2026年最新!ピックルボールパドル(ラケット)の選び方【初心者や上級者のおすすめも紹介】

ピックルボールパドルの選び方
目次

ピックルボールパドル(ラケット)の選び方【2026年最新】

結論からいいます。

これからピックルボールパドルを買う予定の人は

「最新技術のフォームコアパドル」

を中心に選ぶのがおすすめです。

・・フォームコアパドル?

フォームコアパドルは、第4世代 (Gen4)のピックルボールパドルのことだね!

第4世代 (Gen4)のピックルボールパドルって??

ものすごく簡単にいうと、最先端のピックルボールパドル!!✨️

ピックルボールパドルの技術は大きく進化し、第4世代 (Gen4) と呼ばれるフォームコアを使用したパドルが登場。

従来主流だったハニカムコアを全面フォーム素材のコアに置き換えることで、パドル全体でより均一な打球感と広いスイートスポットを実現しています。

  • ハニカムコア第1世代 (Gen1)、第2世代 (Gen2)第3世代 (Gen3)
  • フォームコア:第4世代 (Gen4)

フォームコアパドルは耐久性が高く、内部のハニカム構造崩壊(いわゆる「コア潰れ」)やフェイス剥離が起こりにくいため、長期間にわたって安定した性能が続く点も魅力です。

初期に発売されたGen4パドルはCRBN社のTruFoamシリーズやSelkirk社のLabs Project 008など高価なプロ向けモデルが中心で、価格は3万円台後半〜4万円近くと初心者には手が出しにくいものでした。

僕も昔ピックルボール専門店へ行った時、店員さんにGen4パドルをおすすめされたけど料金が高くて諦めました😢

しかし2025年後半からは各社の競争も進み、約1.5〜2万円程度で購入できるフォームコアパドルも登場しています。

■料金が安いGen4パドルの例(Vatic Pro社のV-solモデル)

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こうした背景から、2026年のパドル選びでは最新技術のフォームコア(Gen4)パドルを中心に検討するのがおすすめです。

失敗しないピックルボールパドルの選び方とは?

ピックルボール初心者

ぼくは初めてピックルボールのラケットを買います。高い買い物なので絶対に失敗したくないです!

ピックルボール中級者

私は2本目のピックルボールパドル選びで迷っています・・正直、選び方がよくわからない・・

ピックルボールのパドル選びで失敗しないためには、いくつかの重要ポイントを押さえておくことが大切です。

以下に、ピックルボールパドル選びの際に確認すべき代表的な要素をまとめます。

  • パドルの厚さ(コア厚/パドル厚)
  • パドルの形(フェイス形状)
  • パドルの中身と表面(コアとフェイス)

パドルの厚さ(コア厚/パドル厚)

ピックルボールパドルの厚みは大きく「薄型(13mm以下)」「厚型(16mm以上)」に分かれます。

ピックルボールパドルの厚さ(パドル厚)

一般的には16mm程度の厚めモデルがおすすめで、厚いコアほど打球時の安定性が高くミスを減らせます。

反対に13〜14mmの薄いコアは操作性が良くボールの反発も強いものの、スイートスポットが狭く上級者向きと言えます。

厚み一つで打球感やパワーが変わるため、自分の技量に合った厚さを理解して選びましょう。

パドルの形(フェイス形状)

パドルの形状は大きく標準型(スタンダード)・縦長型(エロンゲーテッド)・幅広型(ワイドボディ)に分類できます。

ピックルボールパドルの形状(フェイス形状)

幅広型(ワイドボディ)は横幅が広くスイートスポットが最大になるため、操作性に優れ初心者にも扱いやすい形状です。

一方、縦長型(エロンゲーテッド)は縦に長くリーチ(届く範囲)が広いので遠いボールも拾いやすく強打もしやすいですが、その分横幅が狭く高速ラリー時にはミスを誘発しやすいため上級者向きです。

標準型(スタンダード)はこの中間でバランス型のサイズ感で、リーチと操作性のバランスが良く汎用性があります。

自分のプレースタイル(パワー重視かコントロール重視か、守備範囲を重視するか等)に合わせて形状を選ぶと失敗が少ないです💡

パドルの中身と表面(コアとフェイス)

パドルの中身(コア)と表面(フェイス)の素材の違いも性能に直結します。

コア素材は、従来一般的なポリプロピレン製ハニカムコアと、新登場のフォームコア(EVAフォームやEPPフォーム)が代表的です。

ポリプロピレンコアは軽量で扱いやすく多くの市販パドルに採用されてきましたが、フォームコアは前述のように耐久性と広いスイートスポットが魅力です。

一方、フェイス(打球面)素材には主にカーボンファイバーかファイバーグラスが使われます。

カーボン面は硬質でコントロール性能やスピン性能に優れ、耐久性も高い傾向があります。

対してファイバーグラス面はボールの食いつきが良く反発力(パワー)が出しやすいのが特徴ですが、表面の摩耗はやや早まりやすいです。

コアとフェイスの組み合わせによってパドルの打球感や得意分野が変わるため、自分の求める性能に合った素材を選びましょう。

初心者向けのピックルボールパドルの選び方

ピックルボール初心者の方は「扱いやすさ」と「ミスの少なさ」を重視してパドルを選ぶのがおすすめです。

具体的には以下のポイントに注目してみてください。

  • 厚めのコア(16mm程度)
  • 広めのフェイス形状(ワイドボディ)
  • 中量級の重さ(約7.5〜8.5オンス)
  • 素材選び

厚めのコア(16mm程度)がおすすめ?

コアが厚いパドルは打球時の安定感が高く、スイートスポットも広いのでミスヒットを減らせます。

初めての1本なら16mm前後の厚みを選べば間違いなしと言われるほど、厚めコアは初心者に安心です。

広めのフェイス形状(ワイドボディ)

横幅が広いパドルはスイートスポットが大きく、安定したコントロールショットを打ちやすいです。

操作性も高いので、まずは横幅が広めのパドルで基礎を身につけるのが良いでしょう。

中量級の重さ(約7.5〜8.5オンス)

パドルの重さは軽すぎても重すぎても扱いづらいため、最初は中間的な重さのモデルがおすすめです。

極端に軽いとボールに負けて飛ばなくなり、重すぎると手首への負担が大きくなるため、まずは中量級で慣れてから自分に合う重量を探すと失敗が少ないです。

パドルの素材の選び方

コア(内部)素材は定番のポリプロピレン製ハニカムコアが軽量で扱いやすく耐久性も十分ですが、予算に余裕があれば最新のフォームコアも選択肢になります。

フォームコアは長く使っても劣化しにくいので「一度買ったら長持ちさせたい」という方には魅力的です。

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フェイス(表面)素材はコントロールを重視するならカーボンファイバー面がおすすめです。

カーボン面は軽くて頑丈なうえスピン性能も高く、初心者でも扱いやすい万能型と言えます。

一方、ある程度ボールを飛ばすパワーが欲しい場合はファイバーグラス面も検討してください。

ファイバーグラス面はボールの反発が強く、力に自信がない初心者でも楽に深いボールを打ち返しやすい利点があります。

上級者向けのピックルボールパドルの選び方

ピックルボール上級者の方は自身のプレースタイルに合わせて、パドルを細かくチューニングする感覚で選ぶと良いでしょう。

求める性能別にいくつかポイントを挙げます。

  • 薄めのコア(13〜14mm)
  • エロンゲーテッド(縦長)型のフェイス
  • 重量バランスの調整

薄めのコア(13〜14mm)がおすすめ?

上級者でスピードやパワーを重視する方は、薄型コアのパドルを好む傾向があります。

薄いコアはボールの反発力が強く、ネット際でのボレーやスマッシュで「弾きの良さ」が際立ちます。

ただしスイートスポットが狭くコントロールは難しくなるため、繊細なタッチよりもドライブショットを多用する攻撃力重視のプレイヤーに向いています。

エロンゲーテッド(縦長)型のフェイス

コート全体をカバーしたり強烈なスマッシュを打ち込んだりしたい上級者には、エロンゲーテッド型パドルも選択肢です。

縦長形状はリーチが広く遠いボールにも手が届き、強打時のパワーロスも少ないメリットがあります。

その反面、横幅が狭いためスイートスポットも小さくなり、高速展開では精度が要求されます。

腕に覚えのある上級者であれば、エロンゲーテッド型で攻撃範囲と攻撃力を最大化することも可能です♪

重量バランスの調整

ピックルボール上級者はパドルの重量にもこだわりがあります。

パワーボールを打ち込みたい人は少し重量級のパドルを選び、質量でボールを押す感覚を重視します。

一方、ボレー戦など素早い反応を重視する人は軽量〜中量級でパドルを振り抜きやすくし、必要に応じて先端寄りに鉛テープを貼ってヘッドヘビー/ヘッドライトなどバランスを微調整することもあります。

上級者になってくると、市販品に自分なりのカスタマイズを施して理想のフィーリングに近づけていく楽しみも出てきます♪

以上のように、自分の得意プレーや重視したいポイントに合わせてパドルのスペックを選ぶと、より自分のプレースタイルにマッチした道具を手に入れることができます。

初心者におすすめのピックルボールパドルはどれ?

初心者の方でも「どうせなら最新のGen4フォームコアパドルを試してみたい!」という場合、比較的手頃な価格帯のフォームコアパドルを選ぶと良いでしょう。

2025年時点ではフォームコア採用のモデルは高価なものが多かったですが、現在では初心者でも手を出しやすい価格の製品が登場しています。

例えばVatic Pro社の「V-sol」パドルEnhance社の「Gen 4.5」パドルは、フォームコア搭載パドルとしては非常に手頃な価格設定で注目されています。

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さらに、Ronbus(ロンバス)社の「Quanta」のようにフルフォームコアでありながら定価2万円以下(海外価格)という破格の価格設定のモデルも登場しています。

性能データ上は数倍の価格のパドルにも匹敵しうるとされ、発売直後から注目を集めました。

このように低価格帯のGen4パドルが出始めていることで、初心者でもフォームコアパドルの恩恵(広いスイートスポットや耐久性の高さなど)を享受しやすくなっています。

初めてのパドル選びで迷ったら、これら手頃なフォームコアモデルを候補に入れてみるのも良いでしょう。

従来型のハニカムコアパドルに比べて値は張りますが、その分長く使えて性能劣化もしにくいため、結果的にお得になる可能性もあります。

海外の人気ピックルボールパドルメーカー8選

JOOLA(ヨーラ)

JOOLAは、世界ランキング1位のベン・ジョーンズ選手とも契約している、強烈なスピンとパワーを両立させた設計が特徴のピックルボールパドルメーカーです。

強めの打球で主導権を握りたい中〜上級者におすすめです。

Franklin(フランクリン)

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Franklin は、スピン性能と振動吸収を高めつつ、価格を抑えたコストパフォーマンスの高さが特徴のピックルボールパドルメーカーです。

手頃な価格で“まずは1本”を探しているビギナーや週末プレーヤーにもおすすめです。

Selkirk(セルカーク)

Selkirkは、独自のテクノロジーなど先進素材を積極的に投入して、さまざまな種類のパドルを開発しているピックルボールパドルメーカーです。

メイド・イン・USAの品質と豊富なラインナップで、自分に合う1本を長く使いたい方にもおすすめです。

DIADEM(ダイアデム)

DIADEM は、エッジに「Liquid Carbon Fiber」を巻いた高耐久構造と、芯からグリップへ一体成型する“Taper Tech”ハンドルで振動を抑える設計が特徴のピックルボールパドルメーカーです。

コントロール重視で打感にもこだわりたいテクニカルプレーヤーにおすすめです。

PADDLETEK(パドルテック)

PADDLETEK は、広いスイートスポットと繊細なタッチを両立させた設計が特徴のピックルボールパドルメーカーです。

ボレー主体でタッチの柔らかさを求めるダブルス志向のプレーヤーにもおすすめです。

Vatic Pro(バティックプロ)

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Vatic Proは、安い価格帯で他社の高級パドルに迫る反発力とスピン性能を実現した“コスパ最強”が特徴のピックルボールパドルメーカーです。

性能も見た目も妥協せず、費用を抑えたい中級者以上のプレーヤーにもおすすめです。

CRBN(カーボン)

CRBNは、シリーズ全体で「一体型カーボンフレーム」と強化エッジウォールを採用し、振動低減と拡大スイートスポットで安定感を高めた設計が特徴のピックルボールパドルメーカーです。

ハードヒットでもブレない打感と高スピンを求める上級競技者にもおすすめです。

Engage Pickleball(エンゲージピックルボール)

Engage Pickleballは、ボールがフェイスに“乗る”時間を伸ばすラフテクスチャー一体成型グラファイト面と、業界随一のソフトコアを組み合わせた高いコントロール性能が特徴のピックルボールパドルメーカーです。

配球やドロップショットで相手を崩す戦術派プレーヤーにもおすすめです。

最後に

この記事では、2026年最新のピックルボールパドルの選び方をまとめました。

ピックルボールパドルの世界は、2025年から2026年にかけてフォームコア革命によって大きく様変わりしつつあります。

フォームコア(Gen4)パドルは耐久性と性能面で従来を上回る可能性を示し、実際に「フォームコアパドルは他のどんなパドルにも負けない性能を発揮できる」と評価されるまでになりました。

もちろん、最終的に「自分に合ったパドル」を見つけることが一番大切です。

厚さ・形状・素材などの要素と、自分のプレースタイルや技量を照らし合わせながら、じっくりベストな一本を選んでみてください。

嬉しいことに最近はGen4パドルの価格帯も幅広くなり、初心者でも最新技術を試しやすい環境が整いつつあります♪

ぜひ最高の相棒パドルを見つけて、2026年もピックルボールを存分に楽しんでください!✨️

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