結論から言うと、GEN4はハニカムコアではなくフォームコアのピックルボールパドルを指します。
※ピックルボールのパドル技術は進化に伴い「第○世代(GEN ○)」と呼ばれる区分があります。
- 第1世代(GEN1)はハニカムコアの基本形。
- 第2世代(GEN2)でエッジと面を一体化したデザインが登場し、
- 第3世代(GEN3)ではハニカムコアの周囲にフォーム材を注入した設計も登場するなど、
代を重ねて進化してきました。
そして第4世代(GEN4)ではコア素材自体をフォームに置き換えることで、従来にない性能向上が図られています。
- ハニカムコア(蜂の巣状の空洞構造)を使ったパドル:第1~第3世代 (GEN1~GEN3)
- フォームコア(内部が隙間なく詰まった発泡素材)を使ったパドル:第4世代 (GEN4)
フォームコア(GEN4)とハニカムコアの比較イメージ
簡単にわかりやすく言えば、ハニカムは「中がスカスカの蜂の巣みたいな構造」、フォームは「中がぎっしり詰まったスポンジのような構造」です。
引用:ピックルボールパドルの「コア」って何?ハニカムコアとフォームコアの違いもわかりやすく徹底解説
なるほど!GEN4のピックルボールラケットはハニカムコアじゃなくて、コア全体に発泡素材?を敷き詰めたフォームコアなのか💡
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目次
GEN4のピックルボールパドル一覧
GEN4のピックルボールパドルをブランド別でまとめていきます!
CRBNのGEN4パドル
ポチップ
- TruFoam™ Waves シリーズ
- TruFoam™ Genesis シリーズ
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Enhance PickleballのGEN4パドル
Chorus PickleballのGEN4パドル
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G.O.A.T. PaddleのGEN4パドル
- Presidential 16mm All Foam Paddle
- Presidential 14mm All Foam Paddle
SEAENSのGEN4パドル
- SEAENS Ultra Foam G4 Pickleball Paddles
ENFLEXYのGEN4パドル
- ENFLEXY Truefoam core and Green Titanium surface pickleball paddle
- ENFLEXY Full foam pickleball paddle with golden titanium surface
KOBO PickleballのGEN4パドル
- Hydro 14mm(モデル名)
- Scorch 14mm(モデル名)
Body HelixのGEN4パドル
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GEN4パドルとGEN3、GEN2、GEN1パドルの違い
ピックルボールパドルの世代別の違いを理解するために、ここで世代ごとの特徴と進化を簡単にまとめます。
第1世代(GEN1)のピックルボールパドル
Diadem Sports
¥6,497 (2025/11/09 14:36時点 | Amazon調べ)
ポチップ
ハニカムコアの基本形。
1990年代から2010年代に普及したポリマー製ハニカムコア+グラファイト/ファイバーグラス面の一般的なパドルです。
従来の木製パドルに比べ軽量で反発性が高く、スイートスポットも広がりました。
第2世代(GEN2)のピックルボールパドル
Friday
¥23,239 (2025/11/09 15:00時点 | Amazon調べ)
ポチップ
サーモフォーム加工とフォームエッジの登場(2023年頃~)。
Thermoformed(サーモフォーム)技術により耐久性が増し、エッジ周囲にフォームを注入することでパドル周辺部の安定性とスイートスポット拡大が図られました。
Thermoformed(サーモフォーム/熱成型)という用語は第2世代以降でよく登場しますが、製造プロセスを指す言葉であってコア素材そのものではありません。
つまり「サーモフォーム=フォームコア」というわけではなく、ハニカムコアでもフォームコアでも熱成型技術は使われています。
GEN4パドルの多くも熱成型されていますが、それ自体は性能進化の一側面であり、本質は内部(コア)構造がフォームに置き換わった点にあります。
ちなみにカーボン素材の活用もこの頃から本格化し、スピン性能やパワーも向上しています✨️
第3世代(GEN3)のピックルボールパドル
Friday
¥29,427 (2025/11/09 15:00時点 | Amazon調べ)
ポチップ
浮遊コア(Floating Core)構造の採用(2024年~)。
ハニカムコア内部に部分的にフォーム層を追加し、コア全体が浮いているような構造です。
これにより打球時の柔らかさが増しつつもパワーも維持され、振動減衰と安定性がさらに向上しました。
パワーが出過ぎるGEN3パドルが増え、USAPが一部のパドル(JOOLA Gen3など)を規制して話題になりました
あっ、GEN3のピックルボールパドルがすべてNGになったと思ってたけど、USAPが規制した1部のパドルだけNGになったってことか💡
規制されたJOOLA(ヨーラ)のパドル名に「Gen3」って言葉が入ってるから、「Gen3=大会で使えない」と勘違いしてる人も多いかもね
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第4世代(GEN4)のピックルボールパドル
CRBN Pickleball
¥61,406 (2025/11/09 19:10時点 | Amazon調べ)
ポチップ
こうした積み重ねを経て登場したのが第4世代(GEN4)です。
GEN2で導入されたフォームエッジ、GEN3の内部フォーム層という流れを受け継ぎつつ、ついにハニカム構造そのものを排したフルフォームコアへと進化しました。
これにより耐久性・安定性・コントロール性能などが飛躍的に高まったのが大きな違いです。
最新情報更新中
最新モデルのピックルボールパドル(ラケット)一覧
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なぜGEN4のピックルボールパドルがおすすめなのか?
GEN4(第4世代)のピックルボールパドルが従来世代と比べて進化している点として、主に以下のポイントが挙げられます。
- 耐久性と安定性の向上
- スイートスポットの拡大
- パワーとコントロールの両立
- スピン性能の向上
- 振動吸収性と打球感
耐久性と安定性の向上
フォーム素材のコアは経年劣化(コアの潰れや剥離)に強く、パドル寿命を通じて性能が落ちにくいのが特徴です。
ポリプロピレン製ハニカムコアでは長期間の使用で内部が潰れて「死んだ箇所(デッドスポット)」が生じることがありましたが、フォームコアではその心配がほぼありません。
結果として反発力や打感が新品時から変わらず安定しているメリットがあります。
スイートスポットの拡大
フォームはコア全体で均質な構造のため、パドル面全体で一貫した打球感を得やすくなっています。
従来はハニカム構造ゆえに特定箇所(芯を外した周辺)で反発が落ちる課題がありましたが、フォームコアでは面全域が大きなスイートスポットのように機能し、オフセンターヒット(芯を外した打撃)にも寛容です。
パワーとコントロールの両立
GEN4パドルは「飛び(反発力)が抑えられているのでは?」という疑問もありますが、設計上適度なパワーと制御性のバランスを追求しています。
第3世代(GEN3)の一部高反発モデルのような「弾きすぎる感覚」は抑えつつ、必要十分なパワーは備えているため、強打からソフトショットまでオールラウンドに対応できる調整です。
フォームの密度や構造を工夫することで狙った特性にチューニング可能なため、メーカーごとに「よりコントロール寄り」「よりパワー寄り」といったバリエーションも生まれています。
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スピン性能の向上
フォームコア化による恩恵として、ボールがパドル上に留まる時間(ホールド感)が若干長くなる点が指摘されています。
これはプレーヤーにとってスピンのかけやすさ、コントロールのしやすさにつながります。
実際CRBNや他社のGen4モデルでは摩擦係数の高いカーボン面との相乗効果で従来以上の高い回転性能を実現しており、スピン重視の競技者から注目されています。
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振動吸収性と打球感
フォーム素材は衝撃吸収性に優れており、打球時の振動を緩和してマイルドな打感をもたらします。
そのため長時間のプレーでも肘や手首への負担が軽減されやすく、快適なフィーリングを得られます。
特にコントロール系のプレーヤーにとっては、繊細なタッチを感じ取りやすい利点となっています。
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GEN4のピックルボールパドルのデメリット
結論からいうとGEN4のピックルボールパドルのデメリットは「料金の安いモデルがまだ少ない」ことです。
新技術を採用したGEN4パドルは基本的に価格が高めです。
特殊な素材と製造プロセスゆえコストがかかるため、発売当初の第4世代パドルは4万円前後の値段で非常に高価でした。
2025年後半頃から1.5万~2万円程度で購入できるフォームコアパドルも登場していますが、それでも全体的にハニカムコアモデルに比べれば割高で、GEN4パドルは3万円以上の高価格帯が中心です。
予算に限りがある場合、第3世代までのモデルと比べて費用対効果を検討する必要があるでしょう。
ちなみに料金の安いGEN4パドルは人気なので在庫が無くなりやすいです!
「入手しづらい」という点もデメリットだと思います💡
ポチップ
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GEN4のピックルボールパドルはどんな人におすすめ?
新技術を搭載したGEN4パドルですが、特に以下のようなプレーヤーに向いています。
- 安定感やコントロールを重視する人:フォームコアの大きなスイートスポットとソフトな打球感は、コントロールプレーを支えます。ミスヒットを減らしたい初心者から、中級者で繊細なプレーを求める人まで恩恵があります。
- 長時間プレーする人・腕への負担を減らしたい人:振動吸収性が高く、打球時の衝撃がマイルドなので、肘や手首への負荷を軽減できます。毎日のように練習する熱心なプレーヤーや、テニス肘が心配な方にもおすすめです。
- 耐久性重視・頻繁に買い替えたくない人:フォームコアは劣化しにくく高い性能が長持ちします。週に何度もプレーしてパドルを酷使する人でも、GEN4ならより長期間使い続けられる可能性が高いです。
- 最新テクノロジーに興味がある上級者:新しい素材や構造による性能向上を体感したい人、次世代のトレンドを積極的に取り入れたい競技志向のプレーヤーにも適しています。今後主流となる技術をいち早く試したい方にとって魅力的でしょう。
一方で、瞬間的な強打の威力だけは譲れないハードヒッターや、できるだけ安価に始めたい初心者には無理に勧めなくても良いかもしれません。
ハニカムコアのパドルにも依然メリットはあり、価格面でも手頃です。
自分のプレースタイルや予算に照らして、GEN4の恩恵が大きいと感じるなら選択肢に入れると良いでしょう。
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GEN4のピックルボールパドルの選び方ポイント
実際にGEN4のピックルボールパドルを選ぶ際には、以下のポイントに注意して検討しましょう。
- フォームコア採用か確認
- パドルの厚み(コア厚)
- パドルの形(フェイス形状)
- 表面素材とスピン性能
フォームコア採用か確認
まず商品説明に「フォームコア」や「FOAM CORE」などと明記されているか確認しましょう。
中にはフレーム部分にのみフォームを入れた“部分的フォーム強化”のパドルも存在しますが、真のGEN4はコア全てがフォーム素材です。
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パドルの厚み(コア厚)
フォームコアパドルは多くが厚め(16mm前後以上)の設計です。
厚みがあるほどコントロールと安定性寄りになりますが、やや打球フィーリングがマイルドになります。
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パドルの形状もチェックしましょう。
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表面素材とスピン性能
GEN4パドルの多くはカーボンファイバー系の最新フェイス素材を採用しており、スピン性能も高い傾向にあります。
表面加工の有無や素材も確認し、スピンを多用する方はグリップ力の高いフェイスのモデルを選ぶとベターです。
GEN4というキーワードだけでなく、他のスペック(特にフェイス部分)も総合的に見て判断しましょう。
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まとめ:GEN4パドルで次世代のプレー体験を
ピックルボールパドルの「GEN4」は、フォームコアという最新技術によって生まれた第4世代の革新的モデルです。
従来のハニカム構造では得られなかった広いスイートスポットや安定した打球感、そして優れた耐久性を実現し、まさに最先端のパドルと言えます。
その性能向上は初心者から上級者まで幅広い層に恩恵をもたらし、ピックルボール界で大きな注目を集めています。
とはいえパドル選びは最終的にプレーヤー自身の好みや目的次第です。
GEN4パドルは将来の主流になる可能性を秘めた魅力的な選択肢ですが、あなたにとって必要な性能かどうかを見極めることが大切です。
この記事で紹介した特徴や違いを参考にしながら、自分のプレースタイルや予算に合った最適な一本を見つけてください。
最新世代のGEN4パドルで、ぜひ新次元のプレー体験を楽しんでみましょう!
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