ピックルボールの球出し練習では、コートに散らばったボールを回収するだけでも時間がかかります。
特に10個以上のボールを使って反復練習をすると、何度もしゃがんで拾わなければならず、練習のテンポも悪くなりがちです。
そこで便利なのが、ボールの上から押し込むだけで回収できるピックルボール用ボールピックアップチューブです。

立った状態でボールを集められるため、しゃがむ回数を減らしながら、効率よく練習を進められます♪
この記事では、Amazonで購入できるピックルボール用ボールピックアップチューブを厳選して紹介します。
ピックルボール用ボールピックアップチューブおすすめ5選


今回紹介する商品は、次の5種類です。
| 商品 | 収納数の目安 | 構造 | おすすめする人 |
|---|---|---|---|
| Tourna Pickleball Tube | 16個 | 一体型 | シンプルで使いやすい商品が欲しい人 |
| GoSports Pickup Tube | 14個 | 2分割式 | 持ち運びやすさを重視する人 |
| Franklin Sports Retrieve Tube | 12個 | 一体型 | 定番ブランドから選びたい人 |
| GAMMA Pickleball Tube | 12個 | 一体型 | ストラップやフックも欲しい人 |
| Mibhuvan Pickleball Pickup Tube | 17個 | 3分割式 | 収納数と携帯性を重視する人 |
総合的な使いやすさならTourna、バッグや車への収納しやすさを重視するならGoSportsがおすすめです。
1.Tourna Pickleball Tube
Tourna Pickleball Tubeは、最大16個のピックルボールを回収できる定番モデルです。
チューブをボールの上から押し込むだけのシンプルな構造で、屋内用・屋外用のピックルボールに使用できます。
車でコートへ移動する人や、練習施設に置いておける人に向いています。
おすすめする人
- シンプルな構造を重視する
- 15個前後のボールを回収したい
- 個人練習や少人数のドリルで使用する
- ピックアップチューブの定番モデルを選びたい
2.GoSports Pickleball&Tennis Pickup Tube
GoSports Pickup Tubeは、携帯性を重視する人におすすめです。
大きめのピックルボールバッグや車のトランクへ収納しやすい設計です。



透明なチューブなので、収納しているボールの数を外側から確認できるのも便利です!



開口部にはボールの落下を防ぐバンジーコードがあり、コードを外せば回収したボールをまとめて排出できます💡
おすすめする人
- 電車や自転車で練習場所へ移動する
- 分割できるモデルが欲しい
- ボールの残数を確認しやすい商品が欲しい
- テニスのボール回収にも使用したい



パドル、ボール、シューズなどをまとめて持ち運びたい人は、ピックルボールバッグおすすめ7選も参考にしてください💡


3.Franklin Sports Pickleball Retrieve Tube
Franklin Sports Pickleball Retrieve Tubeは、最大12個のピックルボールを収納できるモデルです。
チューブをボールの上から押し込むことで、立った状態のままボールを回収できます。
両端にはボールの落下を防ぐ伸縮性のあるストッパーがあり、回収後はストッパーを開いてボールを取り出せます。
収納数はTournaやMibhuvanより少なめですが、個人練習や2人で行う反復練習なら使いやすい容量です。
おすすめする人
- Franklin Sportsの商品を使用している
- 定番ブランドの商品を選びたい
- 個人練習を中心に使用する
- 12個程度収納できれば十分な人



Franklin Sportsは、屋外用ボールのFranklin X-40や屋内用ボールのFranklin X-26も展開しています✨️



ボールも同じブランドでそろえたい人は、Franklin X-40の特徴とFranklin X-26の特徴も確認してみてください♪




4.GAMMA Pickleball Tube
GAMMA Pickleball Tubeは、屋内用・屋外用のピックルボールを最大12個収納できます。
調節可能なショルダーストラップが付いているため、チューブを肩に掛けてコートまで持ち運べます。
フェンスに掛けられるフックも備えており、プレー中にチューブを地面へ置きたくない場合にも便利です。
収納数よりも、持ち運びやコートでの保管のしやすさを重視する人に向いています。
おすすめする人
- ショルダーストラップ付きの商品が欲しい
- チューブをフェンスに掛けて保管したい
- 屋内と屋外の両方で使用したい
- 12個程度のボールを使って練習する
5.Mibhuvan Pickleball Pickup Tube
Mibhuvan Pickleball Pickup Tubeは、最大17個のピックルボールを収納できる3分割式モデルです。
収納数が多いだけでなく、使用後は3つのパーツに分けられるため、一体型のチューブよりコンパクトに持ち運べます。
ショルダーストラップも付いており、球出し練習や反復ドリルで多くのボールを使う人に向いています。
一方で、TournaやFranklin Sportsなどと比べると、ブランドの知名度は高くありません。
おすすめする人
- 15個以上のボールを回収したい
- 3分割できるモデルが欲しい
- 収納数と携帯性の両方を重視する
- 価格を比較して選びたい
ボールピックアップチューブの選び方
ピックアップチューブは見た目が似ていますが、収納数や構造、持ち運びやすさが異なります。
購入後に使いにくさを感じないように、次のポイントを確認しましょう。
収納できるボール数で選ぶ
個人練習や2人で行うドリルなら、12〜14個程度収納できるモデルでも十分です。
一方、同じショットを何度も繰り返す場合や、スクール・サークルで使用する場合は、16〜17個収納できるモデルのほうが回収回数を減らせます。
ただし、30個以上のボールを使用する場合は、ピックアップチューブだけですべてを保管するのは効率的ではありません。
※チューブで回収したボールを、ボールバスケットやボールマシンへ移しながら使用する方法がおすすめです。



本格的な反復練習に興味がある人は、PP-SMARTのピックルボール練習マシンやTITANのピックルボールマシンも参考にしてください♪




持ち運ぶなら分割式を選ぶ
一般的なピックアップチューブは、長さが90〜100cm前後あります。
一体型は組み立てる必要がなく、すぐに使える点がメリットです。
電車や自転車でコートへ移動する人は、GoSportsやMibhuvanのような分割式が便利です。
車で移動する場合や施設に保管できる場合は、構造がシンプルな一体型でも問題ありません。
ボールの排出方法を確認する
ボールを拾いやすくても、チューブから取り出しにくいと練習のテンポが悪くなります。



開口部のゴムやコードを外して、一度にボールを排出できるモデルが便利です♪



回収したボールをバスケットやボールマシンへ移すことが多い人は、排出方法まで確認して選びましょう!
ショルダーストラップやフックも確認する
チューブを持ったままパドルやバッグも運ぶ場合は、ショルダーストラップ付きが便利です。
フェンスフックが付いていれば、使用していないときにコートのフェンスへ掛けられます。



収納数だけでなく、実際にコートまでどのように持ち運び、どこに置くのかも考えて選びましょう!
屋内用・屋外用ボールへの対応を確認する
ピックルボールには、主に屋内用と屋外用のボールがあります。
基本的な直径は近いものの、穴の数やボールの硬さが異なります。
体育館と屋外コートの両方で使用する場合は、屋内用・屋外用の両方に対応すると明記された商品を選ぶと安心です。



ボールの違いについては、ピックルボールのボールの選び方完全ガイドで詳しく解説しています✨️





大会で使用するボールを探している人は、ピックルボールの公式球と大会用ボールの選び方も確認してください💡


ボールピックアップチューブを使うメリット
しゃがんでボールを拾う回数を減らせる
ピックアップチューブは、立った状態でボールの上から押し込んで使用します。
1球ずつ手で拾う必要がないため、しゃがむ回数を減らせるのが大きなメリットです。
ボール回収の時間を短縮できる
ボールの回収時間が短くなれば、その分だけショットを打つ回数を増やせます。
サードショットドロップ、ドライブ、ディンク、ボレーなど、同じショットを繰り返す練習との相性が良いアイテムです。



自宅でスピンの感覚を練習したい人は、SpinProのメリット・デメリットも参考にしてください💡




ボールの収納にも使用できる
ピックアップチューブは、回収したボールを入れたまま持ち運べます。
練習で使用するボールが12〜17個程度なら、別のボールケースを用意しなくても、そのまま収納できます。
ただし、チューブは細長いため、通常のスポーツバッグに入らないことがあります。
持ち運びを重視する人は、分割式またはショルダーストラップ付きの商品を選びましょう。




ボールピックアップチューブのデメリット
数個のボールしか使わない人には必要性が低い
ゲームを中心に楽しみ、使用するボールが1〜3個程度なら、ピックアップチューブを使う場面は多くありません。
ピックアップチューブが特に役立つのは、10個以上のボールを使って反復練習をする人です。
購入前に、自分の練習方法に本当に必要か確認しましょう。



ピックルボールを始めたばかりの人は、初心者が最初から買う必要のないピックルボール用品も参考にしてください!


一体型は持ち運びにくい
一体型のピックアップチューブは、長さがあるため一般的なバッグには収納しにくくなっています。
電車や自転車で移動する場合は、チューブを手で持ち続けなければならない可能性があります。
持ち運びやすさを重視するなら、2分割式のGoSportsまたは3分割式のMibhuvanが候補です。
大量のボール回収には向いていない
ピックアップチューブの収納数は、多くても17個前後です。
スクールやボールマシン練習で50個以上のボールを使う場合は、チューブだけでは何度もボールを排出する必要があります。



大量のボールを使用する場合は、チューブと大容量のボールバスケットを併用するのがおすすめです💡
ピックアップチューブとボールバスケットの違い
ピックアップチューブとボールバスケットは、使用するボール数によって選び分けましょう。
| 比較項目 | ピックアップチューブ | ボールバスケット |
|---|---|---|
| 収納数 | 12〜17個程度 | 数十個以上 |
| 持ち運び | 比較的しやすい | 大きくなりやすい |
| ボール回収 | 狙ったボールを拾いやすい | 広範囲の回収に向く |
| おすすめ用途 | 個人練習・少人数のドリル | スクール・ボールマシン練習 |
個人練習や2人でのドリルなら、ピックアップチューブだけでも十分です。
30個以上のボールを使用する場合は、ピックアップチューブで拾ったボールをバスケットへ移しながら回収すると効率的です。
Amazonで購入するときの注意点
ピックアップチューブは海外ブランドの商品が多く、Amazonでは並行輸入品が販売されることがあります。
同じ商品でも、出品者によって価格や送料、到着予定日が異なる場合があります。
購入前に、次の項目を確認しましょう。
- 販売元
- 発送元
- 配送料
- 到着予定日
- 返品・交換条件
- 収納できるボール数
- ショルダーストラップなどの付属品


まとめ
ピックルボール用ボールピックアップチューブは、立った状態でボールを回収し、反復練習を効率化できるアイテムです。
迷った場合は、次の基準で選びましょう。
- シンプルで使いやすいモデルならTourna Pickleball Tube
- 持ち運びやすさならGoSports Pickup Tube
- 定番ブランドを重視するならFranklin Sports Retrieve Tube
- ストラップやフェンスフックが必要ならGAMMA Pickleball Tube
- 収納数と分割構造を重視するならMibhuvan Pickleball Pickup Tube



Amazonでは価格や在庫、販売元が変わるため、それぞれの商品ページを比較して、自分の練習方法に合ったモデルを選びましょう!



ピックアップチューブと一緒に使用するボールを探している人は、ピックルボールのボールの選び方完全ガイドも参考にしてください♪










