ピックルボールを始めたばかりの人の中には、
- 強く打ちすぎてアウトになる
- 軽く打ったつもりなのに飛びすぎる
- ネットに引っかかる
- 力を抜けと言われても難しい
と感じている人も多いはずです。

実際、ピックルボール初心者が最初につまずきやすいポイントのひとつが「力加減」です💡



テニス経験者でも最初は飛びすぎたり、逆にバドミントン経験者だと力が弱すぎたりすることがあります!
この記事では、ピックルボールで力加減が難しい理由や、初心者でもミスを減らしやすくなるコツを、できるだけわかりやすく解説します。
ピックルボールは「強打スポーツ」ではない


初心者のうちは、
- 強く打ったほうが有利そう
- スピードを出したほうが勝てそう
と思いやすいです。
ただ、ピックルボールはテニスとは少し違い、単純なパワー勝負になりにくいスポーツです。
特にダブルスでは、
- コントロール
- 力を抜く感覚
- 相手のいない場所に運ぶ技術
- 柔らかいタッチ
がかなり重要になります。
そのため、初心者ほど「思ったより軽く打つくらい」がちょうど良いケースも多いです。




なぜピックルボールは力加減が難しいの?
ボールの軽さ
ピックルボールのボールは、テニスボールよりかなり軽いです。
そのため、強く振ると想像以上に飛びます。
特に初心者は、
- 腕に力が入る
- フルスイング気味になる
- ボールを叩こうとする
ことで、アウトミスが増えやすくなります。
パドルはラケットより反発を感じやすい
ピックルボールでは「パドル」を使います。
テニスラケットと違い、ガットがありません。
そのため、最初は独特の反発感に戸惑う人も多いです。
特に初心者向けの軽いパドルや、反発系パドルでは、
- 軽く当てただけでも飛ぶ
- 思ったより弾く
と感じることがあります。


コートが小さい
ピックルボールはコートサイズが比較的コンパクトです。
そのため、テニス感覚で強く打つと、すぐにアウトしやすくなります。
初心者ほど、
- 小さく振る
- コンパクトに打つ
- コントロール重視
を意識したほうが安定しやすいです。




ピックルボール初心者が力加減を安定させるコツ
「70%くらい」で打つ意識を持つ
初心者は、まずフルパワーをやめるだけでもかなり変わります。
感覚としては、全力が100%なら、実際に使うのは70%くらいがおすすめです。
特にラリー中は、
「強く決める」より、
「相手コートに安定して返す」
ことのほうが重要な場面が多いです。
腕だけで打たない
初心者は腕に力が入りやすいです。
すると、
- スイングが大きくなる
- タイミングがズレる
- ボールが暴れる
という状態になりやすくなります。
おすすめなのは、
- 肩の力を抜く
- 小さめのスイング
- 身体全体で押す感覚
です。
「当てにいく」くらいの感覚のほうが、意外と安定します。
ネットをギリギリ越そうとしすぎない
初心者は、
「低く打たないとダメ」
と意識しすぎることがあります。
ただ、最初のうちは、
- 少し高めでもOK
- とにかくネットを越える
- ラリーを続ける
ほうが大切です。
無理に低く狙いすぎると、ネットミスがかなり増えます。
「打つ」より「運ぶ」イメージを持つ
これはかなり重要です。
ピックルボールでは、
- 叩く
- 強打する
よりも、
- 運ぶ
- コントロールする
- 置く
感覚が大切になる場面が多いです。



特にキッチン付近(ノンボレーゾーン付近)では、この感覚がかなり重要になります!




ピックルボールは力を抜くと逆に上達しやすい?
面白いのが、初心者ほど力を抜いたほうが上達しやすいことです。
力みが減ると、
- ミートしやすい
- コントロールしやすい
- ラリーが続く
- 楽しくなる
という良い流れに入りやすくなります。
最初から強打を覚える必要はありません。
まずは、
- 安定して返す
- コートに入れる
- ラリーを楽しむ
ことを優先すると、自然と感覚も身についていきます。




ピックルボール初心者は「優しく打つ」くらいがちょうどいい
ピックルボール初心者の多くは、最初に「力みすぎ」で悩みます。
ただ、実際には、
- 少し力を抜く
- 小さく振る
- コントロール重視にする
だけでも、かなり安定することが多いです。
特にピックルボールは、
「強い人が勝つ」
というより、
「ミスを減らした人が勝ちやすい」
スポーツでもあります。



最初は力加減が難しく感じても大丈夫です。



少しずつラリーに慣れていくことで、自然とちょうど良い感覚がわかってきます♪







