Engage(エンゲージ)のピックルボールパドルは、パワー型・コントロール型・フォームコア型など、モデルごとの差が比較的わかりやすいブランドです。
ただし、シリーズ名が多く、Pursuit Pro、Pro1、X2、Alpha、ProFoamなど、初めて見ると違いがわかりにくいかもしれません。
この記事では、Engageのパドルをモデルごとにそれぞれわかりやすく簡単に紹介します。
参考:Engage Pickleballの正規代理店「by Org 楽天市場店」公式ページ

ブランド全体の特徴や評判、購入時の注意点については、以下の記事で詳しく解説しています💡
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Engageのピックルボールパドルの特徴|シリーズ別で簡単に



最初に、現行モデルを大まかに分けると以下のイメージです。
| シリーズ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| X2 | 最新系の高性能フォームパドル | パワー・スピン・安定感を求める上級者 |
| ProFoam | フォームコア採用モデル | やわらかい打感と安定感を重視する人 |
| Alpha / Alpha Pro | サーモフォーム系の高性能モデル | 攻撃力とスピンを求める人 |
| Pursuit Pro / Pro1 | Engageの定番競技向けシリーズ | バランス良く使いたい中上級者 |
| Encore / Encore Pro | コントロール寄りの伝統的シリーズ | タッチやコントロールを重視する人 |
| Aero | 軽快な操作性を重視したシリーズ | 素早いハンドバトルを重視する人 |



パドル選びの基本から確認したい人は、先にこちらも読んでみてください💡
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Engage X2パドル
Engage X2パドルは、現在のEngageを代表する最新世代の高性能モデルです。
多層フォームコアとカーボンフェイスを組み合わせ、パワー・スピン・安定感を高いレベルで両立する設計になっています。
Engage X2 Elongated
縦長形状のX2パドルです。
リーチを活かしたストローク、サーブ、ドライブ、カウンターなどを積極的に使いたい人向けです。
長めのグリップを採用しているため、両手バックハンドを使う人にも候補になります。
Engage X2 Widebody
横幅を広めに取ったX2パドルです。
ネット際での切り返し、ブロック、リセット、ディンクなど、細かいプレーの安定感を重視する人に向いています。
エロンゲーテッド形状よりも取り回しやすく、芯を外したときのミスを減らしたい人にも選びやすいモデルです。


Engage Alpha/Alpha Proパドル
EngageのAlphaシリーズは、ボールに回転をかけやすく、狙った場所へ打ち分けたい人に向いているシリーズです。
- 通常のAlphaパドルは、パワーとコントロールのバランスを取りやすいモデル
- Alpha Proパドルは、そこからさらに強いドライブや速いボレーを打ちやすくした、より攻撃寄りのモデル
どちらも14mmと16mmがあるため、打球のスピード感を優先するか、安定感を優先するかで選べます。
| モデル | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| Alpha 14mm | 打球が出やすく、テンポよく攻めやすい | ドライブや速いボレーを増やしたい人 |
| Alpha 16mm | 少しやわらかく、コントロールしやすい | ミスを減らしながら回転も使いたい人 |
| Alpha Pro 14mm | Alphaよりパワー寄りで、強い打球を出しやすい | 攻撃力を重視する中級者〜上級者 |
| Alpha Pro 16mm | パワーを残しつつ、安定感も確保しやすい | 強打とコントロールを両立したい人 |
Engage Alpha 14mm
EngageのAlpha 14mmは、薄めのパドルです。
ボールが弾きやすく、ドライブやカウンターをテンポよく打ちたい人に向いています。



ネット際で速い展開になったときも、しっかり振って攻めたい人の候補です💡
Engage Alpha 16mm
EngageのAlpha 16mmは、Alphaシリーズの中では安定感を重視したモデルです。
ディンクやブロックなど、強く打たない場面でもボールをコントロールしやすく、回転を使いながらコースを狙いたい人に向いています。



初めてAlphaを選ぶなら、迷ったときは16mmの方が扱いやすいと思います💡


Engage Alpha Pro 14mm
EngageのAlpha Pro 14mmは、Alphaシリーズの中でも特に攻撃的なモデルです。
強いドライブ、速いカウンター、相手を押し込むボレーを打ちたい人に向いています。



通常のAlphaパドルよりも、パワーを使って攻めるプレーをしたい人向けです✨️



一方で、打球が速く出やすいため、やわらかいタッチや細かなコントロールを最優先したい人には、16mmの方が合いやすいかと思います💡
Engage Alpha Pro 16mm
EngageのAlpha Pro 16mmは、攻撃力を重視しながらも、ある程度の安定感を残したい人向けです。
14mmほど弾きすぎず、ドライブ・ボレー・リセットをバランスよく使いたい人に向いています。
「パワー系のパドルを使いたいけれど、扱いにくすぎるのは避けたい」という人は、Alpha Pro 16mmから検討すると選びやすいです。
Engage ProFoamパドル
Engage ProFoamは、100%高密度フォームコアを採用したGEN4パドルです。


一般的なポリマー・ハニカムコアとは異なり、やわらかさ、安定感、ボールを押し出す感覚を重視した設計になっています。
14mmながら、フォームコアらしい安定感とスイートスポットの広さを期待しやすいのが特徴です。
カーボンフェイスによるスピン性能も魅力です。
特に、以下のような人に向いています。
- フォームコアの打球感を試してみたい人
- 強打だけでなく、タッチやリセットも重視したい人
- 打球感の変化が少ないパドルを探している人
- 中上級者向けの高性能モデルを選びたい人



エンゲージのProFoamパドルについては、別記事で詳しくまとめています💡
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Engage Pursuit Pro/Pro1パドル
Pursuitシリーズは、Engageの定番競技モデルです。
現行モデルでは、エロンゲーテッド、ハイブリッド、ワイドボディなど、形状や厚さの選択肢が多いのが特徴です。
「Engageらしいスピン性能を試したい」「自分のプレースタイルに合わせて細かく選びたい」という人に向いています。
Engage Pursuit Pro1 Innovation
Pursuit Pro1 Innovationは、長めのグリップと縦長形状が特徴の競技向けモデルです。



15.2mm厚のモデルは、パワーと安定感のバランスを取りたい人向けです💡



6インチのロングハンドルを採用しているので、両手バックハンドを使う人にも選択肢になります♪
Engage Pursuit Pro1 Elongated
縦長形状のPro1パドルです。
サーブ、リターン、ドライブ、カウンターなどでリーチと攻撃力を活かしたい人に向いています。
Engage Pursuit Pro1 Hybrid
エロンゲーテッドほど尖らず、ワイドボディほど幅広すぎない中間的な形状です。
リーチ、操作性、攻撃力のバランスを取りたい人に向いています。
ダブルスでもシングルスでも使いやすい形状を探している人の候補になります。




Engage Pursuit Pro MX
Pursuit Pro MXは、縦長寄りの形状を採用したモデルです。
ストロークで押していく感覚を重視したい人、深いリターンやドライブを使いたい人に向いています。
Engage Pursuit Pro EX
Pursuit Pro EXパドルは、ワイドボディ寄りの安定型モデルです。
芯を外したときのミスを減らしたい人、ネット際での反応やブロックを安定させたい人に向いています。


Engage Pursuit V2.0パドル
Pursuit V2.0パドルは、比較的手に取りやすい価格帯で展開されるPursuit系モデルです。
ハイブリッド形状を採用し、パワー・コントロール・スピンのバランスを取りやすい設計です。



Pursuitシリーズの感覚を試してみたい人や、最初から最上位モデルに行くか迷っている人の候補になります✨️
Engage Aeroパドル
Engage Aeroパドルは、操作性とコントロールを重視したエロンゲーテッド形状のモデルです。
16mm厚のポリマーコア、Raw Carbonフェイス、オープンスロート形状などを採用しています。
打球の扱いやすさやスイングのしやすさを重視する人に向いています。


特に、以下のような人におすすめです。




Engage Encore Pro V3.0パドル
Encore Pro V3.0は、Engageの中では比較的手に取りやすい価格帯のモデルです。
16mmのポリマーコアとカーボンフェイスを採用し、コントロール、スピン、適度な反発をバランスよく狙ったモデルです。



「初めてEngageを使ってみたい」「高額なフォームコアモデルまでは必要ない」という人に向いています!



パドルの横幅も比較的広めなので、初心者〜中級者が扱いやすい選択肢のひとつです✨️
Engage Encore Pro V2.0パドル
Encore Pro V2.0パドルは、ハイブリッド形状を採用したコストパフォーマンス重視のモデルです。
12.7mmと15.2mmがあり、薄めを選べば反発やスピード感、厚めを選べば安定感を重視しやすくなります。
フェイスにはファイバーグラス素材を採用しています。



高価なカーボンパドルにいきなり手を出す前に、まずは扱いやすいEngageパドルを試したい人にも向いています💡
Engageのパドル選びで迷ったときの選び方
迷ったら、以下を目安に選ぶと失敗しにくいです。
| こんな人 | おすすめモデル |
|---|---|
| 最新の高性能フォームパドルがほしい | X2 |
| パワー・スピン・安定感を高水準で求める | X2 Elongated |
| ネット際の安定感や操作性を重視する | X2 Widebody、Pursuit Pro EX |
| フォームコアらしいやわらかい打球感がほしい | ProFoam |
| スピンと操作性のバランスを重視する | Alpha 16mm |
| 速い展開や攻撃的なプレーをしたい | Alpha 14mm、Pursuit Pro1 Elongated |
| ダブルスで万能に使いやすい形状がほしい | Pursuit Pro1 Hybrid |
| 予算を抑えつつEngageを試したい | Encore Pro V3.0、Encore Pro V2.0 |
| コントロールやタッチを重視したい | Aero、Encore Pro V3.0 |




まとめ
Engageのピックルボールパドルは、どれも同じように見えて、コア構造・形状・厚さによって打球感が大きく変わります。
最新の高性能モデルを選びたいならX2、フォームコアの感覚を重視するならProFoam、細かく形状を選びたいならPursuitシリーズ、コストパフォーマンスを重視するならEncore Proシリーズが候補になります。
最初から最上位モデルに絞るよりも、自分が重視したいのが「パワー」「安定感」「操作性」「スピン」のどれなのかを決めてから選ぶのがおすすめです。



なお、Engageは海外ブランドのため、Amazonや楽天で購入する場合は、販売元・正規品かどうか・保証条件まで確認しておきましょう⚠️


参考:Engage Pickleballの正規代理店「by Org 楽天市場店」公式ページ


















