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日本のピックルボール統括団体「ピックルボールジャパン(PJ)」とは?コーチ資格・会員費用・ランキングの扱いを整理

ピックルボールジャパン(PJ)

2026年4月10日、日本のピックルボール界にとって大きな節目となる発表がありました。

日本ピックルボール協会(JPA)とピックルボール日本連盟(PJF)が統合し、新体制「Pickleball Japan(PJ)」として歩み始めることが明らかになったのです。

これまで日本国内にはJPAとPJFという2つの主要団体があったけど、今回の統合によって、いよいよ国内の体制がひとつにまとまることになります!

日本のピックルボールが普及の段階から競技スポーツとしての基盤整備へ進むうえで、かなり象徴的な動きと言えそうです✨️

この記事では、新たに始動したピックルボールジャパン(PJ)とはどんな団体なのか、今後の方向性、そして多くの選手や関係者が気になっているコーチ資格・会員費用・ランキングの扱いについて、現時点で公表されている内容をわかりやすく整理します。

目次

日本のピックルボール統括団体「ピックルボールジャパン(PJ)」とは?

ピックルボールジャパン(PJ)は、JPAとPJFの統合によって生まれた、日本唯一のピックルボール統括団体です。

正式名称は「一般社団法人ピックルボール連盟」で、呼称が「ピックルボールジャパン(JP)」

参考:Pickleball Japan Federation | ピックルボール日本連盟の公式Instagram

基本理念としてピックルボールを「人と人をつなぐスポーツ」と位置づけ、年齢や経験、背景を問わず参加できる開かれたスポーツ文化を育てることをPJは掲げています✨️

単に競技力を高めるだけでなく、健康、コミュニティ、フェアプレー、そして国際基準に沿った競技基盤づくりまで視野に入れているのが特徴です♪

つまりPJは、国内大会をまとめるためだけの組織ではありません。

日本各地でピックルボールを広げながら、将来的には世界とつながる競技基盤をつくっていくための中核組織として動き出した、と見るとわかりやすいでしょう。

ピックルボールジャパン(PJ)の代表

日本のピックルボール連盟「ピックルボールジャパン」の代表(理事長)はリオダンリカさんです。

リオダンリカさんはPJF(ピックルボール日本連盟)の人で、UWPFの初代理事に選ばれている人物

ピックルボールジャパン(PJ)の理事一覧

  • 理事長:リオダンリカさん
  • 副理事長:西上茂さん
  • 事務局長:小泉岳さん
  • 常任理事:佐々木健人さん
  • 常任理事:杉本洸紀さん
  • 常任理事:田中由紀さん
  • 常任理事:蜂谷ロレンツォーニ千春さん
  • 常任理事:丸谷賢弘さん

参考:ピックルボールジャパン(PJ)公式サイト

ピックルボールジャパン(PJ)の今後の動き

公式サイトでは、統合後の主な方向性として次の6つが示されています。

  • ピックルボール統括団体としての体制整備
  • 海外のピックルボール連盟との連携強化
  • ピックルボールの全国大会を整備
  • ピックルボールの競技人口を拡大
  • ピックルボール選手の強化体制を構築
  • ピックルボールの地域普及活動を推進

特に注目したいのは、国内の普及活動と競技力向上の両方を同時に進めようとしている点です。

世界とつながる競技基盤の構築に加え、将来的な国際競技大会やオリンピックを見据えて、選手育成と競技環境の整備を進めていく方針が示されています。

ピックルボールジャパン(PJ)はオリンピックを視野にいれて設立された団体といっても過言ではないです♪

ピックルボールジャパン(PJ)にコーチ資格はある?JPAとPJFの資格はどうなる?

この点は、多くのピックルボール選手や指導者が気になっているところだと思います。

現時点で公式FAQに明記されているのは、JPAとPJFのコーチ・レフェリー資格の扱いについては「現在調整中」であり、確定次第お知らせする、という内容です。

つまり、資格の引き継ぎ方法や新制度への整理は、まだ正式決定前の段階にあります。

コーチ・レフェリー資格はどうなりますか?

両団体の資格の扱いについては現在調整中です。確定次第お知らせします。

引用:よくある質問|ピックルボールジャパン(PJ)公式サイト

一方で、2026年度に予定されている大会および資格制度については、現行計画を尊重しながら新体制のもとで運営していくと記載されています。

急に全てが白紙になるというより、まずは既存の計画を土台にしつつ、新体制で整理が進められていく流れと考えるのが自然です。

そのため、JPAやPJFで既に資格を取得している人は、現時点では自己判断で結論を出すのではなく、今後の正式発表をこまめに確認していくのがよさそうです。

なお、2026年度に予定されている大会および資格制度については、現行計画を尊重しながら新体制のもと運営してまいります。


引用:ピックルボールジャパン(PJ)公式サイト

JPA関連のピックルボール資格

PJF関連のピックルボール資格

ピックルボールジャパン(PJ)の会員費用は?

ピックルボールジャパンの会員費用(年会費)は一般が税込4,000円で、19歳以下は税込2,500円です。

すでにJPAやPJFの会員費用を支払っている場合は、有効期限が切れるまでそのまま有効となります。

すでにお支払い済みの会費

両団体それぞれの有効期限まで有効です。
(原則:加入日から1年間)。

いずれかの会員資格が有効期間内(有効期限が長い方)であれば、
新たなお支払いは不要で、
大会出場や資格取得など引き続きご利用いただけます。

年会費について

2026年4月15日より以下の通りとなります:

一般:4,000円(税込)
U19(19歳以下):2,500円(税込)

参考:Pickleball Japan Federation | ピックルボール日本連盟の公式Instagram

ピックルボールジャパン(PJ)のランキングについて

ピックルボールジャパン(PJ)のランキングについては現在調整中とのことです。

既存のランキングポイントは引き継がれますか?

DUPRは個人アカウントに紐づくため、統合前後で継続して使用できます。国内ランキングポイントの取り扱いは現在調整中です。

引用:よくある質問|ピックルボールジャパン(PJ)公式サイト

最後に

日本のピックルボール界は、ついに大きな転換点を迎えました。

JPAPJFが統合し、ピックルボールジャパン(PJ)という一つの統括体制が動き出したことで、今後は普及と競技の両面で、より一貫した取り組みが進んでいくことが期待されます。

その一方で、会員費用、コーチ・レフェリー資格、国内ランキング、代表選考など、実務的に気になる点はまだ調整中の項目も少なくありません。

そのためこの記事では、会員制度や資格制度、ランキングの詳細が明らかになり次第、随時アップデートしていきます。

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