※これ知らないと後悔するかも▶ ピックルボール初心者が買う必要ないもの3選

Engage PickleballのGEN4パドル「X2」とは?メリット・デメリットも解説

Engage PickleballのGEN4パドル「X2」とは?メリット・デメリットも解説

Engage PickleballのX2パドルは、内部にハニカム素材を使わず、100%フォーム構造を採用したGEN4パドルです。

エンゲージピックルボールのX2パドルは、16mmの安定した打感を残しながら、ドライブカウンターで十分なパワーを出せるのが特徴💡

ボールを強く弾くだけでなく、しっかりつかんで運びやすいため、パワーとコントロールを両立したい人に適しています✨️

価格は高めですが、競技でも長く使える高性能パドルを探している中級者以上には、魅力的な選択肢です。

参考:Engage Pickleballの正規代理店「by Org 楽天市場店」公式ページ

目次

EngageのX2パドルとは?

Engage PickleballのGEN4パドル「X2」とは?メリット・デメリットも解説

EngageのX2パドルは、アメリカのピックルボールブランド「Engage Pickleball」が販売する競技向けモデルです。

内部には、硬さの異なるフォームを組み合わせたクアッドデンシティ・フォームコアを採用。

やわらかいフォームがボールを受け止め、硬いフォームが反発力を生み出します。

一般的なポリプロピレン製ハニカムコアとは異なり、内部全体がフォームで構成されている点が大きな特徴です。

※こういったパドルはGEN4・第4世代のピックルボールパドルと呼ばれます。

Engage X2パドルの基本スペック

Engage X2パドルには、縦長のElongatedと幅広のWidebodyがあります。

項目ElongatedWidebody
全長約41.9cm約40.6cm
横幅約19.1cm約20.3cm
グリップ長約14.0cm約13.5cm
厚さ16mm16mm
平均重量約227g約227g
コアフルフォームフルフォーム
フェイスカーボンファイバーカーボンファイバー
USAP認証取得済み取得済み
UPA-A認証取得済み取得済み

両モデルともUSAPとUPA-Aの承認を取得しているため、幅広い大会で使用できます。

認証制度については、以下の記事も参考にしてください。

Engage X2パドルの特徴

100%フォーム構造

EngageのX2パドルは、一般的なハニカムコアではなく、内部全体をフォームで構成しています。

フォームコアはボールがフェイスに触れている時間を確保しやすく、ドロップリセットではやわらかく、ドライブでは力強く打ち出せます。

パドルの素材については、ピックルボールパドルのコア素材による違いでも詳しく解説しています♪

スピンをかけやすいカーボンフェイス

パドルのフェイス(表面)には、マイクロウィーブ・カーボンファイバーを採用しています。

ボールがフェイスに食いつきやすく、トップスピンをかけたドライブロールを打ちやすい設計です。

芯を外してもブレにくい

Engage X2のパドル外周には、高密度フォームとグラスファイバーを配置しています。

強いボールを受けたときもパドル面がブレにくく、打点が少しずれても返球を安定させやすい設計です。

ElongatedとWidebodyの違い

Elongatedはパワーとリーチ重視

Elongatedは、縦長でリーチの長いモデルです。

パドルヘッドを走らせやすく、サーブ、ドライブ、オーバーヘッドで球威を出したい人に向いています。

特におすすめなのは、次のような人です。

  • ドライブを積極的に打つ人
  • シングルスで使いたい人
  • 両手バックハンドを使う人
  • パワーとリーチを重視する人

Widebodyは操作性と安定感重視

Widebodyは、横幅が広く、スイートスポットの広さを感じやすいモデルです。

ネット前で素早くパドルを動かしやすく、ディンクブロックリセットを安定させたい人に向いています。

特におすすめなのは、次のような人です。

  • ダブルスを中心にプレーする人
  • ネット前での操作性を重視する人
  • ミスを減らしたい人
  • 守備力や安定感を求める人

Engage X2パドルのメリット

パワーとコントロールを両立しやすい

EngageのX2パドルは、強く振ればスピードを出しやすく、やわらかく合わせればボールをコート内へ収めやすいパドルです。

ドライブとサードショットドロップを使い分ける、現代的なプレースタイルと相性が良好です。

スピンを使って攻撃しやすい

カーボンフェイスとフォームコアの球持ちにより、トップスピンをかけやすいのもメリットです。

ドライブを強く振ってもボールを沈めやすく、攻撃的なプレイヤーの武器になります。

スイートスポットが広い

外周のフォーム構造により、芯を少し外したときもパドル面がブレにくくなっています。

速いボールに対するブロックカウンターでも、安定した返球を狙えます。

公式大会で使用できる

ElongatedとWidebodyは、どちらもUSAPとUPA-Aの承認を取得しています。

趣味のプレーだけでなく、今後大会へ出場したい人にも選びやすいモデルです。

Engage X2パドルのデメリット

価格が高い

X2パドルはEngageの上位モデルのため、初心者向けパドルと比べて価格が高めです。

まだプレースタイルが決まっていない初心者は、性能を持て余す可能性があります。

初めてパドルを選ぶ人は、ピックルボールパドルの選び方も確認しておきましょう💡

16mmモデルしかない

X2パドルの厚さは16mmです。

コントロールや安定感には優れていますが、薄型パドル特有の鋭い弾きや軽快な操作感を求める人には合わない場合があります。

パワーの感じ方には個人差がある

X2パドルは高い反発力を備えていますが、軽く当てるだけで強く飛び出すタイプではありません。

しっかりスイングしたときに、パワーとスピンを引き出しやすいパドルです。

形状選びが重要

Elongatedはパワーとリーチに優れますが、Widebodyより横幅が狭くなります。

一方、Widebodyは操作しやすいものの、Elongatedほどのリーチやヘッドスピードは得られません。

迷った場合は、ピックルボールパドルの形状と選び方も参考にしてください💡

EngageのX2パドルがおすすめな人

EngageのX2パドルは、次のような人におすすめです。

  • 中級者以上のプレイヤー
  • パワーとコントロールを両立したい人
  • ドライブやカウンターを積極的に使う人
  • スピンをかけて攻撃したい人
  • フォームコアの打感が好きな人
  • 公式大会で使えるパドルを探している人

特に、パワーパドルでは飛びすぎるものの、コントロールパドルでは決定力が足りないと感じている人に適しています。

EngageのX2パドルをおすすめしにくい人

次のような人は、別のパドルも比較したほうがよいでしょう。

  • 価格を抑えたい初心者
  • 薄型パドルの鋭い弾きを求める人
  • できるだけ軽いパドルを使いたい人
  • 軽く当てるだけで強く飛ぶパドルが欲しい人

Engageのほかのモデルについては、Engageのピックルボールパドル一覧で紹介しています💡

EngageのX2パドルは楽天市場で購入できる

EngageのX2パドルは、Engage Pickleballの国内正規代理店が出店する楽天市場でも購入できます。

参考:Engage Pickleballの正規代理店「by Org 楽天市場店」公式ページ

海外メーカーの高価格帯パドルは、販売元や保証内容を確認してから購入することが大切です。

正規代理店の商品であれば、初期不良や購入後の相談についても安心感があります✨️

価格、在庫、ポイント還元、選べる形状は変動するため、最新情報は商品ページで確認してください。

まとめ

Engage PickleballのX2パドルは、100%フォーム構造とカーボンフェイスを採用したGEN4パドルです。

強いドライブカウンターを打てるパワーを備えながら、ディンクドロップリセットに必要なコントロール性能も確保しています。

選び方を簡単にまとめると、次のとおりです。

  • パワーとリーチならElongated
  • 操作性と安定感ならWidebody

価格は高めですが、攻撃力と安定感を一段引き上げたい中級者以上には、検討する価値のあるパドルです。

参考:Engage Pickleballの正規代理店「by Org 楽天市場店」公式ページ

目次