ピックルボールを始めると、パドルだけでなくボール、シューズ、タオル、飲み物など、コートへ持っていく荷物が少しずつ増えてきます。
そこで便利なのがピックルボールバッグです。
パドル専用の収納スペースを備えたリュックや、コンパクトなスリングバッグ、大会や遠征向けの大型バッグまで種類はさまざま。
普通のリュックでも代用できますが、ピックルボール専用バッグならパドルやボールを整理しやすく、コートへの移動もスムーズです。
この記事では、ピックルボールバッグの種類や選び方、人気ブランドをまとめて紹介します。

これからバッグを購入する人は、自分のプレースタイルや荷物量に合ったタイプを探してみてください♪


ピックルボールバッグとは?
ピックルボールバッグは、パドルやボールなどを持ち運ぶために作られたバッグです。
一般的なスポーツバッグとの大きな違いは、ピックルボール用品を収納しやすい設計になっていること。
商品によっては、次のような収納スペースがあります。
- パドル専用ポケット
- ボール収納スペース
- シューズ収納
- ドリンクホルダー
- スマートフォンや財布を入れる小物ポケット
- 着替えやタオルを入れる大型スペース



練習へ頻繁に通う人なら、パドルとシューズをまとめて収納できるバックパック型が使いやすいです♪



反対に、パドルとボールだけ持って気軽にプレーするなら、小型のスリングバッグでも十分です💡
ピックルボールバッグは普通のリュックでも代用できる?
普通のリュックでも問題ありません。
パドル1〜2本とボール程度なら、一般的なバックパックでも持ち運べます。
ただし、荷物が増えてくるとピックルボール専用バッグの方が便利です。
特に体育館や専用コートへ頻繁に通う人は、
- パドル
- ボール
- シューズ
- タオル
- 着替え
- 飲み物
などを一度に持ち運ぶことが多くなります。
こうした荷物を一つにまとめたい場合は、バックパックタイプのピックルボールバッグが便利です。




ピックルボールバッグ・リュック・ケースの種類
ピックルボール用品を持ち運ぶバッグは、大きく分けると次の5タイプがあります。
| 種類 | 収納量 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| パドルケース | 少ない | パドルを保護しやすい | パドルだけ持ち運びたい人 |
| スリングバッグ | 少なめ | 小型で軽い | 荷物を減らしたい人 |
| トートバッグ | 普通 | 出し入れしやすい | 気軽にコートへ行きたい人 |
| バックパック・リュック | 普通〜多い | 両手が空いて収納力も高い | 練習へ頻繁に通う人 |
| ツアーバッグ・ダッフルバッグ | 多い | シューズや着替えも収納しやすい | 大会・遠征へ行く人 |
それぞれ詳しく見ていきます。
パドルケース
パドルケースは、ピックルボールパドルを保護するためのケースです。
バッグというよりパドルカバーに近く、荷物をたくさん収納する用途には向いていません。
パドルだけを持ち運びたい人や、パドルを傷や汚れから守りたい人に適しています。


スリングバッグ
スリングバッグは、肩から斜め掛けするコンパクトなバッグです。
パドル1〜2本とボール、スマートフォンなど、最低限の荷物を入れるのに向いています。
大型リュックほどかさばらないため、気軽にコートへ行きたい人にも使いやすいタイプです。
トートバッグ
トートバッグは開口部が広く、荷物を出し入れしやすいのが特徴です。
パドルやタオル、飲み物などをまとめて入れやすく、普段使いしやすいデザインの商品もあります。
ただし、長時間持ち歩くなら両肩で背負えるリュック型の方が負担を分散できます。
バックパック・リュック
練習用として使いやすいのがバックパックタイプです。
パドルだけでなく、シューズや着替え、タオル、ボールなどもまとめて収納できます。
両手が空くため、電車や自転車でコートへ移動する人にも便利です。



ピックルボールを定期的にプレーするなら、最初に検討したいタイプです✨️


ツアーバッグ・ダッフルバッグ
大会や遠征など、荷物が多い場面で活躍する大型バッグです。
複数のパドルやシューズ、着替え、タオルなどをまとめて収納できます。
普段の練習だけなら大きすぎることもありますが、大会へ頻繁に参加する人には便利です。


ピックルボールバッグとパドルケースの違い
ピックルボールバッグとパドルケースは用途が異なります。
パドルケースは、主にパドルを保護するためのアイテム。
一方、ピックルボールバッグはパドル以外の用品もまとめて持ち運ぶためのアイテムです。



パドルだけならケースでも十分ですが、ボールやシューズまで持ち歩くならバッグの方が便利です



「パドルを守りたい」のか、「ピックルボール用品をまとめたい」のかを基準に選ぶと分かりやすくなります💡


ピックルボールバッグの選び方
ピックルボールバッグは、デザインだけで選ぶと使いにくくなることがあります。
購入前に確認したいポイントを紹介します。
パドルを何本収納するか
まず確認したいのがパドルの収納本数です。
自分のパドル1本だけなら小型バッグでも十分ですが、予備パドルや家族のパドルも持ち運ぶなら余裕のあるバッグが必要です。
大会に参加する人は、メインパドルと予備パドルを分けて収納できるタイプも使いやすくなります。




シューズ収納があるか
体育館やコート用のシューズを持ち運ぶ人は、シューズ収納付きバッグが便利です。
シューズを着替えやタオルと同じスペースに入れる必要がなく、バッグの中を整理しやすくなります。
練習へ頻繁に通う人ほど確認したいポイントです。


着替えやタオルまで入るか
夏場や長時間プレーするときは、タオルや着替えも必要になります。
パドルだけを基準にバッグを選ぶと、あとから収納スペースが足りなくなることがあります。
実際にコートへ持っていく荷物を一度並べてから容量を選ぶと失敗しにくくなります。


パドル専用スペースがあるか
パドルをほかの荷物と分けて収納できるバッグもあります。
荷物同士がぶつかりにくく、パドルを取り出しやすいのがメリットです。
複数本のパドルを持ち歩く人は、専用スペースの広さも確認しておきたいところです。


移動方法に合っているか
バッグ選びでは、コートまでの移動方法も重要です。
電車や自転車で移動するなら、両手が空くバックパックタイプが便利。
車移動が中心なら、収納力の高いツアーバッグやダッフルバッグも選択肢になります。
バッグ単体の大きさではなく、実際の移動まで考えて選ぶのがポイントです。
ドリンクホルダーや小物ポケットもチェック
プレー中は、スマートフォンや財布、鍵、飲み物などの小物も持ち歩きます。
外側にドリンクホルダーや小物ポケットがあると、必要なものをすぐ取り出せます。
収納ポケットが多ければ良いわけではありませんが、自分がよく使うものを入れられるか確認しておくと便利です。
用途別に選ぶピックルボールバッグ
どのタイプを選べばいいか迷ったら、用途から考えると簡単です。
- パドルだけ持ち歩く:パドルケース
- パドル1〜2本とボールだけ:スリングバッグ
- 普段の練習用:バックパック・リュック
- シューズや着替えも持ち歩く:大型バックパック
- 大会や遠征:ツアーバッグ・ダッフルバッグ
初めてピックルボールバッグを購入するなら、収納力と持ち運びやすさのバランスが良いバックパックタイプから探すと選びやすくなります。



具体的な商品を比較したい人は、こちらの記事も参考にしてください💡
↓


ピックルボールバッグの価格相場
ピックルボールバッグの価格は、サイズやブランド、収納機能によって変わります。
コンパクトなスリングバッグやパドルケースは比較的安く、大型のバックパックやツアーバッグになるほど価格も上がります。
価格だけで選ぶよりも、
- パドルの収納本数
- シューズ収納
- バッグの容量
- 移動のしやすさ
を基準に選ぶ方が失敗を防げます。



週に何度もピックルボールをプレーする人なら、少し余裕のあるサイズを選んでおくと荷物が増えても対応しやすくなります♪
ピックルボールバッグの人気ブランド一覧
ピックルボールバッグは、パドルメーカーを中心にさまざまなブランドから販売されています。
デザインだけでなく、収納力やバッグの形、シューズ収納の有無などにも違いがあります。
ここからは、ピックルボールバッグを販売している主なブランドを紹介します。
- MIZUNOのピックルボールバッグ
- Selkirkのピックルボールバッグ
- JOOLAのピックルボールバッグ
- Franklinのピックルボールバッグ
- Onixのピックルボールバッグ
- Engageのピックルボールバッグ
- Paddletekのピックルボールバッグ
- CRBNのピックルボールバッグ
- Six Zeroのピックルボールバッグ
- Holbrookのピックルボールバッグ
- Diademのピックルボールバッグ
- Vulcanのピックルボールバッグ
- Gammaのピックルボールバッグ
- ProLiteのピックルボールバッグ
- Gearboxのピックルボールバッグ
- Wilsonのピックルボールバッグ
- Babolatのピックルボールバッグ
- ASICSのピックルボールバッグ
- Ame & Luluのピックルボールバッグ
- Glove Itのピックルボールバッグ
▶評判の良い人気のピックルボールバッグ一覧(Amazonのリアルな口コミ参考)


ミズノのピックルボールバッグ




セルカークのピックルボールバッグ
Selkirk(セルカーク)は世界的なトップブランドで、ピックルボール専用のバッグを豊富に展開しています。
小型のデイバッグからチーム向けバックパック、大容量の「ツアーバッグ」(Pro Line Tour Bag)までラインナップしており、用途に応じたサイズと機能のバッグを提供しています。


ヨーラのピックルボールバッグ
JOOLA(ヨーラ)は卓球由来のブランドですがピックルボール用品でも有名です。
プロ仕様の大型バッグ「Tour Elite」はバックパックとダッフルの両方で使えるデザインで、大容量かつパドル保護のためのサーマルポケット付きの高性能バッグです。
また、よりコンパクトなビジョンシリーズのバックパックなども展開しています。


フランクリンのピックルボールバッグ
Franklin(フランクリン)はスポーツ用品大手で、初心者から使える手頃なバッグを販売しています。
公式大会(全米オープン)の公式バッグともなったシングルストラップのスリングバッグが人気で、2~3本のパドルと必要最低限のギアを収納できるコンパクトで信頼性の高いモデルです。
価格が手頃な反面、必要十分なポケットとクッションを備えています。


オニックスのピックルボールバッグ
Onix(オニックス)はピックルボール専門ブランドの一つで、多彩なバッグを揃えています。
標準的なバックパックに加え、大会遠征向けには車輪付きの大型ダッフルバッグ(Pro Team Wheeled Duffel)も提供しており、大会に必要な用具をすべて収納できる頑丈なバッグになっています。


エンゲージのピックルボールバッグ
Engage(エンゲージ)は高性能パドルで知られるピックルボールブランドで、バッグもプロ志向です。
チーム向けの大型ダッフルタイプ「Pro Team Bag」や、日常使いしやすいサイズの「Pro Players Backpack」「Court Backpack」など複数のバックパックを展開し、耐久性と機能性に優れた設計になっています。


パドルテックのピックルボールバッグ
Paddletek(パドルテック)はピックルボール創成期からある老舗ブランドで、収納力抜群の「ツアーバッグ(Tour Bag)」とスポーティーな「バックパック」を販売しています。
ツアーバッグはパドルやシューズを分けて収納できる複数の大型コンパートメントを備えた遠征用バッグで、バックパックは日常の練習にちょうど良いサイズです。


カーボンのピックルボールバッグ
CRBN(カーボン)は近年台頭した競技志向ブランドで、高性能なバックパックを提供しています。
プロチームバックパックにはパドルの変形を防ぐためのサーマル(断熱)ポケットが備わるなど、先端技術を取り入れた作りが特長です。
容量・耐久性ともにプロプレイヤーの要求に応える仕様になっています。


シックスゼロのピックルボールバッグ
Six Zero(シックスゼロ)は海外新興ブランドですが高品質な大型バッグを展開しています。
最大6本のパドルを収納できる「Pro Tour Bag」は、プロやコーチ向けに開発された非常に大容量なバックパック/ダッフル兼用バッグです。
価格帯も最高クラスで、150ドル前後と高価ですが、その分収納力・耐久性に優れています。


ホルブルックのピックルボールバッグ
Holbrook(ホルブルック)は新進気鋭のピックルボールブランドで、品質の高いバッグも取り扱います。
デザイン性と機能性を両立した「Podium」ツアーバッグなどを展開しており、人気急上昇中のブランドです。
家族経営のブランドながらプレイヤーのニーズを捉えた製品で注目されています。


ダイアデムのピックルボールバッグ
Diadem(ダイアデム)はテニス出身のブランドで、ピックルボール向けにも高品質なバッグを投入しています。
最大10本のパドルを収納できる「Tour V2 Paddle Bag」(大型ラケットバッグ)や、遠征用の「Duffel Bag」、9本用のラケットバッグなど種類も豊富で、耐久性の高いナイロン素材と機能的なポケット配置が特徴です。


バルカンのピックルボールバッグ
Vulcan(バルカン)はカラフルなデザインのピックルボール用品で知られるブランドです。
収納力と耐久性を兼ね備えた「VPROバックパック」や、より大容量でパドル4本を収められる「VLUXバックパック」などを展開し、いずれも撥水性の高い生地とフェンス掛けフックなど便利な機能を備えています。


ガンマのピックルボールバッグ
Gamma(ガンマ)はテニス用品でも有名なガンマは、ピックルボール用のバッグも開発しています。
試合に必要なギアを整理できる「Tour Tote」(トート型バッグ)や収納豊富な「Tour Backpack」を用意しており、トートバッグは軽量で3つの気室に分かれているため整理整頓に便利です。
バックパックはシューズやボトル、貴重品ポケットまで備えたフル装備の設計になっています。


プロライトのピックルボールバッグ
ProLite(プロライト)は老舗ピックルボールメーカーで、用途別のバッグを提供しています。
10本近いパドルを収納できる「Tour XL」ダッフルバッグや、軽量な「Fuel」バックパック、ラケット数本と小物が入る「Cinch Bag」(巾着型バッグ)など、シンプルながら使い勝手の良いラインナップです。
価格も比較的抑えめで、必要十分な機能を備えています。


ギアボックスのピックルボールバッグ
Gearbox(ギアボックス)はラケットスポーツ全般のギアを手掛けるブランドで、ピックルボール用にも高耐久なバッグを出しています。
最新の「Ally Bag」や定番の「Core Backpack」は16ものポケットを備えた大容量設計で、パドルやシューズ用の専用区画、通気性に配慮したシューズトンネルまで搭載したプロ仕様のバッグです。
ラケットボール由来の頑丈さで長く使えると評判です。


ウィルソンのピックルボールバッグ
テニスの名門ブランド「Wilson(ウィルソン)」もピックルボールバッグを展開しています。



ウィルソンのピックルボールバックパックはコンパクトで持ち運びやすく、必需品を収めるのに十分な容量があります。
ラケット2本を固定できるロッキングジッパー付きバックパックや、ラケット複数本と衣類・シューズを収納できる「Super Tour」シリーズのダッフルバッグなど、テニスバッグのノウハウを活かしたラインナップです。


バボラのピックルボールバッグ
テニスで有名なBabolat(バボラ)も、ピックルボール向けのバッグを投入しています。
コンパクトなバックパックから遠征用の大型バッグまで種類があり、1本だけ持ち歩く場合からチーム分のパドルを持参する場合まで対応可能です。
パドル専用のパッド付きポケットや小物収納ポケットが備わり、シューズやボトルの収納スペースも確保されるなど、用途に応じて細部まで配慮された設計になっています。


アシックスのピックルボールバッグ
国内シューズ大手のアシックスも関連グッズを展開しており、「Pickleball Tote Bag」という20リットル容量のトート型バッグを販売しています。
軽量で耐久性のある素材を使用し、内部にはボタン留めのポケットやジッパー付きポケットがあり、小物類を整理しやすいデザインです。
日常使いもできるシンプルなスタイルで、ピックルボールコートへの行き帰りに便利です。


エイミーアンドルルのピックルボールバッグ
Ame & Lulu(エイミーアンドルル)はテニス・ピックルボール向けのファッショナブルなバッグブランドです。
キャンバス地の「Hamptons ピックルボールバッグ」やナイロン製の「Pickleball Backpack」などを販売しており、ラケット形状の外ポケットやドリンクホルダーを備えるなど、おしゃれな見た目ながら実用性も兼ね備えています。
特に女性のピックルボールプレイヤーに人気のブランドです。
グローブイットのピックルボールバッグ
Glove It(グローブイット)はゴルフ・テニス用品で知られるブランドで、カラフルな柄のピックルボールバッグを多く展開しています。
ネオプレン素材のスリングバッグが定番で、最大6本のパドルを収納可能なゆとりあるサイズと、携行品を整理できる複数ポケットを備えています。
鮮やかなデザインと機能性で、コートでひときわ目を引くバッグを探している人に支持されています。
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最後に
ピックルボール人気の拡大に伴い、世界中のブランドから様々なタイプの専用バッグが登場しています。
各ブランドごとにデザインや機能の工夫が凝らされており、初心者向けの手頃なものからプロ仕様の本格モデルまで選択肢は豊富です。



お気に入りのピックルボールバッグがあれば、ピックルボールライフをより快適に楽しめます♪
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