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PADDLETEK(パドルテック)のピックルボールパドルの特徴【Amazonの画像や口コミあり】

PADDLETEK(パドルテック)のピックルボールパドルと犬猫

PADDLETEK(パドルテック)はアメリカ発祥の有名ピックルボールパドルメーカーです。

パドルテックのピックルボールパドルは大きく3シリーズに分かれています。

  • Paddletek Bantamシリーズ(パワー系)
  • Paddletek Tempestシリーズ(コントロール系)
  • Paddletek Phoenixシリーズ(オールラウンド系)

シリーズごとに特徴が大きく異なります♪

目次

PADDLETEK(パドルテック)のピックルボールパドルの特徴

  • PADDLETEKのBantamシリーズの特徴
  • PADDLETEKのTempestシリーズの特徴
  • PADDLETEKのPhoenixシリーズの特徴

PADDLETEKのBantamシリーズの特徴(パワー系)

PADDLETEKのBantamシリーズはその名の通りパワーとパフォーマンスを重視したラインで、「最大の反発力とダイナミックなスイートスポットでコート全体に強烈なボールを打ち込める」と公式でも謳われています。

強力なパワーを発揮しつつもコントロール性能も併せ持つのが特徴で、伝統的にPaddletekの代表的シリーズです。

“-C”が付くモデルが最新モデル群で、パドルのフェイス(表面)に生カーボンを採用しスピン性能と反発力が向上しています。

  • Paddletek Bantam GTO-C
  • Paddletek Bantam ALW-C
  • Paddletek Bantam TKO-C
  • Paddletek Bantam TKO-CX
  • Paddletek Bantam ESQ-C

Paddletek Bantam GTO-C

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletekの「PolyCore」「Polymer Honeycomb Core」は、いずれもポリプロピレン系ポリマーコア(PP)を指します。

Paddletek Bantam GTO-Cは「攻撃的なハイブリッド形状で、プレッシャーに強く試合の主導権を握りたいプレーヤー向け」とされるモデルです。

Paddletek Bantam ALW-C

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Bantam ALW-Cは女子プロ世界1位アナ・リー・ウォーターズ選手と共同開発され、パワーとスピンに加えしなやかな打感を提供します。

Paddletek Bantam TKO-C

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Bantam TKO-Cはトッププロのクリスチャン・アルション選手と共同開発されたエロンゲーテッド(縦長)型モデルで、12.7mmコアとロング形状によってスイングスピードとリーチを高めたパワー寄りの設計です。

14.3mm厚コア版もあり

Paddletek Bantam TKO-CX

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Bantam TKO-CXはTKO-Cのグリップをさらに長くしたモデルで、両手打ちもしやすくリーチを最大化します。

Paddletek Bantam ESQ-C

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Bantam ESQ-Cはプロ選手アンドレア・クープと共同開発されたモデルで、パワー・スピン性能と寛容性(ミスへの許容度)のバランスに優れる点が特徴です。

Paddletek Bantamの従来モデル群

パドルテックのBantamシリーズには長年人気のモデルも存在します♪

  • Paddletek Bantam EX-L
  • Paddletek Bantam TS-5
  • Paddletek Bantam EX-L Pro
  • Paddletek Bantam TS-5 Pro
  • Paddletek Bantam Sabre Pro
Paddletek Bantam EX-L
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ポリカーボネート複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Bantam EX-Lは「選手権コートで見かける伝説的モデル」であり、最小の労力で大きなパワーと“ポップ”なショットを生み出すと評されています。

Paddletek Bantam TS-5
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ファイバーグラス複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

EX-Lと比べ軽量化したPaddletek Bantam TS-5は「EX-Lの軽量版で、パワーを犠牲にせずスピードと操作性を高めたモデル」です。

Paddletek Bantam EX-L Pro
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ポリカーボネート複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

上位版のPaddletek Bantam EX-L Proはヘッドヘビーな設計とSmart Response Technology(衝撃吸収コア技術)により爆発的なヒット力を実現したモデルです。

Paddletek Bantam TS-5 Pro
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ファイバーグラス複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

同じくPaddletek Bantam TS-5 Proは「パワーとスピードに繊細さが融合したモデル」で、通常版TS-5よりプレー面積を拡大しスイートスポットも大型化することで安定した高性能を発揮します。

Paddletek Bantam Sabre Pro
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ポリカーボネート複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Bantam Sabre Proは過去に存在したモデルで、長いハンドルと細長いブレード形状(全長約16.5インチ)によりリーチを最大化し、一撃必殺のパワーとスピードを狙った攻撃的パドルでした。

Sabre Proは元全米チャンピオンのスコット・ムーア選手との協働で開発されたモデルですが、現在は生産終了となっています。

PADDLETEKのTempestシリーズの特徴(コントロール系)

パドルテックのTempestシリーズはコントロール性能とボールタッチの良さを追求したラインです。

繊細なドロップショットサードショットボレーでのコントロールに優れるため、ネット際の戦術を重んじるプレーヤーに人気があります。

  • Paddletek Tempest Wave系
  • Paddletek Tempest TKO(ロング形状)系
  • 過去のPaddletek Tempestモデル

Paddletek Tempest Wave系

パドルテックのTempestシリーズの代表格がTempest Waveモデルです。

  • Paddletek Tempest Wave(初代〜Wave II)
  • Paddletek Tempest Wave Pro
  • Paddletek Tempest Wave Pro-C
Paddletek Tempest Wave(初代〜Wave II)
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材グラファイト
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

旧モデルのPaddletek Tempest Wave(初代〜Wave II)は「あらゆるレベルのプレーヤーにとって素晴らしいパドル」で、コントロールとパワーの両立が図られた名作として知られています。

Paddletek Tempest Wave Pro

Paddletek Tempest Waveの発展版がPaddletek Tempest Wave Proで、こちらはより競技者向けに調整されたプロ仕様モデルです。

Paddletek Tempest Wave Pro-C
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

現在の最新版はPaddletek Tempest Wave Pro-Cで、パドルのフェイス(表面)を生カーボンにアップデートしてスピン性能を高めたほか、14.3mm厚コア(Proは厚めコア)による安定感があります。

Paddletek Tempest TKO(ロング形状)系

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材カーボンファイバー
フェイス加工Raw Carbon(生カーボン)
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

現行ラインのPaddletek Tempest TKO-Cは、Tempestシリーズにおけるエロンゲーテッド(縦長)形状モデルです。

Tempestの抜群のコントロール性能に加えてロングパドルならではのリーチとパワーをもたらす設計になっています。

これにより遠いボールにも手が届き、攻撃範囲が広がるため、シングルスや攻撃的なダブルス戦術にも適します♪

過去のPaddletek Tempestモデル

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材グラファイト
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

かつて存在したPaddletek Tempest Reign Proは、Tempestシリーズのロング形状パドルの先駆けでした。

Paddletek Tempestシリーズ独自のSmart Response技術搭載コアと細長いフェイスを組み合わせることで、「従来のTempestが持つコントロール性能はそのままに、更なるパワーとスピードを付与。

スイートスポットの位置も高めにシフトし、リーチを伸ばすことでより鋭い攻撃を可能にした」モデルです。

パドル厚も約14mm級で、グラファイトフェイスによる柔らかいタッチとロング形状の攻撃力を両立していましたが、現在は生産終了しています。

PADDLETEKのPhoenixシリーズの特徴(オールラウンド系)

Paddletek Phoenixシリーズはパワーとコントロールのバランスに優れたオールラウンド向けラインです。

公式では「パワーとコントロールのバランスを追求し競技力を高める設計。高い許容性(ミスへの寛容さ)と操作性で、試合を重ねるごとにパフォーマンス向上に貢献する」みたいな内容で紹介されています。

初心者から上級者まで扱いやすく、プレーの安定感を求める人に適したシリーズです。

  • Paddletek Phoenix Genesis系
  • Paddletek Phoenix G6系
  • 過去のPaddletek Phoenixモデル

Paddletek Phoenix Genesis系

現行モデルの中心はPaddletek Phoenix Genesisとその上位版Paddletek Phoenix Genesis Proです。

  • Paddletek Phoenix Genesis Pro
  • Paddletek Phoenix Genesis
Paddletek Phoenix Genesis Pro
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ファイバーグラス複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Phoenix Genesis Proは「ミッドウェイト(中量級)で中程度のパワーと驚異的な許容性・コントロール性能を両立し、ネット前の繊細なショットを向上させる理想的なパドル」とされています。

Paddletek Phoenix Genesis
パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ファイバーグラス複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

一方のPaddletek Phoenix Genesisは「軽量~中量級でパワーとコントロールのバランスが良く、あらゆるレベルで高いパフォーマンスを発揮できる」モデルです。

両モデルとも扱いやすさと安定感が高く、Elementから移行したプレーヤーにも違和感の少ないオールラウンド型といえます。

Paddletek Phoenix G6系

パドルのフェイス(表面)
フェイス素材ポリカーボネート複合素材
フェイス加工追加テクスチャ加工
パドルのコア(中身)
コア素材PP(ポリプロピレン)
コア構造ハニカムコア

Paddletek Phoenix G6はPhoenixシリーズの中級モデルで、「中量級の重量設定でパワーとコントロールのバランスが取れ、さらに広いスイートスポットと消音テクノロジーを備えている」点が特徴です。

打球時の余計な振動や音を抑える設計のため、プレーフィールがマイルドで扱いやすく、特に屋内コートなど音響が気になるシーンでも快適に使用できます。

Phoenix G6 BundleはこのG6パドルにボールやパドルカバーなどをセットにしたお得なパッケージで、初心者が必要な用具一式を揃えるのに適しています。

過去のPaddletek Phoenixモデル

Paddletek Phoenixシリーズにも旧モデルが存在します。

Paddletek Phoenix LTEは「軽量で価格も手頃な初心者向けパドル」で、平均重量約7.1オンスと非常に軽く設計されていました。

その軽さとバランスの良さから、シニア層やジュニア(子供)プレーヤーにも勧められるモデルであり、「とても軽量だがバランスが良いため操作しやすく、しかも安価」と高評価でした。

一方でPaddletek Phoenix Ultra IIは重量10オンス超のヘビー級パドルで、強烈なパワーを生み出すニッチなモデルでした。

Paddletek Phoenix Ultra IIは上級者やテニス経験者で重量ラケットに慣れたプレーヤーに愛用されましたが、現在は入手困難です。

また旧Phoenix Proモデルも存在しましたが、現在のGenesis Proに当たるモデルであり、名称変更・後継モデル登場によりラインナップから外れています。

PADDLETEKのその他・旧モデルの特徴

上記シリーズ以外にも、Paddletekには過去にいくつか特徴的なモデルが存在しました。

現在はいずれも廃盤となっていますが、一部ご紹介します。

  • Paddletek Element(エレメント)
  • Paddletek Tyro(タイロ)
  • Paddletek Power Play Pro
  • Paddletek Stratus(ストラタス)
  • Paddletek Horizon(ホライズン)

Paddletek Element(エレメント)

Paddletek初期の高価格帯パドルです。

軽量中厚のポリマーコアとグラファイト面で構成され、ソフトなタッチとコントロール性能に優れながら必要十分なパワーも発揮するオールラウンド名作パドルでした。

現在はPaddletek Phoenix Genesisがその後継となり、Paddletek Elementユーザーが自然に移行できるよう性能が受け継がれています。

Paddletek Tyro(タイロ)

エントリー層向けに発売されていた廉価モデルです。

重量わずか約6.7オンスと非常に軽く、価格は高性能モデルの半分以下に抑えられていました。

白いポリカーボネートフェイスに控えめなデザインが特徴ですが、表面テクスチャにばらつきがあるためUSAP公式大会の認定を取得しておらず、あくまでレクリエーション(カジュアルプレー)向けとして位置づけられていました。

Paddletek Power Play Pro

2010年代に発売されていた旧パワー系モデルです。

Paddletek独自のProPolyCore(ポリマーコア技術)を採用し、衝撃振動を低減しつつヘッドヘビーなバランスで強打しやすい設計でした。

後のBantamシリーズに通じるコンセプトで、重量は中量級、価格も当時$99程度と比較的手頃だったため中上級者に人気がありました(現在は製造終了)。

Paddletek Stratus(ストラタス)

Power Play Proの軽量版ポジションとして発売されていたモデルです。

テーパー状(先細り形状)のデザインで空気抵抗を減らし、重量約7.2オンス前後と軽量に仕上げられたことで、操作性とタッチショットでのコントロールに優れていました。

Paddletek Horizon(ホライズン)

全長17インチというUSAPAルール最大長のブレード型パドルです。

細長い形状によりスイートスポットが先端方向に広がっており、スマッシュなどの強打時に一層のパワーを発揮しました。

重量はライト~ミッドと扱いやすく調整されていましたが、現在は製造されていません。

最後に

PADDLETEK(パドルテック)のピックルボールパドルは、パワフルなBantamシリーズ、コントロールに秀でたTempestシリーズ、バランス重視のPhoenixシリーズと、プレースタイルに合わせて選べる幅広いラインナップが魅力です。

それぞれのモデルに最新技術やプロ選手との共同開発による工夫が凝らされており、初心者からトッププロまで多くのプレーヤーに支持されています。

特に近年は生カーボンの採用など技術革新も進んでおり、よりスピン性能や操作性が向上しています。

日本から購入する際にはやや高価に感じられるかもしれませんが、「勝利のパドル (The Winning Paddle)」とも称されるPaddletek製品は耐久性も高く、長期的に信頼できる相棒となるでしょう。

ぜひご自身に合ったパドルテックのピックルボールパドルを見つけてみてください♪

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