2026年10月1日から、PICKLEBALL JAPAN(PJ)のアンバサダー資格とコーディネーター資格が統合されました。
これまでアンバサダー資格を取得した人の中には、「資格がなくなった?」「取り直す必要がある?」と気になる人もいるかもしれません。
結論からいうと、アンバサダー資格が無効になったわけではありません。
アンバサダー資格とコーディネーター資格は同等の資格として扱われ、2026年10月1日以降は「コーディネーター資格」という名称に統一されています。


この記事では、アンバサダー資格がどう変わったのかを簡潔に解説します。
ピックルボールのアンバサダー資格は廃止された?
従来の「アンバサダー資格」という名称は、2026年10月1日からコーディネーター資格に統一されました。
※PJ公式では以下のように案内されています。
コーディネーター資格とアンバサダー資格を統合します。両資格は同等の資格です
引用:コーディネーター資格|PICKLEBALL JAPAN(PJ)公式サイト
そのため、「アンバサダー資格そのものが取り消された」というより、2つに分かれていた資格を一本化したと考えるのが正確です。
現在のPJの資格制度では、普及活動を担う資格として「コーディネーター資格」が掲載されており、アンバサダー資格は独立した資格として掲載されていません。

以前にアンバサダー資格を取得した人はどうなる?
すでにアンバサダー資格を取得している人も、資格が無効になったわけではありません。
PJがアンバサダー資格とコーディネーター資格を「同等の資格」と明記しているため、2026年10月1日以降はコーディネーター資格に統一された制度の中で扱われます。
つまり、
- アンバサダー資格を取り直す必要はない
- コーディネーター資格を新たに取得し直す必要もない
- 今後は「コーディネーター資格」という名称に統一される
という整理です。
過去の記事やプロフィール、イベント案内などには「PJFアンバサダー」「PJアンバサダー」という名称が残っている場合がありますが、現在の資格名とは異なる点に注意してください。
なぜコーディネーター資格に統一された?
アンバサダー資格とコーディネーター資格は、どちらもピックルボールの普及を支えるという共通した役割を持っていました。
2026年10月の資格制度見直しにより、両資格を同等の資格として整理し、コーディネーター資格へ一本化されています。
現在のコーディネーター資格は、地域や社会でピックルボールの普及活動に取り組む人が、体験会などをスムーズに進めるための資格です。
技術指導を目的としたコーチ資格ではなく、初心者が安全に楽しくピックルボールを体験できる環境づくりを支える役割があります。

コーディネーター資格の受講条件や費用、取得方法については、以下の記事で詳しく解説しています!


「グローバルアンバサダー」は現在も存在する
少し紛らわしいのが、PJには現在も「グローバルアンバサダー」という名称の制度があることです。
グローバルアンバサダーは、世界各地でピックルボールの普及活動に取り組む人を対象とした役割で、今回コーディネーター資格へ統合された国内のアンバサダー資格とは区別する必要があります。
「アンバサダーという名称がPJから完全になくなった」というわけではありません。
資格制度について確認するときは、「旧アンバサダー資格」と「グローバルアンバサダー」を混同しないようにしましょう。
アンバサダー資格はコーディネーター資格に統一
2026年10月1日から、アンバサダー資格とコーディネーター資格は統合され、名称がコーディネーター資格に統一されました。
旧アンバサダー資格が無効になったわけではなく、両資格は同等の資格として扱われます。
これからピックルボールの普及に関する資格を取得したい場合は、アンバサダー資格ではなく「コーディネーター資格」を確認してください。
受講条件や費用、Aコース・Bコースの違いなどは、コーディネーター資格の記事で詳しく紹介しています。





