

薄型コアによりさらに反発力が増し、速いショットで相手を圧倒したい攻撃的プレーヤーに適した味付けとなっています。

重量は8.0オンス前後で16mm版よりわずかに軽量化されており、振り抜きの速さは一段と向上しています。

一方、16mm版に比べると打球時の安定感やコントロール性は若干シビアになるため、甘い当たりでは威力を引き出しにくい面もあります。

それでも高品質カーボン面による強力なスピン性能と相まって、攻撃的なプレーを志向する中級〜上級者には大きな武器となるでしょう。

Legacy Velocity の特徴

Legacy VelocityはLegacy Pickleballがコストパフォーマンス重視で展開するモデルで、上記Proシリーズとは異なり非サーモフォーム(一体成型)構造を採用している点が最大の特徴です。

厚さ14mmのポリプロピレンコアとToray T700原糸のカーボンファイバー面という基本スペックは共通しながら、フレーム周囲にフォームを注入せず通常のエッジガードを持つ設計となっています。

そのため打球時のフィーリングはより柔らかくマイルドで、コントロール性やタッチショットでの繊細さに優れています。

重量は約7.8–8.1オンスとシリーズ中もっとも軽く、5インチ長の八角形グリップとの組み合わせで操作性は抜群です。

スピン性能も表面加工の工夫により非常に高く維持されるよう設計されており、長期間使い込んでも回転がかけやすい耐久性を備えているとされています。

総じて「スピンとコントロールの両立」を重視したモデルで、価格を抑えつつ上級モデルに迫る性能を求めるプレーヤーに適した一本です。

最後に

Legacy Pickleball(レガシーピックルボール)は2023年創設の新興ブランドながら、先進的なパドルデザインと高性能ぶりで急速に知名度を高めています。

特にスピン性能の高さパワー・コントロールの両立には定評があり、「大手トップブランドのモデルに引けを取らない性能を半額程度の価格で実現している」と海外では評されています。

“Bet On Yourself(自分に賭けろ)”をスローガンに掲げるLegacy Pickleballは、革新的な技術とユーザーフレンドリーな価格設定でピックルボール界に新風を吹き込みつつあるブランドと言えるでしょう。

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